美しい犬種3選!それぞれの特徴や飼う時の注意点まで

美しい犬種3選!それぞれの特徴や飼う時の注意点まで

犬は犬種によってさまざまな特徴を持ちます。小さくて可愛らしい犬種から、強そうな犬種、優しそうな犬種…どの犬にも魅力はたっぷりあります。今回はその中からも美しい犬種をご紹介します。

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犬種によってもさまざまな魅力を持つ犬ですが、どの犬にも魅力はたっぷりありますよね。今回はその中からもどこか神秘的で魅力を感じるような「美しい犬種」を厳選してご紹介します。

1.シベリアン・ハスキー

シベリアンハスキー

特徴

オオカミのような容姿にフサフサの美しい被毛、透き通った目がとても魅力的な「シベリアン・ハスキー」。起源は明確ではありませんが、極東北極圏でトナカイ遊牧や狩猟を行ってきたチュクチ族がそりを引く使役犬として改良を重ねたと考えられています。第2次世界大戦の間にはアメリカの軍用犬として重宝されてきました。現在でもペットとしてはもちろん、そり引きレースやショードッグなどでも人気の高い犬種の一つです。

その見た目からはクールな印象を持ちますが、性格は遊びや冒険、イタズラ好きだといわれています。また人懐っこく、甘えん坊な一面も。見知らぬ人に対しては警戒心が強く、攻撃的になる場合もあります。また、運動能力が高く、速度を落とさずに長い距離を走ることができます。

注意点

シベリアン・ハスキーはかなりの運動量が必要な犬種です。毎日の長時間の散歩では、ジョギングも取り入れたり、広い場所で自由に思い切り走らせてあげましょう。

寒冷地出身のため、寒さには強いため屋外飼育も可能です。しかしながら、人間が大好きな性格でもあるため、屋内と屋外を自由に行き来できるような環境が望ましいといわれます。大きな体に合わせて広々とした空間での飼育環境を用意しましょう。孤独で寂しい思いをさせないように注意が必要です。

被毛のお手入れは週1~2回のブラッシング以外にも、換毛期にはムダ毛を毎日取り除いてあげてください。なお、シベリアン・ハスキーは帰巣本能が少ないといわれるため、脱走には注意が必要です。

2.サルーキ

サルーキ

特徴

その優雅な立ち振る舞いに気品を感じさせるすらっとした姿が美しい「サルーキ」。現存する犬種の中で最も古い犬だといわれています。紀元前8000年前の壁画にサルーキの姿が描かれていたことからも、最も古い犬種だと考えられています。アラビア人の遊牧民たちの使役犬として砂漠でキツネや野ウサギ、ガゼルなどの狩猟犬として活躍していました。また、イスラム教の中では犬の地位は低いとされますが、サルーキに関しては例外的な扱いを受けていたといわれています。聖書やコーランにも登場していることから、神聖な存在であったことが伺えます。

そんなサルーキは見た目の美しさ以外にも、時速70kmもの速さで走ることができるといわれています。高貴な姿通りに普段は落ち着きがあり静かですが、動くものや小動物を見ると猛スピードで追いかけるといった面も持っています。飼い主や家族に対しては忠実ですが、神経質で感受性も強いため、他人に対しては距離を置く傾向にあります。

注意点

走る速度にも表れているように十分な運動が必要な犬種です。毎日の散歩では長めのジョギングに加えて、広い空間で走る時間を設けましょう。またサルーキを走らせる場合は足場の安全が十分な場所で運動させてください。走り出したら人間が到底追いつけるスピードではないため、自由にさせる場合はしっかりと柵のある場所で目を離さないように注意しましょう。

暖かい場所を好むため、寒い地方や寒い季節は屋内での飼育が理想です。穏やかな気候の場合は屋内と屋外を自由に行き来できるような環境を整えてあげましょう。身体の大きさに合わせて広々とした空間での飼育が望ましいです。また、寝床は床ずれやたこができないように柔らかい環境を用意してあげてください。

細い被毛が毛玉にならないように、州に1~2回のコーミングをしましょう。ブラッシングで時々ムダ毛を取り除くことも必要です。

3.フィールド・スパニエル

フィールド・スパニエル

特徴

光沢がありウェーブがかった錦糸状の被毛が美しい「フィールド・スパニエル」。勇ましい顔立ちにバランスの取れた理想的な体型をしています。フィールド・スパニエルは狩猟犬として、鳥類を発見、飼い主を誘導、回収するための作業犬として何百年もの間、重宝されてきました。現在では、希少価値の高く珍しい犬種の一つとなっています。

温厚で優しい性格のフィールド・スパニエルは、飼い主に対して忠実です。独立心が旺盛なため、他人に対しては距離を置く傾向がみられます。

注意点

活動的で耐久力のある犬種のため毎日のしっかりとした運動が必要です。長めの散歩やジョギングなどで十分な運動時間を確保しましょう。温暖な地域や涼しい地域では屋外での飼育も可能ですが、飼い主とのコミュニケーションが必要な犬種のため、出来れば屋内での飼育が勧められています。屋内飼育の場合も十分な広さを確保する必要があります。
特徴的な美しい被毛には週1~2回程のブラッシングやコーミングでの手入れを行いましょう。トリミングは3ヶ月に1回程必要です。

まとめ

ボルゾイ

美しい犬種といえば、他にもボルゾイやウルフハイブリッド、アフガンハウンドやマルチーズなど…たくさんいますよね。しかし、どんな犬でも一生懸命、ありのままに生きている姿は美しいものです。皆さんが思う美しい犬はどんな犬でしょうか。

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