動物虐待の逮捕者が過去最多に!虐待が起こる原因を考えてみました

動物虐待の逮捕者が過去最多に!虐待が起こる原因を考えてみました

動物虐待が無くならないばかりか増えているのはどうしてなのでしょうか?その原因に焦点を当てます。

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動物虐待容疑での逮捕者が過去最多に

動物虐待容疑での逮捕者または書類送検者が63人と、過去最多になったというニュースが先日発表されました。
これは統計が残っている中でも、最も多い数字ということです。

虐待とされる主な行為としては、

  • ネグレクト
  • 遺棄
  • 殺傷

などが挙げられ、虐待された動物としては猫が34件と最も多く、ついで犬が20件と二番目に多かったそうです。

手錠をかけられた人

虐待が起こる背景

とてもショッキングなニュースですが、「ほっておいたら死ぬと思ったので埋めた」など、虐待意識がない事件も起こっていると感じました。

一体どうしてこのような事件が起こってしまうのか、動物虐待が起こる原因について考えてみました。

権力誇示

自分の強さや支配感を得るために、虐待に走るケースが考えられます。
弱い者いじめをすることによって優越感を感じたり、自分がまるで偉い存在かのように何か特別な存在感を得るのでしょうか。

私は大量虐待を行ったヒットラーが思い浮かびました。
弱い立場の人を恐怖に陥れることによって生まれる、自己愛や権力誇示なのでしょうか。

弱さ

根本的な弱さが問題であるとも言えます。
弱い者いじめをする人は一番弱いと思います。
心の脆弱性、精神的なもろさがあからさまに出ているでしょう。

ストレスのはけ口がない

大きなストレスを一人で抱え込んだ場合、異常な行動を移してしまうケースがあります。
育児放棄もこれに当てはまるでしょう。
一人で抱えきれないほどのストレスがあったのでないでしょうか。

虐待やいじめを受けた可能性

自らが過去に虐待を受けていた可能性も否めません。
虐待は繰り返されると言われています。

良いと思ってやっている

いじめをする側は悪いと思ってやっていないことがほとんどです。むしろ良いと思ってやっているのです。
だからいじめは無くならないのではないでしょうか。
虐待も同じことが言えるケースがあります。

『そんなつもりではなかった…』

このように虐待意識がない危険性もはらんでいます。

動物虐待イメージ

まとめ

虐待は決して他人事ではありません。虐待は身近な所で起こっているんです。

私が目にしたワンちゃん達

とある小さな山の山道で野放しにされた犬を目にしました。
その犬は、他の登山者には見向きもせず、飼い主さんを探すようにトボトボ歩いていました。
また、ある家の庭先から聞こえてきた、何度も怒鳴りながらむやみに叱り続ける飼い主の声。
それは人間でもびっくりしてしまうほどの怖い声で、同時にキャンキャンと悲しそうな犬の声も聞こえてきました。

このように虐待は決して他人事ではありません。
身近な問題であると意識することが大事ではないでしょうか。

虐待やいじめは無くならない?

私達はストレス社会、格差の違いなど様々な問題が浮き彫りになっている現代社会で生きています。
様々な要因が複雑に絡みあった中で動物と一緒に共存していくためには何が一体必要なのでしょうか?
何が足りないのでしょうか?

加害者も被害に合う動物たちも苦しんでいます。
本当に苦しんでいます。
自分の苦しみ、動物の苦しみや痛みがわからないことは本当に大きな苦しみであると思います。

虐待やいじめは人間同士でさえも後を絶ちません。
しかし、一つ言えることは虐待やいじめに焦点が当てられ始めていることです。決して闇に葬られることなく、表に事件として取り上げられているということです。

虐待やいじめが無くならないからこそ、私達にできることは何かこれからもしっかり考えていきたいと思います。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 女性 匿名

    ペットを飼うこと自体をもっと厳格にすべきだと思います。
    ペットを飼う前に本当に最期までその子と暮らしていけるか、様々な調査、手続きをして簡単にペットを入手できないように。

    本当にその子と暮らしていきたい、その子を幸せにしてあげたいという意思のある人だけが飼うべきだと思いました。
  • 投稿者

    女性 匿名

    やはりペット・ショップを無くすべきかと思います
    ブリーダー、生体販売は反対です
  • 投稿者

    50代以上 女性 みさみさ

    規制が多い社会。
    人が人を批判する機会が多くなり、窮屈さは人の寛容さを失くし、さらに自己中心性を強めている。
    家庭教育が緩くなり、社会は厳しいと感じ、他人や他の生き物を好き嫌いでしか判断せず、弱いものなら、公的にバレなければ何をしても良いと思う。
    道徳教育がキチンと出来ていない、命の尊さ、弱いものを守る意識を教えられない教育。
    バーチャル(映像など)がリアルで、血や死体などを見過ぎで生き物への残酷さが麻痺している。

    あげればキリがないくらい、他の生き物(人間、動物)に対して命の価値感が薄らいでいます。

    これは家庭、学校、社会の連携バランスの崩れもあり、全て同時に改善しなければ、何かあると責任のなすり合いにしかならず解決出来ないと思います。

    鶏が先か卵が先かでは何もならないです。

    人を育てる、家庭であり、学校であり、社会になった時に今よりも他の生き物に対して寛容が生まれ、虐待は減ると思います。

    サイコパス(可哀想という感情が欠如)に対しては、しっかりと家庭や社会が監視し、学校が教育すべきなのではないでしょうか。

    法令の制定(賞罰)罰則だけ厳しいのはダメです。
    良いことをした人はみんなから賞賛されるべき。
    教育(命の尊さ、道徳をしっかり)
    家庭(ゆとりのある生活)経済、精神、時間

    とても難しいかもしれませんが、みんなが同じ意識を持つことです。
    社会は個人の集まりですから。
  • 投稿者

    20代 女性 にん

    猫ブームとか色々ありますけど、売れるからと金儲けのために犬猫を大量に販売する業者をなんとかしてほしいですね。
  • 投稿者

    10代 女性 あや

    私は動物の命をそんなに
    かんたんに見捨てないで欲しいと思います。

    動物だって、人間と同じ、
    命があるから、
    最後まで見守ってあげられる人が
    飼って欲しいと思います。
    猫や犬、他の小動物なども 
    変わらない命。
    捨てることや、虐待は、悪いことだと
    小学生でもわかります。
    大人がそんなことをするのは、
    とても残念に
    思います

  • 投稿者

    男性 匿名

    自分より弱いものを攻撃するという心理が問題なのでは。
    もっと国全体で「人の心」に注目しないと、虐待やいじめは減らないと思う。それどころかこのままでは増え続ける一方だろう。
    動物虐待に限らず、自分たちより弱い者を攻撃してストレス解消する方法をとるという事が、日常のそこかしこにある事に気付かないといけない。
  • 投稿者

    30代 女性 匿名

    こうゆうお話しがいつかなくなる日が来てほしいと切に願うばかりです。最期までお世話が出来ないなら飼うべきではないと思います。言葉が通じないながらも、動物も一生懸命理解しようとしてくれます。動物にも人間と同じように命があります。命の大切さにきちんと目を向けて、時には自分の思い通りにならない事もあることを理解し、小さな命を守っていく気持ちを忘れずに、愛情を注いでいって欲しいです。
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