グレートピレニーズの飼い方について

グレートピレニーズの飼い方について

たっぷりな被毛が特徴のグレートピレニーズの飼い方は、難しいのでしょうか。大型犬を初めて飼うという方には、気になるところですね。牧羊犬として飼われていた事があるため、その性格に合わせたグレートピレニーズの飼い方が必要です。ここでは、グレニートピレニーズの飼い方や、しつけの方法について詳しくご紹介します。

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グレートピレニーズの飼い方

紫の花の中にいるグレートピレニーズ

テレビアニメの「名犬ジョリイ」で、日本でも人気になったグレートピレニーズは、「ピレネー犬」と呼ばれたリ、「ピレニアン・マウンテン・ドッグ」とも呼ばれている大型犬です。牧羊犬として飼われていた犬種ですが、古くはマリーアントワネットの護衛の為に使われていた犬種でもあります。

これらのことから分かるように、警戒心が強く、外敵から守ろうとする意識の強い犬であるという事を、よく理解しておかなくてはなりません。もちろん家庭でペットとして可愛がることもできますが、グレートピレニーズの飼い方は「きちんとしたしつけをする」という事が大前提になります。

グレートピレニーズの飼い方を間違えてしまうと、攻撃的な性格になってしまったり、誰にでも吠えたりという問題行動を起こす犬になってしまいます。体も大きいので、子犬の段階でしっかりとしつけを始める事が、グレートピレニーズの飼い方で最も重要なポイントとなります。

また、暑さ対策や抜け毛対策なども考えておく必要があり、グレートピレニーズの性質をよく理解した上で、飼育する環境を整えてあげる必要があります。

グレートピレニーズの飼い方としつけ

コーギーとグレートピレニーズの子犬

グレートピレニーズの飼い方で注意する事は、子犬の時に社会性を養う事が、その後のしつけにも大きく影響が出てくるという事です。よって、飼い主さんや家族以外の人間や犬と接触する機会を、積極的に持つことが重要なポイントとなります。

人間に警戒心を抱かせない事、犬同士の交流を上手にできるようにする事が、グレートピレニーズの飼い方としつけ方の基本となります。この点に失敗してしまうと、体の大きな犬であるがゆえに、飼い続けていくのがとても困難になってしまいます。

人に突然襲い掛かろうとしたり、散歩のときなどに人や犬を見ただけで吠えだしたり、という事になり兼ねません。できればグレートピレニーズの飼い方について詳しい専門家のアドバイスを受けながら、しつけていく事が望ましいでしょう。

「伏せ」や「待て」などの命令もしっかり教え込んでおくことが重要で、アクシデントが起こった時でも、飼い主さんが発するその一言で冷静になれるように、しつけておくことが理想的です。本来は心優しい犬であり、飼い主に対して従順な性質を持っている犬種なので、うまくしつけが出来さえすれば、なんの問題も無く飼う事ができます。

グレートピレニーズの飼い方で大変なこと

撫でられているグレートピレニーズ

グレートピレニーズの飼い方で頭を悩ませるとしたら、それは抜け毛が多いことがまず挙げられます。

グレートピレニーズは、その豊富な被毛が特徴の大型犬です。厳寒な地域で生活していた犬種でもあるので、被毛の量は犬の中でもかなり多めの方です。換毛期に入ると、初めて飼った飼い主さんがびっくりするくらい毛が抜けるという事を覚えておきましょう。

また、毛のお手入れは毎日ブラッシングが必要で、ある程度の時間や手間が掛かります。シャンプーは月に2回から3回が理想的です。とにかく大きな犬種なので、自宅で洗うとなると数人がかりで行う必要があります。少々お金が掛かりますが、大変なようであればトリミングに出すことがおすすめです。

グレートピレニーズの飼い方で、もう一つ大変なのは、毎日の散歩です。牧羊犬をしていた犬種でもあるので、野原を駆け回るような強靭な体力があることが特徴でもあります。毎日の十分なお散歩ももちろんですが、大きな広場で好き放題に走り回らせる事も必要です。

このようにグレートピレニーズの飼い方は大変な面がありますが、グレートピレニーズに限らず、他の犬種でも飼育していくには苦労は付きものです。大型犬なので、その分少し時間が掛かりますが、家族で協力し合い楽しく世話をしてあげましょう。

グレートピレニーズの飼い方の注意点

雪の中を歩くグレートピレニーズ

グレートピレニーズの飼い方で一番注意をしなくてはならないのは、夏の温度の管理です。昨今の日本は温暖化などの影響で、北の地域でも真夏は気温の上昇が著しい状況が例年続いています。グレートピレニーズは寒い地域で暮らしていた犬種なので、暑さや湿度にはとても弱いという性質を持っています。

夏の温度管理を怠ると、グレートピレニーズの命の危険も出てきてしまいます。基本的にグレートピレニーズの飼い方として望ましいのは、飼育環境にエアコンなどの温度管理ができる装置が付いている事です。夏場は24時間常に冷房を付けて、グレートピレニーズが暑さによって夏バテや熱中症にならないようにしてあげましょう。

まとめ

グレートピレニーズの横顔

グレートピレニーズの飼い方は、子犬の時のしつけが重要なポイントとなります。小型犬や中型犬と比べると、超大型犬であるグレートピレニーズの飼い方は、少し大変な事が多いかもしれません。

抜け毛対策や運動など、毎日行わなければならない事も、他の犬と比べるとボリュームがあります。でも、グレートピレニーズはしつけさえきちんとできていれば、そんな事が苦にならないくらい可愛くて利口な犬です。

家族の一員として迎え入れてあげられる環境を予め作って、ここでご紹介したグレートピレニーズの飼い方を参考にしてみてください。

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