最も凶暴な本能を持つ危険犬種5選

最も凶暴な本能を持つ危険犬種5選

お気に入りに追加

世界的に凶暴な本能を持つとされている犬種を5つご紹介しています。凶暴だとされている犬種もしつけや愛情によって温厚で優しい犬に育てることもが可能です。

20749view

最も凶暴な犬種とは?

狼

穏やかな犬、温厚な犬、凶暴な犬、危険な犬、いろんな言われ方をしますが、どんな犬もしつけやコミュニケーションや愛情によって、穏やかにも温厚にもなりますし、凶暴にも危険にもなります。

穏やかで温厚で優しい、そう言われている犬も、全くしつけをしなかったり愛情がなかったり、不適切な飼育によって凶暴で危険な犬になることもあります。

これからご紹介するのは、人間に攻撃をした場合、甚大な被害を与える可能性がある犬種です。

みなさんがご存知の犬種はいくつあるでしょうか。

みなさんが実際に接してことのある犬種はいくつあるでしょうか。

みなさんの身近で暮らしている犬種はいくつあるでしょうか。

ぜひ考えながら見てみてください。

1.コーカシアン・シェパード・ドッグ

コーカシアン・シェパード・ドッグ

家畜を守る護畜犬として、人間によって生み出された犬種です。私は実際に見たことも接したこともありません。

おそらく日本で飼育されているコーカシアン・シェパード・ドッグはいないでしょう。

特徴

  • 独断的
  • 野性味が強い
  • 勇敢
  • 防衛本能が強い

このような特徴を持ち、適切な訓練をされなかった場合や社交性が身に付いていない場合、人間に対して容赦なく襲い掛かってくる可能性が高い犬種です。

2.ピットブル

ピットブル

私はたくさんのピットブルに出会ってきました。みんなとても優しく温かい子ばかりです。

しかし、人間によって、牛と闘わせるという目的で生み出された犬種であるため、とても攻撃性が高い犬種です。飼い主に対して完全に服従させるためのしつけが必要です。

特徴

アメリカでは、アメリカンピットブルテリアという犬種が人気なのですが、犬による死亡事故の半分がピットブルによるものだとされています。

3.ジャーマン・シェパード・ドッグ

ビーチを走るシェパード

体重は30kg~45kgほど、日本では警察犬として大活躍してくれている、ドイツ原産の犬です。とても賢く、人間に危害を加えるような犬種ではない、そんなイメージなのではないでしょうか。

特徴

  • 利口
  • 警戒心が強い
  • 度胸がある
  • 縄張り意識が強い
  • 愛情深い

このような特徴を持っていますが、しっかりと社交性を身に付ける必要があり、社交性が不十分であることによって他人に危害を加えてしまう可能性が高い犬種です。

4.ロットワイラー

落ち葉の上のロットワイラー

私が大好きな大型犬の中の一種です。出会ったことのあるロットワイラーは、みんな温厚で優しく、飼い主さんの十分な愛情としつけによるものだということがわかります。

飼い主さんからの愛情が不十分である場合、虐待を受けている場合、しつけが不適切な場合、とても攻撃性が高くなってしまう可能性があります。

特徴

  • 筋肉質
  • 力が強い

などの特徴を持ち、犬による死亡事故の2割ほどがロットワイラーによるものだというデータがあります。

5.土佐犬

土佐犬

体重60kg~90kgほどの闘犬として人間によって生み出された犬種です。
闘犬として生み出されてため、とても凶暴で攻撃性が高く、飼育が制限されている国もあります。

特徴

凶暴で攻撃性が高く、日本でも土佐犬による死亡事故が発生しています。

2009年には、通行人や飼い犬を襲い、重傷を負わせる事故がありました。
2014年には、土佐犬2頭が女性を水死させる事故がありました。

まとめ

ドーベルマン

ご紹介した犬種は、凶暴で攻撃性が高く、人間を襲った場合、甚大な被害を与える可能性がある犬種です。

もちろん、しつけ・愛情・コミュニケーション・社会性など、適切な飼育によって安全に暮らすことができる犬種でもあります。

  • グレート デン
  • 秋田犬
  • ボクサー
  • ドーベルマン
  • シベリアン ハスキー
  • アラスカン マラミュート

など、日本でも多く見かける犬種も凶暴で攻撃性の高い、そんな本能を持つ犬種です。

大型犬に憧れを持つ方も多いと思うのですが、適切なしつけを行ってあげることができるのか、十分な愛情を注いであげることができるのか、その犬の本能や性格を知った上で暮らすことができるのかなど、よく考える必要があるのではないでしょうか。

私の知り合いが生後3ヶ月のロットワイラーの仔犬をトレーニング施設へと見送りました。

数ヶ月ほどのトレーニングを受け、家庭犬として立派になって帰ってくる日を楽しみに待っています。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 コロ

    凶暴な本能を持つ犬種、やはりピットブルも入っていますね。闘犬は攻撃性があってなんぼだと思われている節があります。けれど、どの犬種もきちんとしたしつけをし、環境を変えれば穏やかな犬になれる犬種ばかりです。闘犬として育種された犬種は、比較的服従心や忠誠心が強いです。攻撃することが犬の本能だというのなら、攻撃しないで済む環境もどれだけ落ち着くものかわかるはずだと思います。
  • 投稿者

    女性 ゴン吉

    偶然ですが、先程動物病院にボクサーがいました。筋肉隆々で体格も大きく、顔つきも厳しいのでぱっと見ると、攻撃性が高い犬種というのもわかります。
    ですが、そのボクサーはしつけもしっかりされているようで、飼い主さんの横にピタっとつき、他のわんちゃんに吠えられても攻撃する素振りは微塵もありませんでした。
    攻撃性の高い本能のある犬かもしれませんが、それはしつけ次第だとハッキリ思いました。
  • 投稿者

    女性 Yaiko

    写真を見ても、どれも強そうで怖そうな犬ばかりでビックリしました(笑)。インパクトが強すぎます。また、ジャーマンシェパードは意外でした。頭が良くて、飼い主さんの言うことをよく聞き、比較的おとなしい犬種かと思っていました。ただやはり、体はとても大きくてキチンとしつけをしなければ大変なことにはなりそうですよね。また、ピットブルについては、この前もネットので悲しいニュースを読んだばかりです。凶暴というか、暴れやすい犬はきちんとトレーナーさんの所へ連れていったり、事前に自分でその犬種について勉強したりしておかなければならないと思いました。何かあった後では遅すぎますよね。実は友人は小さい頃にドーベルマンに噛まれたことがあると言っていました。飼い主さんは菓子折りを持って謝りに来たそうです。
  • 投稿者

    50代以上 女性 匿名

    見た目だけで攻撃性が高い、と判断しないでください
    じっさい噛む事故は小さな犬種の方が多いのです
    死に至る事故はここに書かれているように大な体の犬種が起こしがちです
    超大型犬のオーナーですが、グレートデーンを今までに三頭里子として迎えました
    皆さんのお考えでは私はとっくに食い殺されていますね
    獣医さんも大好きなよいこにそだちましたが、この犬種の誤解を解くにはまだまだ時間がかかりそうです

    動物病院の待合室で大きな犬をつれて小さくなって待っているのがわたしです
  • 投稿者

    女性 もふころ

    タイトルにも「凶暴な本能」とありますが、そうさせたのは人間であって、実際は温厚な犬種たちですよ。「しつけができない人間は飼うべきではない犬種」とした方が誤解もないかなと思いました。
  • 投稿者

    40代 男性 匿名

    犬による事件事故に関しては、ほぼ飼育環境によるものだと思っています。中、大型犬の咬傷事故は被害が大きく死者すら出るので大きく扱われます。でも実際咬傷事故が多いのは小型犬で人気犬種と言われている犬達です。小型犬とて人の骨を砕く位の牙と力はあります。躾もせず知識無く飼育されているのが本当に ”危険な犬” だと思いますけどね。
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。