ラブラドールレトリバーの黒ラブについて

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ラブラドールレトリバーの黒ラブについて

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ラブラドールレトリバーの黒色(黒ラブ)は日常の街中でもよく見かける毛色の犬種です。ラブラドールレトリバーは元気でわんぱく!また、賢くて人懐っこい性格から人の助けにもなる犬種としてとても人気です。今回は黒色のラブラドールレトリバーについて詳しく紹介してみたいと思います。

ラブラドールレトリバーの黒ラブの特徴と歴史

黒ラブアップ

ラブラドールレトリバーという犬種の特徴として、元は狩猟や漁業で私たちの人の生活に深く関わってきた犬種です。特に漁業関連での関わりが深かったようで、自ら海に飛び込んで魚を集めたり、漁師が取りこぼした魚集めの手伝いをしたりしていました。

また力も強いために船を岸まで運んだりと、進んで人の役に立つことを喜びにしていた犬種の様です。そのために多くのラブラドールレトリバーが水遊びが好きで、泳ぐのも得意なようです。泳ぐのが好きなのもあり、狩猟で撃ち落とした水鳥を潜って取りに行くこともしていたようで、ラブラドールレトリバーの黒の毛色の子にもこの性格は受け継がれているようです。

体格は大型犬に分類されます。体長が長くて肉付きがよく骨太で丈夫、健康的な体つきをしています。また顎の力も強いため、縄などを引っ張って遊んであげると人間の男性でも力負けしそうなくらい引っ張ってきます。

また、毛質は短い毛並みで真っ直ぐです。下毛がよく密生しているため、短毛ですがある程度の寒さに耐えることができます。これはラブラドールレトリバーの祖先が泳ぐことが多かったために、冷たい水から体温を守るためにこのような毛質になったとも考えられています。

人との長い歴史の中で人と共に過ごしてきたラブラドールレトリバーは、人間に対して友好的で優しい子が多いです。人からの指示を受けたり、助けになったりすることが大好きで、人に褒められることに喜びを感じています。そのためラブラドールレトリバー、特に黒色は多くの場面で盲導犬、聴導犬などで活躍しています。

黒色のラブラドールレトリバーは特に元気でやんちゃ、ワイルドな性格が大きく出る子が多いです。そのため、元気いっぱいに動き回り、いたずら好きで飼い主さんと共に遊ぶのが大好き!という性格の子が多いようです。

ラブラドールレトリバーの黒ラブの性格

ラブ全身

ラブラドールレトリーバーの黒色は、ラブラドールレトリバーという犬種の黒い色の毛色の個体のことをいいます。ラブラドールレトリバーという犬種そのものの基本的な性格として、人間に対してフレンドリーで優しく、賢くて穏やか、遊ぶのが好きといったものがあります。その中でも、この犬種には黄色、チョコ、黒色の毛色をした個体があり、それぞれ毛色に応じた性格があると言われているのです。

例えば、黄色の毛色の子は落ち着いた性格をしていて特に優しく、穏やか。甘えん坊でいたずらも好きでお茶目な傾向にあります。チョコの子はワイルドさが強く、感情表現が激しめな性格をしていて、愛情表現が大きいなどの特徴があります。ラブラドールレトリバーの黒の毛色の子はチョコ色の子と似ていて、ワイルドな気質と活発でやんちゃな性格をしています。

また、感情表現は激しめで、飼い主さんの愛情に全力で答えようとする姿勢があるようです。しかし理性的な一面もあるため、いたずら好きな黒色のラブラドールレトリバーでも、飼い主さんのしつけ方次第で優しい性格になる子も多いようです。

最近、黒色のラブラドールレトリバーを日本でもよく見かけるようになりました。艶のある黒い毛にスタイルが良くてスマートな姿は、街中でも目を引きます!

ラブラドールレトリバーの黒ラブを飼うときの注意点

はしゃぐ黒ラブ

黒色のラブラドールレトリバーは外遊びが大好きでとても活発なので、運動量を多くしてあげることが大切です。また、毎日散歩をしてスキンシップを図りましょう。自由に動き回れるように広いスペースで走り回れるようにしてあげるとストレスの解消にもなって良いと思います。ただし、ラブラドールレトリバーは股関節が弱い子も多いため、だらだらと長すぎるお散歩は避けた方が良いでしょう。

黒色のラブラドールレトリバーの特性として、泳ぐのが好きな子が多いので、もし股関節が弱いとあらかじめ分かっている場合、水泳などの運動が体への負担が少なくて良いかもしれません。

先ほどもお伝えしたように、黒色のラブラドールレトリバーは性格が激しめでやんちゃですが、もし子犬の時にお迎えした場合はしつけのチャンスです。しっかりしつけを行い、スキンシップをとっていると、やんちゃな面を少し控えめに、賢く穏やかな性格の子になりやすくなります。

また、黒色のラブラドールレトリバーは寒さには強いですが、その毛色や経歴で暑さが苦手です。そのため、夏場のお散歩や屋内では熱中症や肉球の火傷などのリスクがあります。お散歩は朝方や夜に行ったり、屋内での室温に注意したりすることが必要になります。

ラブラドールレトリバーの黒ラブに関するまとめ

子犬黒ラブ

いかがでしたか?黒色のラブラドールレトリバーは元気で運動活発、飼い主さんへの愛情をたっぷり返してくれるワイルドな犬種です。ここまでの記事を参考にしていただき、大切なラブラドールレトリバーの黒色との絆を深めたり、より良い生活を送れるようにしてあげてくださいね。

ユーザーのコメント

  • 40代 男性 ぼん吉くん

    私はペットホテルを経営しています。ラブラドールの黒わんちゃんも時々、ご利用いただいていますが、気になることがあります。

    それは、飼い主さんのしつけが充分に出来ていない場合が非常に多いように思われることです。

    まず、ご来店いただいた時から終始暴れまわっており、店内に入った途端私たちにおもいっきり飛びついてきます。子供やお年寄りだったらまず怪我をするレベルです。

    散歩に行くと、とにかく引っ張られます。大型犬が引っ張ると女性ではまず散歩に行くことは出来ません。私は男なので何とか行くことが出来ますが、非常に危険です。

    記事にもあるように、黄色やチョコのラブラドールに比べて黒は激しい性格ですので、ペットとして飼う場合はそのことを充分に理解してから飼ってほしいものです。一概には言えませんが、やはり運動量が全く足りていないわんちゃんが多いと思います。
    運動量の足りなさから来ているのか、肥満になっている子も凄く多いです。大型犬は大抵食欲も旺盛なので、食べたいだけ食べさせたり、味の濃い人の食べ物も普通にあげている場合もあるようです。

    しつけがしっかりされていないと、結果的に不幸になるのはわんちゃんの方なので、力の強さなどを考えても小型犬を飼うのと同じように考えるのは止めたほうがいいと思います。
  • 40代 女性 匿名

    黒ラブの3歳女の子を飼っています。
    黒ラブはやんちゃと言われますが3歳になり穏やかな性格で落ち着いた犬になりました。室内犬ですが、無駄吠えもせず動かないので安心してお留守番を任せられます。
    しかしパピー時代はとにかく甘噛みがひどく、家具の角は丸くなり家族中の服に穴が開きました。
    色々試してみましたが、5カ月になったある夜を境にピタリと甘噛みするのもなくなりました。2歳ぐらいを過ぎればイタズラも減り帰宅時ドキドキしてドアを開けることもなくなりました。怒るより壊れて困るものは下に置かないのが1番良いです。
    7カ月の頃、訓練所に一緒に通い撤退的に引っ張り禁止、待て、伏せを学習させました。
    特に引っ張り禁止は撤退し3歳になった今でもリードをつけている時は絶対に走らず横に従って歩くことを守らせています。
    逆にドッグランにはほぼ毎日通い、犬同士で遊んだり大好きなボールを投げたりしストレスを発散させています。
    ドッグランでは、リーダーに従順で犬社会のルールをよく理解し、子犬やハンディのあるコを守ってあげるドッグランの調和を図る頼もしい存在で多くの飼い主さんから好まれ歓迎されます。
    性格は穏やかで従順、一日中どうしたら飼い主を喜ばせられるかしか考えていない健気な子です。小さい子供にも優しく、間違えてシッポを踏まれても決して怒らず逆に手をペロペロ舐めて許しを請います。
    つぶらなキラキラしたいつも恋するような目で飼い主を見つめ続けてくれます。
    黒ラブはやんちゃと言われがちですが、躾次第で3歳ぐらいになれば穏やかな犬に成長します。激しく叱る必要はないです。ダメと一言その場ですぐに訂正すれば学習能力が高い彼らはすぐに理解します。
    そして深い愛情を家族中に注ぎ続ける無くてはならない大切な存在になります。ぜひ彼らの無垢な愛情を実感して欲しいです。
  • 40代 女性 まる

    ラブラドールレトリバーの黒ラブを見るといつも思うのが毛がツヤツヤしていてきれいだな〜です。元々、毛づやもきっと良い犬種なんでしょうけど飼い主の方々もケアをしっかりしている人が多いんでしょうね。あの黒い身体で目も真っ黒なのでこわそうな気がしますが本当に可愛いですよね!あ〜あのツヤツヤに触ってみたいですね♪
  • 女性 わに

    うちの犬が子犬の頃、やはり子犬のわんぱくな黒ラブの子犬が良く行く近所のドッグランにいました。もうやんちゃで飛び跳ねてとても元気な男の子で、飼い主さんは日に日に疲れて行っていました(笑)。身体が大きくなるにつれて、飼い主さんが引きずられるように散歩をする姿を見たころでしょうか、他のわんちゃんに怪我をさせてしまったということで、その黒ラブの子は訓練所へ預けられていきました。数か月後に帰って来た黒ラブちゃんは以前のやんちゃっぷりは影を潜め、すっかり落ち着いたワンコになっていました。うちの犬が遊びに誘っても乗ってこないので、不思議そうにしていたのを覚えています。体格差があるため、もう一緒に遊ぶことはなくなりましたが、大型犬のしつけは大変なんだなと思い知った例でした。
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