基本情報
ラブラドールレトリバーの基本情報
- 性格
- 穏やか、優しい、賢い、愛情深い、従順
- 大きさ
- (体重)オス:29~36kg、メス:25~32kg
(体高)オス:56~57cm、メス:54~56cm - 毛色
- イエロー(白に近いクリーム系~レッド系)、ブラック(黒)、チョコレート/レバー(茶色~焦げ茶色)
- 寿命
- 10年~14年
値段
- ペットショップ:20万~50万円
- ブリーダー :27万~43万円
- オス:20万~41万円
- メス:26万~45万円
- イエロー :22万~45万円
- ブラック :27万~42万円
- チョコレート:38万~49万円
ラブラドールレトリバーの子犬の値段は、20万円以上が一般的な相場です。
毛色はイエローとブラックが中心で、チョコレート(レバー)を見かけることは少ないでしょう。
チョコレートの子犬が販売される場合は、45万円前後の価格になることもあります。
ブリーダーから直接購入するときのポイント
ブリーダーが直接販売しているラブラドールレトリバーの子犬情報には、母犬もしくは父犬が「英国産輸入犬」と表記されていることがあります。
これは、本場イギリスから良い血統の親犬を輸入し、血をつないでいこうとするブリーダーのこだわりを示す1つのポイントです。この犬種本来の穏やかで優しい性格や、健康的な体質などを保つ目的で、親犬の輸入が行われています。
そもそも、むやみな繁殖と混血は、良いところを引き継ぐだけでなく、悪いところも引き継ぎやすくなります。
テンションが高く「噛む」「吠える」「暴れる」といった、性格的に難しい子が産まれる可能性が高くなるのです。
子犬は、親犬から受け継ぐ血統によって、性格や健康状態に違いが出る場合があります。
ブリーダーがどのような思いで繁殖しているかを確認したり、子犬への影響が大きい母犬に会ってから選ぶことをおすすめします。
ルーツと歴史
ラブラドールレトリバーは、ニューファンドランド沿岸の漁師が使役していた『セント・ジョンズ・ウォーター・ドッグ』が先祖犬であると考えられています。
水中の魚や網の回収などで活躍したセント・ジョンズ・ウォーター・ドッグは、漁師にとってかけがえのない財産だったといわれており、この素晴らしいウォーター・ドッグとしての素質、そして人間と働くことへの熱意や情熱は現在のラブラドールレトリバーにも確実に引き継がれているといえます。
比較的新しい犬種でありながら身体障害者補助犬、警察犬、時には保護者としての役割を果たすなど、様々な役割に適した犬種とされ、イギリス、カナダにおいては1991年以来飼育頭数トップを維持し続けるなど、世界中で高い人気を誇る犬種です。
特徴
初心者
✓大型犬の中では飼いやすい。力強さをコントロールするしつけが大切。
頭が良く人懐っこい性格で、飼い主が決めたルールをきちんと守る犬種です。
お出かけや運動のパートナーにぴったりで、飼育面での苦労は比較的少ないでしょう。
ただし、大型犬ということもあり、体が大きく力も強いため、散歩中などのコントロールが難しい場合があります。
初めて犬を飼う場合は、大型犬のしつけをよく学んでから飼い始めるのが良いでしょう。
性格
✓とても素直に家族に甘える。一緒に遊べる環境作りが大切。
大きな体をくっつけて、「なでて」「遊んで」と家族みんなに盛大な甘えん坊っぷりを披露してくれます。
飼い主との絆を深めるには、遊びや運動を通じてコミュニケーションを取ると良いでしょう。
走ったり泳いだりと、飼い主と体を動かすことをとても喜んでくれます。
学習能力
✓お利口でとても学習能力が高い。ただし子犬の頃から根気強いしつけが必要。
盲導犬や災害救助犬などで活躍できるほど、すばらしい理解力と適応力を持った賢い犬種です。
しかし、子犬の頃は遊び好きな性格が先行し、やんちゃが過ぎて部屋の中をボロボロにしてしまうことも。
いくら賢くても最初からお利口さんというわけにはいかないため、子犬のうちから根気強くしつけることが必要です。
お手入れ
✓お手入れはしやすい。清潔さをキープする毎日のお手入れが大切。
短毛なので毛のカットは不要です。
シャンプーは月に1回程度で十分ですが、毎日のお散歩や遊びでつく汚れはタオルで拭いて、清潔に保つことが大切です。
また、耳が垂れているため汚れが内側に溜まりやすく、外耳炎になりやすい傾向があります。
耳が汚れていないかのチェックもこまめに行いましょう。
抜け毛
✓抜け毛はとても多い。こまめなブラッシングが必要。
短毛のため、毛の生え替わりのサイクルが短く、短期間で抜け落ちる性質を持っています
また、ダブルコート(上毛と下毛の二重構造)なので、春と秋の換毛期には、体の大きさも相まって下毛がかなり抜けます。
毎日のブラッシングはお散歩の後に行うなど、1つの習慣にして抜け毛対策をしてあげると良いでしょう。
におい
✓独特の臭いで体臭は強め。かといってシャンプーのしすぎには注意。
元は水の中に入り作業することが多かった水猟犬です。水をはじいて保温できるよう、皮脂を多く分泌しているため、独特のにおいが現れやすくなっています。
また、ダブルコート(上毛と下毛の二重構造)の毛質も、風を通さず皮膚が蒸れやすいため、体臭が強くなる要因です。
体臭を和らげるには、定期的にシャンプーを行いましょう。
ただし、体臭が気になるからといってシャンプーをしすぎると、必要な皮脂まで落ちて潤いがなくなるため注意してください。
吠える
✓楽しく運動できる生活を送ることができれば、無駄吠えは少ない。
本来は無駄吠えが少ない犬種です。しかし、活発で遊び好きな性格のため、運動不足が続くとストレスが溜まり、吠えてアピールをすることがあります。
しっかりと運動を取り入れて、楽しい毎日を送らせてあげてください。
また、「吠えたら遊んでもらえる」と学習してしまわないよう注意しましょう。
「吠えずに静かにしていた方が良いことが起こる」と理解してもらうしつけを行うことも大切です。
人見知り
✓人見知りは少なめ。他の人や犬とたくさん交流する機会をあげよう。
穏やかでフレンドリーな性格のため、人見知りはあまりなく、他の人や動物とも仲良くできます。
一緒に遊ぶことにも積極的で、犬の友達もたくさんできやすいでしょう。
ただし、飼い主以外の人や他の動物とまったく触れ合わない環境で育つと、あいさつ下手で警戒心が強い性格になることもあります。
子犬の頃からいろいろな人や動物と交流する機会を作り、「他の人や犬も好き!」という子に育ててあげましょう。
子供との生活
✓人との接し方をしっかりと身につけていれば安心。力の強さには注意。
家族に優しい性格のため、子供とも仲良く過ごせるでしょう。
子供が成長すれば、良い遊び相手にもなってくれます。
ただし、大型犬のパワーがもたらす子供の転倒事故などには気をつけてあげてください。
また、赤ちゃんの誕生などで家族からの注目が減ると、甘えん坊な性格のため、寂しさによるストレスを抱えがちです。
赤ちゃんのことが嫌いにならないよう、犬を仲間外れにせず、お世話やコミュニケーションを大切にしてあげましょう。
性格
ラブラドールレトリバーはとても温厚で優しく、賢い犬種です。
盲導犬や救助犬など、人を支えるパートナーとして最もふさわしい犬種とされるラブラドールレトリバーの性格、その特徴についてご紹介します。
素直でやさしい
家族に対して穏やかに接し、まっすぐに感情を伝えてくれます。
生まれつきとても優しい性格で、攻撃的になることもほとんどありません。年代を問わず、すばらしいパートナーとなります。
ただし、あくまでも信頼関係と主従関係をふまえた正しいしつけを行うことが重要です
お利口で馴染みやすい
指示されたことをよく理解し、さまざまな環境やトレーニング方法についていける頭の良さがあります。
そのため、盲導犬などの働く犬としての活躍はもちろん、家庭犬としても理想的です。
しかし、そのお利口さゆえに、正しい主従関係や信頼関係を築けなければ、飼い主の言うことを聞かない犬になることもあります。元から賢い犬だからといって、ただ甘やかすことは避けましょう。
友好的で世話好き
知らない人や他の動物に対してもフレンドリーで、自分以外の相手を大切にする犬種です。人と一緒に何かをし、喜んでもらうことが大好きなため、飼い主に頼ってもらおうととても頑張ります。
特別な訓練を受けなければ人に対して強い警戒心を抱くことがないため、番犬には向いていない犬種とも言えます。
わんぱくで何にでも興味を持つ
とにかく好奇心旺盛で、遊べるものを見つけるのが上手です。退屈すると興味の向くまま行動してしまうことがあるため、頭を使う複雑な知育遊びにチャレンジさせてあげると良いでしょう。
また、水猟犬として活躍していたため、思いっきり体を動かすことが大好きです。水遊びや、狩りに見立てたアクティビティなどを楽しむこともおすすめです。
毛色
ラブラドールレトリバーの毛色は、イエロー(黄色)、ブラック(黒色)、チョコレート(茶色)の3色です。ブラックカラーがもっとも多く、胸元にはメダルとよばれる白い模様が入ることがあります。
なお、ホワイトカラーは存在せず、白色に近い個体はイエローカラーに分類されます。
イエロー
日本でもっとも人気があるカラーと言えばイエローです。ホワイトに近い色味から、ブラウンに近い濃い色合いのものまで、濃淡の強さがさまざまあるのが特徴です。
また、イエローカラーの個体は、他のカラーの個体に比べて大人しい性格であることが多いとも言われています。
ブラック
黒ラブの愛称で知られているブラックは、ラブラドールレトリバーを代表するカラーとされています。
黒色は優生(顕性)遺伝子のため、個体数が多い毛色だというのも世界的にポピュラーな理由です。
性格は大胆でヤンチャな子が多いと言われています。
チョコレート(レバー)
日本では珍しいカラーがチョコレートです。チョコラブという愛称で呼ばれており、性格はワイルドで感情表現が豊かな子が多いといわれています。
発祥はアメリカとされており、実際にアメリカに多いカラーでもあります。
お手入れのアドバイス
ダブルコート(上毛と下毛の二重構造)の被毛を持つため、下毛が生え替わる季節の抜け毛はとても多い犬種です。
毎日のブラッシングと、日々のお散歩や運動で付着する汚れをタオルで拭いてあげることが大切です。
シャンプーは月に1回程度で十分ですが、タオルで全身を拭きながら耳や爪のチェックを行うようにしましょう。
抜け毛が多いため毎日ブラッシングを
短毛でお手入れしやすいと思われがちですが、抜け毛がとても多く、こまめなブラッシングが大切な犬種です。
抜けるべき下毛が体に残ったままだと、通気性が悪くなり、皮膚の汚れを溜めやすくなってしまいます。
抜け毛対策には、短毛の毛質に合うラバーブラシを使って、ブラッシングを行いましょう。
最初はマッサージをするように全身の毛を逆立てて、抜け毛がしっかりと浮き上がるように準備します。
そこから毛の流れに沿ってブラシを当てると、浮き上がった抜け毛をうまく回収できます。
最後に獣毛ブラシで整えるとツヤだし効果も期待できるので、用意しておくと良いでしょう。
毎日ブラッシングをすることで、愛犬の体や室内の抜け毛がスッキリする上に、毛に隠れた皮膚の異常にも気づきやすくなるためおすすめです。
シャンプー以外の方法も取り入れて全身を清潔に保つ
運動が大好きなため、気づかないうちに体の表面に土ぼこりなどの汚れが付着してしまいます。
そんな汚れをスッキリ落とすには、全身のシャンプーが最適です。しかし、頻繁に洗いすぎると、皮膚を守るバリアとして必要な皮脂まで流れ、皮膚病が発生しやすくなります。
そのため、普段のお手入れは蒸しタオルなどを使い、頭から足先までを拭いてあげると、清潔さを保つことができおすすめです。
全身のシャンプーは月1回ほどで十分です。ただし、体臭を感じやすい夏場は月2回に増やすなど、飼い主さんの体力と、愛犬の皮膚の状態に合わせて行いましょう。
全身を拭くついでに耳をめくり、見える範囲に耳垢がついていれば、イヤークリーナーで湿らせたコットンで優しく拭き取ってあげると良いでしょう。
ただし、頻繁にやりすぎたり、拭く力が強すぎると、耳が傷つき外耳炎のきっかけになる場合もあります。週に1回ほどを目安に行ってください。
爪切り忘れによる巻き爪に注意
体重が重い犬種のため、お散歩などで地面と接していれば、爪は自然と削れていきます。
しかし、病気や老化で運動量が減ったり、足の着き方が独特な場合などは、爪がうまく削れないこともあります。
また、人で言うと親指に当たる「狼爪」も、地面から浮いているため伸びていることに気づかないことが多い部分です。
ラブラドールレトリバーの爪は太いため、ギロチンタイプと呼ばれる専用の爪切りを使いましょう。足を後ろ側に軽く持ち上げて、角を取るように少しずつ切っていきます。
爪切り中に動くと、大型犬のパワーを抑えきれずケガをさせてしまう危険があるため、2人以上で行うのがおすすめです。切る役割でない人に、なでたりおやつを与えてもらい、愛犬の注意をそらしてもらいましょう。
病気・ケガ
ラブラドールレトリバーは、遺伝性要因が大きい股関節形成不全や、肥満になりやすい犬種です。食欲旺盛なため、ご飯を一気に食べることで胃捻転や腸捻転を起こしやすいため注意が必要です。
また、悪性リンパ腫を発症しやすい犬種とも言われています。いつまでも元気で長生きをしてもらうためには、定期的な健康診断、病気の早期発見・早期治療がとても重要です。
ぜひこの機会にラブラドールレトリバーのかかりやすい病気を知っておきましょう
消化器系の病気
大型犬は「胃拡張胃捻転症候群」と呼ばれる病気が起きやすいため注意しましょう。
ご飯や水をガツガツ食べたり飲んだりする、食後にすぐに運動するなどが原因で、胃に大量のガスが溜まったり、胃がねじれたり(捻転)する病気です。これにより太い血管が圧迫されると、短時間でショック死する可能性すらあります。
急にお腹が張ってくる、えずく、といった症状がある場合は、すぐに動物病院を受診しましょう。胃がねじれてしてしまっている場合は、緊急手術が必要になります。
近くの病院で大型犬の手術に対応をしているところや、夜間診療をしている病院をあらかじめ探しておきましょう。
悪性腫瘍
ラブラドールレトリバーを含め、レトリバー犬種は腫瘍ができやすいことで知られています。
腫瘍の中でも悪性腫瘍(がん)は、近年では犬の死因としてトップに位置しており、ラブラドールレトリバーも例外ではありません。
皮膚にできる腫瘍は、飼い主でも見つけやすいです。しかし、体の中にできる腫瘍は大きくなって他の臓器に影響を及ぼしたり、明らかな症状が出るまで気づかないこともあります。
人間と同じで、あらゆる腫瘍は「早期発見」がとても重要なものの、血液検査だけで分かる腫瘍はほとんどありません。超音波検査(エコー検査)やレントゲンを含めた健康診断を定期的に行いましょう。
アレルギー
ラブラドールレトリバーは皮膚トラブルが多い犬種です。中でも「アレルギー・アトピー性皮膚炎」は、かゆみを伴うため、心身ともにストレスが大きい病気です。
アレルギーの原因となる物質は食べ物だけでなく、生活環境中の草や、目に見えないサイズのダニなどたくさんあります。
アレルギーが疑われる場合は、動物病院できちんとアレルギーかどうか診断してもらいましょう。また、アレルギーは繰り返す「外耳炎」や「胃腸炎」と関連していることもあるため注意が必要です。
特に垂れ耳であるラブラドールレトリバーは、耳の中が蒸れやすく外耳炎を起こしやすいです。ご自宅や動物病院で定期的なケアを心がけましょう。
骨や関節の病気
ラブラドールレトリバーは「股関節形成不全」など、関節の病気に注意が必要です。
「股関節形成不全」は名前の通り股関節が正常に発達しない病気で、歩き方の異常や関節炎を引き起こします。
遺伝が関係する病気ですから、ラブラドールレトリバーを飼う際は、親犬に股関節形成不全を含む遺伝病がなかったかどうかを確認すると良いでしょう。
股関節形成不全を原因とするものだけでなく、大型犬は比較的若いうちから「関節炎」を抱える傾向があります。
肥満などの体重の重みは関節に負担をかけるため、体重管理には特に気をつけましょう。
元気いっぱいで愛嬌のあるラブラドールレトリバーですが、体のトラブルが少ないとは言えません。
皮膚炎や外耳炎などの「アレルギー関連性疾患」や「悪性腫瘍」、大型犬に多い「関節の疾患」、「胃拡張胃捻転症候群」には特に注意が必要です。
食欲旺盛な性格なために肥満になりやすく、関節炎を悪化させやすいですから、心を鬼にして体重管理に励みましょう。また誤飲や誤食も多いので、常日頃から身の回りのものに注意してください。
その他にも心臓病やてんかん発作など、ラブラドールレトリバーに起きやすいとされる病気がありますから、早期発見できるよう定期的な健康診断を心がけましょう。
ブリーダー紹介
- 吉田沙也可ブリーダー(大阪府)
吉田沙也可ブリーダー(大阪府)
大阪の田舎町で、一軒家にて犬舎を構えるブリーダーです。ラブラドールレトリバーのために広いお庭を作り、のびのびと元気いっぱいにブリーディングしています。
アットホームな環境で、それぞれの性格や健康状態をしっかり把握し、衛生面に絶対の自信を持っているのが特徴です。そんな愛情いっぱいに育てられた子犬は、多くの方から安心と喜びの声が届いています。
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