同棲カップルが犬を飼うメリットとデメリット

同棲カップルが犬を飼うメリットとデメリット

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犬を飼うことを検討している同棲カップルも多いのではないでしょうか。今回は同棲中のカップルが犬を飼うことで発生する良い事・悪い事をご紹介します。

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犬を飼うことを検討している同棲カップルも多いのではないでしょうか。二人で共同でお世話をすることで、二人の関係性も変わってきます。今回はそんな同棲中のカップルが犬を飼うことで発生する良い事・悪い事をご紹介します。

もちろん犬を飼う以上は「経済」「時間」「環境」全てに余裕があることが条件です。また、愛情もしっかりと注ぐ必要がありますし、命を飼う以上、責任も生まれます。一人暮らしであれ、同棲中であれ、それらのすべてが揃っていることが前提で犬の飼育を検討してくださいね。

同棲カップルが犬を飼うメリット

犬を散歩するカップル

同棲カップルが犬を飼うことで得られる良い事といえば、次のようなことが挙げられるのではないでしょうか。

共通の宝物ができる

海で写真を撮る犬とカップル

一人暮らしであっても、家族で住んでいても、同棲カップルであっても、犬は大切な宝物であり、家族になっていきます。カップル同士がそれぞれ違う趣味を持っていたとしても、犬が二人の共通の宝物となり、その可愛らしい姿に日々癒されながら生活することができるのではないでしょうか。

会話が増える

部屋でくつろぐ犬とカップル

犬がいると普段の会話にペットに関する話題が加わります。今日ペットがどんなふうに可愛かったか、今度どこに連れていきたいか、おもちゃや洋服の話題など…会話はぐんと増えるでしょう。また、二人で犬を連れて散歩をする時間もきっと大切な思い出になります。

相手の弱いものへの接し方が見える

頭を撫でられる犬

犬は人間が守らなければいけない動物です。1匹だけでは生きていけません。そんな自分よりも弱いもの、守らなければならないものに対して、相手がどのように接するのかを確認することができます。相手が犬に対しても愛情深く接する姿を見て、安心するかもしれませんし、横柄な態度を取って冷めるなんてこともあるかもしれませんね。

なお、犬は生き物です。子どもを育てる予行練習だという人がいますが、命を飼うことに練習はありません。こういった安易な考えで犬を飼育するのは決してしないようにしてくださいね。

同棲カップルが犬を飼うデメリット

眠るカップルと犬

次は考えられる悪い点、デメリットをご紹介します。何事も良い事ばかりではなく、悪い事もよく知った上で検討しましょう。

お世話をする費用、時間の負担でもめる

喧嘩するカップル

犬を飼う以上、そのお世話には多くの費用や時間を要します。犬の一生を15年だとした場合、その生涯飼育費用は約100万円に達するといわれています。飼い始める時に費用だけではありません。飼い始めてからのワクチンの接種やトリミング、医療費にエサ代やペットシーツ代などの普段の生活費も大きな負担となります。それらの費用負担をどちらがするのか、しっかりと話し合いをしておかなければ、思いのほか発生した費用の負担でもめる可能性があります。

また、犬を飼うには時間も使います。ご飯に散歩、トイレの掃除といったお世話を平均して15年間、毎日行う必要があります。また、病気になったり老犬になった場合は、その時間も増えます。そんな時に「時間がないから」は通用しません。犬を飼うということは、かわいいだけではありません。ブラッシングやシャンプー、糞尿の掃除も必要です。それらの負担をお互いになすり付けあうようであれば、犬を飼う資格はありません。

長期旅行ができなくなる

バイクに乗るカップル

旅行が好きなカップルも多いのではないでしょうか。犬を飼う場合、簡単に長期での旅行はできなくなります。短期であっても、お世話をする人がいなければ出かけることはできません。犬は毎日のお世話が欠かせません。少しくらい家を空けても大丈夫だろう、なんて考えている人には犬を飼育することはできません。二人共が留守にする時間が多く、犬に時間を使えない場合、犬を飼うことはおすすめできません。

別れる時の問題

別れそうなカップル

一番問題になるのが別れた時にどうするのか。飼い始めたころは別れのことなんて考えていないかもしれません。しかし、別れが訪れることもあります。そんな時にどちらも飼育できない、なんてことにならないでしょうか。人間の様々な身勝手な理由で放棄され、殺処分されている犬がいることを知っていますか?別れた時に必ずどちらかが愛情を持ってペットを飼い続けることはできますか。また、相手が犬を引き取った場合に、家族を失ったあなたはひどい喪失感に襲われることになります。犬がいることで、恋人と別れづらくなる可能性があるのです。

まとめ

犬とカップル3

動物を飼うということは、その動物が死ぬまで毎日、適切な環境と方法でお世話をする責任と決意が必要です。同棲カップルが「”今の二人”の生活に必要だから」といった安易な理由では決して飼うことができません。良い事だけではなく、必ず発生しうる悪い事もしっかりと認識する必要があります。犬も一つの命です。可愛い小さな大切な命だからこそ、飼わないといった選択があることも覚えておいてくださいね。

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