愛犬が誤飲をしてしまう意外な3つの原因と克服した方法

愛犬が誤飲をしてしまう意外な3つの原因と克服した方法

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いつも元気な愛犬がやけに静かになる時…おりこうさんにしているな~と思いきや、あんなものを噛んでいた!なんてことはありませんか?我が家ではそんなことが日常茶飯事でした。我が家なりの解決策をご紹介したいと思います。

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たび重なる破壊&誤飲

あごを乗せているトイプードル

我が家には3才のトイプードルがいます。「ごはん<<<おもちゃ」で、とにかく遊び好き。私が初めて問題行動に気がついた理由は愛犬の「うんち」でした。

もともと少食ということもあり、うんちの固さをチェックしていた時のこと…なんとそのうんちの中に、おもちゃの鳴き笛の部分が入っていたのです!
不幸中の幸いで、無事に出てきたから良かったものの、もしも途中で詰まっていたらと思うと恐ろしくなります。

その後も、気を付けてはいたものの、犬用おもちゃ、髪止め用クリップ、スマートフォン、などなど。噛み砕いた破片を食べてしまうんです。

何度も動物病院のお世話になり、開腹手術には至りませんでしたが、我が家の愛犬はプラスチックやゴム製のものを誤飲することが多かったため、レントゲンにはハッキリ映らず、お薬を使い吐かせて出してもらう事がほとんどでした。

動物病院で吐かせてもらうたび、苦しむ愛犬の姿を見て、このままじゃいけないと、強く思いました。

問題行動の理由…愛犬は何も悪くない?

子犬の頃は歯の生え替わり時期で痒いだけだろう、と思っていましたが、愛犬は成犬になってからも誤飲を繰り返しました。
どうしてうちの子は…と思い悩む日々の中、3つの理由が判明しました。

1つ目 1日の運動量が足りていない

子犬のころ車に退かれそうになった経験からお散歩嫌いな愛犬は、あまり長い時間お散歩に行くことがなかった為、体力を消耗できずにおもちゃなどの破壊行動に繋がった。

2つ目 飼い主の過剰な反応で喜んでしまう

愛犬の問題行動を見つけた時、飼い主が大きい声を出したり過剰に反応しすぎたため、かまってもらえると思い込んでしまう。これをすれば飼い主喜んでくれると思ってしまう。

3つ目 お腹が空いている

我が家の愛犬のごはんは朝夕2回だったため、空腹でおもちゃを必要以上に噛んでいて、誤って飲み込んでしまった。

これは、かかりつけの獣医さんに愛犬との生活を相談した際、話し合った結論です。

我が家の場合、全て飼い主が解決できる問題だということが分かりました。勝手に問題行動だと思っていましたが、愛犬は何も悪くなかったのです。

この他にも、ただ単におもちゃで遊んでいる時、何も分からず偶然飲み込んでしまうワンコも多いそうです。

我が家の解決策(ご参考までに)

かわいらしい顔のトイプードル

愛犬との生活を見直し、愛犬の行動をよく観察することで、我が家なりの解決策を見つけることができました。

  • 散歩の時間を増やす(愛犬のストレスにならない程度に、道路際を避け大きめの公園を散歩コースにしました)
  • 問題行動を見つけたら、騒ぎ立てず低い声で叱る
  • ごはんは朝夕2回。途中おやつの時間をつくる。(おやつは太りすぎないよう、普段食べているドッグフードを小分けにして与えます)
  • おもちゃは出しっぱなしにしない、また必ず愛犬の届かない高さに保管する。
  • おもちゃは飼い主が見ていられる時にだけ与える
  • 定期的に愛犬のおもちゃを点検し、壊れそうなものは容赦なく処分する。(お気に入りのおもちゃを処分するのは少し可哀想ですが、愛犬のため)
  • おもちゃは見た目で選ぶのではなく、愛犬の力を考え、壊れにくそうな物を選び与える

我が家ではこれらの事に気を付けることで愛犬が誤飲することはほぼ無くなりました。愛犬が安全に暮らせるようこの他にも、「待て」や「ダメ」、「おすわり」など基本的なしつけでやめられるようトレーニング中です。

また、何かあったときに相談にのってもらえる信頼できる動物病院を見つけておく事も、とても重要だと思います。

まとめ

誤飲は一度でもしてしまい、もしも体外に排出されない場合、何年後かに突然なんらかの症状が表れる場合もあるそうです。
未然に防ぐことが1番ですが、24時間365日愛犬を見ていることはできません。ですが、少しでも!可能性を減らすことは私達飼い主さん次第でできることだと思います。

どれも基本的な事ばかりですが、愛犬の誤飲で悩んでいる飼い主さんのお役にたてれば幸いです。

大好きな愛犬と過ごせる貴重な時間。お互い笑って過ごせるよう努力していきたいと思います。

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