犬同士の相性を見極める方法

犬同士の相性を見極める方法

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「うちの子どうしてもあの犬とは合わないみたい…」そんなことを思ったことはありませんか?犬同士にも人間と同じく「相性」というものが存在します。犬同士の相性を見極める方法をご紹介します。

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犬同士の相性って?

遊ぶ犬

相性の判断基準

愛犬が公園や散歩中に他の犬と会う時に、相手の犬が嫌がっているように見えたり、自分の愛犬が嫌がっているように見えたり。いつも会っているのに「どうも合わないみたい…」なんてことはありませんか。せっかくなら仲良くしてほしいと思うかもしれませんが、犬同士にも「相性」があるのです。

それでは犬同士はいったいどんな基準で相手との相性を判断しているのでしょうか。次のようなものが基準となっていると考えられています。

  • ニオイ
  • 性別
  • 外見
  • 経験
  • 性格

まずは「ニオイ」。嗅覚が非常に優れた犬にとって、ニオイは相手を判断する上で大変重要な判断材料です。それぞれが持っているニオイを元に相手の好き嫌いを判断したりします。次に「性別」です。大きさや見た目は同じような犬でも、オス犬が苦手、、メス犬が苦手、、というように性別で相性の合う合わないが決まる犬もいます。

他にも犬の大きさや身体つきといった「外見」を元に相性を判断する犬もいます。この判断は特に「経験」に基づいたものが多いようです。例えば小型犬に付きまとわれて嫌だなと思った経験がある犬の場合、小さな犬自体に苦手意識を持つ場合があるようです。逆に小型犬でも大きな犬と育った犬の場合、大型犬に親しみを感じて遊ぼうとするといったこともあります。
「性格」も犬が相手との相性を決める際には大事な要素です。遊び好きでやんちゃな性格の犬が苦手な大人しい犬もいます。逆に同じような性格や気が合う性格の犬がいれば、久しぶりに会ったとしてすぐに仲良く遊び始めます。

これらのニオイや性別、外見や性格、経験といったいくつかの要素を元に犬の相性というのは決まるのです。

突然仲が悪くなった?

海で遊ぶ二匹の犬

前回会った時は仲良く遊んでいたのに、突然仲が悪くなった!なんてことはありませんか?これは前述したような相性を決める要素が変わったことが考えられます。犬も子犬から成犬へ成長するとき、成犬から老犬へ成長するとき。いくつかのタイミングで「ニオイ」や「性格」「外見」などが変わります。これらの要素で相性を判断していた場合、突然仲が悪くなるといったことがあり得るのです。逆に以前は仲悪かった犬同士が仲良くなることもあります。

犬同士の仲の良し悪しは、もちろん相手の犬の変化もありますが、愛犬自身の成長で判断基準自体が変わるということも考えられます。突然仲が悪くなった場合や仲良くなった場合、相手もしくは愛犬が成長した証拠なのかもしれませんね。

犬同士の相性を見極める方法

相手のにおいを嗅ぐ犬

犬同士はいくつかの要素を元に相性が決まっていることが分かりましたが、人間が犬同士の相性を見極める方法はあるのでしょうか。特に多頭飼育を検討している場合や、しょっちゅう他の犬と触れ合わす機会がある飼い主さんにとって犬同士の相性は重要ですよね。

あいさつの様子を観察してみよう

明らかに嫌がって相手を威嚇している場合以外でも、相性の良し悪しを見極めることができます。例えば犬同士を触れ合わせた際に「一方的」な雰囲気が感じられたら、相性が合っていない可能性があります。

これは犬同士のあいさつの段階で確認することができます。初めましてのあいさつの段階でどちらか一方が積極的に近づいている様子が見られた場合、片方は嫌がっている可能性があります。あいさつの時点で距離感がうまくつかめていない場合、その後もテンションの違いで相性が合わない可能性があります。あいさつ時点で愛犬と相手の犬の様子はよく観察するようにしましょう。

遊びの様子を観察してみよう

遊んでいる時にも一方的な雰囲気を感じたら注意が必要です。楽しそうに追いかけごっこをしているように見えても、どちらか一方は実は嫌がっている可能性もあります。これを判断するには、人間が一度遊びを中断させてみることです。追いかけている方を止めた際に、追いかけられていた犬がそのまま隠れたり逃げていったりした場合、追いかけられている犬は嫌がっていた可能性があります。

このように明らかな嫌がっているそぶりを見せていなくとも、一方的な雰囲気が感じられた際には注意が必要です。もちろん遊ぶうちに仲良くなる可能性もありますが、テンションが合わない相手と無理に一緒においておくのは避けた方がいいのかもしれません。

まとめ

バケツに入った二匹の犬

犬同士にも相性があり、その相性は成長によっても変わっていきます。仲良かったはずの犬同士が仲悪くなることもありますし、初めは会わなかった犬同士が仲良くなる可能性もあります。飼い主さんは愛犬の様子やテンションをよく観察しながら、犬同士ストレスのないコミュニケーションを取れるようにしてあげれるといいですね。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 匿名

    我が家の愛犬はハスキー犬9才です。
    フレンドリーな性格でワン子仲間にはすぐに近寄りたがりますが、いかんせん身体が大きいので飼い主さんに「近寄っても大丈夫ですか」と声をかけて近寄っています。
    匂いをかいではしゃきます。

    犬の相性が大切ですが、飼い主さん次第で随分違います。
  • 投稿者

    10代 女性 きらり

    うちの愛犬は嫌いな犬、好きな犬はっきりしてます!!遠くから嫌いな犬がくると立ち止まって吠える準備をしてます(笑)臭いというより大きい犬、元気な犬が嫌って感じですね。好きな犬はなんとなーく大人しそうな犬です(笑)好きな犬だとキューンキューンって言って鳴いてます(笑)老犬になってから余計に好き嫌いがはっきりしてきた気がしますねー
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