ペットロスになりやすい人の特徴5つ

ペットロスになりやすい人の特徴5つ

お気に入りに追加

長い間、一緒に過ごしてきた愛犬は私たちよりも早くに亡くなってしまいます。その悲しさからペットロスの症状が深刻化してしまう人も多く、最近ではペットロスに関するセラピーも取り扱う病院があります。では、どのような人が深刻なペットロスを引き起こしやすいのでしょうか。

24261view

ペットロスになりやすい人の特徴

泣く女性

長い間、一緒に過ごしてきたパートナーである愛犬を失ってしまうことは、耐えがたい悲しみとつらさです。そのため、ペットロスに陥ってしまう人も非常に多く、最近ではペットロスを解消するためのセラピーを行っているところも少なくありません。では、どのような特徴を持つ飼い主さんが深刻なペットロスを引き起こしやすいのでしょうか。

1.「もしも…」を考え後悔しやすい

落ち込んでいる女性

とても責任感が強い人の場合、「もしもあの時こうしていたら」や「もっと愛犬にこんなことができたのではないか」といった「もしも」を過去に考えてしまい、後悔を繰り返してしまう特徴があります。

たしかに大好きな愛犬に対し、飼い主としてしてあげられることはしてあげたいという思いは誰でも持っています。しかし、だからといってすべてを愛犬に与えることはできません。必ず後から「こうすれば良かった」というような後悔が生まれることはあります。

しかし、その時最善だと思った方法、あるいはしてあげられることをしてあげたのであれば、愛犬にとってとても幸せな時間だったはずです。どのような後悔が生まれたにせよ、最期の時に幸せであったかどうかは愛犬にしかわかりません。

また「もしも」を過去に求めても、過去に戻れることはありませんので、愛犬との良い思い出をしっかり覚えておけるよう、後悔ばかりを生むのはやめましょう。

2.犬中心の生活を送っていた

犬をなでている親子

愛犬を大事に想うあまり、自分の生活の中心を愛犬にしているという人は、愛犬が亡くなった際、ペットロスに陥りやすい傾向にあります。やはり生活のサイクルが愛犬を中心に回っているため、その分、愛犬を失ってしまったという実感が重くのしかかりやすいのです。

例えば、仕事以外は愛犬と一緒に過ごすため時間を費やしていたり、土日には必ず愛犬をドッグランに連れて行くなど、一緒に行動していたという場合には、そのサイクルが乱れることで、寂しさからペットロスが深刻化してしまいます。

愛犬が生きている間は愛犬に幸せでいてもらいたいという思いから、なるべく一緒に過ごしたいという飼い主さんは多いでしょう。しかし、あまりにも生活の中心になりすぎてしまうと、愛犬が亡くなったときの悲しみが倍以上になります。

愛犬がシニア世代に入ってからは、少しずつ愛犬の寿命と向き合い、心の準備をしておくようにしましょう。

3.1匹のみ飼っている人

犬の顔アップ

多頭飼いをしている人よりも1匹のみの単頭飼いをしている人の方がペットロスになりやすいと言われています。やはり、愛犬が亡くなった際、その後寄り添って悲しみを共有する相手がいるか否かという点は非常に大きいです。

多頭飼いの場合、その内の1匹が亡くなってしまった後も、他の犬たちが寄り添っていてくれますし、何よりお世話をしなくてはいけないため、悲しいながらも少しずつペットロスが和らいでいく傾向にあります。

しかし、単頭飼いの場合、その愛犬しかいません。そのため、より喪失感が大きく、その悲しみを埋めてくれる存在もいないため、その大きな喪失感を背負い続けることになってしまいやすいです。

4.よく愛犬に話しかけている

犬を抱きしめる女性

犬を飼っている人ならば共感してしまう「あるある」ですが、愛犬に話しかけてしまう頻度が高ければ高いほど、ペットロスが深刻化しやすいです。これは愛犬に話しかけるという行為が日常化していることが原因です。

愛犬を失ってしまったという実感はすぐには湧かないかもしれません。しかし、いつもどおり「そういえば今日~」や「おやつ食べる?」など、ふと口にしてしまった後に「そういえばもういないんだ」と大きな喪失感と悲しみが襲いかかります。

長年の日課や癖はなかなか抜けません。そのため、話しかけずとも目で追ってしまうという飼い主さんも、ふと気付くと愛犬の姿を探してしまっているという状況に陥ってしまい、気付いたらペットロスが深刻になっているということもあります。

5.ひとり暮らし

犬とソファーで寛ぐ女性

家族で飼っていたという場合には、家族間で慰め合ったり、良い思い出話をするなど、ペットロスに対して様々な対処をとることができます。しかし、ひとり暮らしの場合、家族と一緒に暮らしていない分、その空虚感や喪失感は大きくなります。

今までは家に帰ると愛犬が出迎えてくれていたのに、今は帰っても向こうから足音がしない、などの小さな変化にも落ち込むといった行動を繰り返してしまいがちです。

先ほど「愛犬に話しかけてしまう」という特徴がありましたが、これも家族と一緒に暮らしている人とそうでない人では大きな違いが現れます。家族がいれば家族に話しかけることができますが、ひとり暮らしの場合、独り言として癖になってしまい、寂しさが増してしまう傾向にあるからです。

まとめ

女性と犬

今回ご紹介したペットロスになりやすい人の特徴はほんの一例です。また、この特徴を持っている、持っていないに関わらず、愛犬が亡くなってしまった際にはほとんどの人が悲しみや喪失感といったつらさを経験することになります。いつかは別れの時が来てしまうことを考え、覚悟をしておくこともペットロスを軽減させる手段の1つでしょう。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    50代以上 男性 匿名

    ペットロスになるかならないかは、愛情の深さによると思う。
    一匹しか飼ってなくても愛情が薄ければペットロスにならないだろうし、愛情が深ければ多頭飼いでもペットロスになると思う。
  • 投稿者

    女性 匿名

    4つ当てはまりました。学校で最近修学旅行(?)に行った時に、愛犬のことしか考えられない状態になってしまって、自分でもびっくりしました。家に帰って、おもいっきり撫でてやって、愛犬が笑顔になるのが一番かわいいし、嬉しかったです。この先愛犬が亡くなると、絶対にペットロスになってしまいます。その時が怖くてたまりません。でもその時は、頑張って立ち直れるようにします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。