犬ロボットの癒しは本物並み!効果と驚きの可能性に迫る!

犬ロボットの癒しは本物並み!効果と驚きの可能性に迫る!

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近年、注目を集めるハイテクロボット。その中には犬などのアニマル型のものも少なくありません。マンション住まいで犬や猫などを飼えないという人も増える現代、癒しを与えてくれるペットとの暮らしを提供するべく開発されたのが犬などのロボットペットなのです。今回は、そんな犬ロボットたちの魅力について御紹介していきます。

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犬の総合支援サイト「わんちゃんホンポ」を運営する編集部が、犬に関する国内外のニュースをお届けいたします。

犬ロボットにはいろいろなタイプがある

AIBO

日本で一番有名な犬ロボットと言えばAIBO(アイボ)でしょうか。また、最近ではハローズーマーなどロボットとは思えないほど多彩な反応やアクションをしてくれるシリーズが開発されています。ハローズーマーなどのワンちゃんロボの場合、よく動き回り本物の犬みたいですが、見た目はまだちょっと機械っぽい感じがします。

もうちょっと犬らしいふわふわ感や可愛らしい感じが欲しいんだけど・・という人もいるでしょう。そういう人の場合、動きや反応もあった方がいいですが、どちらかというと触り心地や見た目のキュートさなどを重視した犬ロボットがいいかもしれません。

キュートな犬ロボット!おかえりワンちゃんシリーズ

可愛い犬ロボット

最初に御紹介するのは犬ロボットではありますが、見た目の可愛さ度が非常に高いワンちゃんロボットです。「このおかえりワンちゃんシリーズ」の犬ロボたちはいろいろな犬種があり、ポメラニアン、シーズー、ミニュチュアシュナウザー、トイプードル、チワワ、豆柴などがあります。

反応する動きの数は他の犬ロボほど多くないものの、アクション機能、サウンド機能、センサー反応などが搭載されていて、声をかけたり、手をたたいたりすることで反応してくれます。

バタバタしたり、おすわりしたり、クンクン鳴いたり、時には逆立ちなどのアクションを見せてくれたりと見た目もしぐさも大変可愛らしい犬ロボットです。また、スイッチを切ったときに毛があるタイプなので抱っこしている感じがするのもよいところです。

実際の犬の声を使用した癒しの犬ロボット、なでなでワンちゃん

犬をなでる

次に御紹介するのは動いたり走り回ったりするタイプの犬ロボットではなくて、抱っこするタイプの犬ロボット「なでなでワンちゃん」です。

「なでなでワンちゃん」は本体にスマートフォンパネルなどに使用されているセンサーが内蔵されているそうで、持ち主がなでているのか触っているのかを見分けられるそうで、それによって反応が変化してきます。

例えば背をなでるとクーン、キューンなどの甘えた声を出したり、ワン!と元気に鳴いたりリラックスした鳴き声になったりします。逆にしっぽを触ると不機嫌になるなど本物の犬らしい一面もあるのです。

そして、なでなでする犬ロボだけあって、触り心地も非常に柔らかそうな感じです。そして何といっても鳴き声のベースに本物の犬の声を使用しているということでリアリティがあります。元気というよりもほっこりと癒されたい人にはぴったりの犬ロボットです。見た目も自分の好きな犬種を選ぶことができるのも嬉しいポイントです。

介護施設などでの活躍も期待される犬ロボットたち

介護施設と車椅子

動物と触れ合うことはアニマルセラピーなどと呼ばれ、実際に高い癒しの効果があることが分かっています。しかし実際の施設などでは衛生や環境などの問題により本物の動物を飼えないこともしばしばです。

そこで期待されているのが上記したようなロボットアニマルたちです。実際に介護施設でこのロボットを使用して実証研究が行われたそうですが、その後の結果ではうつ状態の改善、活力向上、ストレス軽減、会話の増加など実際のアニマルセラピーと同様の変化が見られたそうです。

このように元気で楽しませるだけではなくアニマルロボットの可能性は無限大なのです。今後、いろいろな現場でセラピーを行うロボットアニマルが見られるかもしれませんね。

まとめ

犬ロボットと遊ぶ男の子

いかがでしたか?犬ロボットには元気なタイプもいれば、ほっと癒しを与えてくれるタイプもいるようです。是非自分にあった可愛い犬ロボットを探してみてくださいね!

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 SUSU

    家族に老人ホームで働いている者がいます。様々な理由で自分から又は家族の希望でホームを終の棲家に決めた人達が集まっているわけで、内部ではいろいろな人間模様があるそうです。そんな人達の癒しとしていろいろなイベントが企画されているようですが、セラピードッグと呼ばれるワンコ達の訪問日には参加希望の方が大変多いようです。ここに来る前は動物と暮らしていた、子供の頃、飼っていたなど、いろいろな記憶や感情を呼び起こすきっかけとなったり、普段、笑顔が見られない方でもワンコがそばに来ると思わず顔がほころんだり、手が不自由となった方でも触ろうとして一生懸命、手を使おうとしたりと現場ではとても良い効果が出ているそうです。
    それでも、衛生面やアレルギーのある方も当然いるわけで、全ての施設が取り入れるわけにはいかないのも現実です。また、セラピードッグ側が受けるストレスもかなりあるそうで、こちらおしてはとてもありがたいけど、可哀想に思ってしまうこともあるんだと話していました。

    そんな中で、犬ロボットの開発は大きな意味があるのだと思います。人工知能が搭載されもっと複雑なコミュニケーションが出来るようになったり、抱っこした時の体温の温もりや呼吸なども再現出来るようになると、よりその効果が増すのかなと思います。一緒に寝た時の何とも言えない温かい温もりや癒されている感覚、呼吸を合わすことですっと眠れたり、ワンコと暮らす方であれば経験したことがある方も多いと思いますが、あの温かい感覚は介護の現場においてもきっととてもよい効果があると思うのです。
    また、老人ホームや介護施設だけでなく、小さいお子さんがいる家族にも向いているのかもしれません。ウチの子が犬や猫を飼いたいと言い始めたんだけどどうしよう?世話が出来るのかしら?と悩んでいるお母さんの話をたまに聞きますが、子供がお世話をするのは最初だけ、結局はお母さんが・・・というのが現実だと思います。
    ロボットと本物では比べようがありませんが、犬ロボットがもう少し本物に近づき、感触や動きを再現出来るようになれば、とりあえずロボットで、というご家庭も増えてくるのかもしれませんね。小さい子がリードを引きずるようにお散歩をしている姿をたまに見かけますが、どちらも危なくてヒヤヒヤしてしまいます。ぬいぐるみではもの足りないのであればとりあえずロボットで・・・という選択肢が増えるのもいいことなのかもしれないなと思いました。
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