犬とってかぼちゃは美味しくて栄養満点のお野菜!

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犬とってかぼちゃは美味しくて栄養満点のお野菜!

結論から言えば、犬にかぼちゃはGoodな食材! 栄養豊富なうえに甘くて嗜好性も良し! ただし、かぼちゃの栄養特性をきちんと理解して、あげすぎには注意が必要です。かぼちゃをあげるメリット、あげすぎの注意点についてまとめてみました。我が家なりの与え方もご参考までに。

かぼちゃ

愛犬の健康と若さを保つのに優れた食材、かぼちゃ

昔から「冬至にかぼちゃを食べると風邪を引かない」と言われるように、人にとっても栄養満点で健康維持にもってこいの食材『かぼちゃ』。

肉食寄りの雑食性である犬にも、かぼちゃは健康維持と老化防止に役立つ食材として、手作り食派の飼い主さんに人気の野菜でもあります。

では、わんちゃんにとってかぼちゃに含まれる栄養は、どのような良い面があるのでしょうか?

この記事では、かぼちゃが優れている理由を、わんちゃんの体に有効に働く主な栄養素から分りやすくご説明します。

  • ベータカロテン・・・体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を健康に保つなど、老化を抑制する強い抗酸化作用があり、免疫力を底上げする。
  • ビタミンA(レチノール)・・・視覚機能や皮膚を健康に保つ。成長の促進に役立つ。
  • ビタミンB1・・・炭水化物(糖質)をエネルギーに変える
  • ビタミンB2・・・皮膚や被毛の健康を維持し、脂質の代謝を良くする。
  • 炭水化物・・・生命維持、活動においてエネルギー源となる。
  • 食物繊維・・・腸内の環境を調え、便秘の予防や改善に効果的。

かぼちゃをあげる時のポイント

ガムを食べる犬

ビタミンAの不足と摂り過ぎの影響をきちんと理解しよう!

不足

かぼちゃに豊富に含まれるビタミンAはとても優れた働きをしますが、肝臓に蓄積されるため、一時的にビタミンAが不足してもすぐに欠乏症にはならない。

欠乏した場合は、夜盲症、眼球乾燥、皮膚障害や免疫機能低下などがある。

過剰

ビタミンAは脂溶性ビタミンなので摂り過ぎると、水溶性ビタミンのようには排出されず、どんどん肝臓に蓄積されてしまう。

過剰摂取は、自然骨折や内出血、腸炎、肝臓・腎臓の機能低下など、むしろ深刻な問題を引き起こすので与える量に注意が必要です。

特に犬は他の動物に比べても、ビタミンA中毒にかかりやすいと言われているので、健康に良いからと言って毎日のように与えたり、おやつなどで頻繁に与えるのは避けたほうがいいでしょう。

あげる時に気をつけたいこと

  • 種は消化が悪く、消化管で詰まるおそれがあるため、しっかり取り除くこと。
  • あげすぎに注意!ビタミンAの過剰摂取が心配なだけでなく、炭水化物(糖質)も多いので肥満につながりやすい。

手作り食で、ご飯などの炭水化物と共にかぼちゃをあげる時には、糖質過多になりやすいので、量に気をつけましょう。

あげる時のひと工夫

  • 生ではなく、芯が残らないよう茹でたり蒸したりして柔らかくすること。指で軽くつまんでつぶれるくらいがちょうど。
  • 小さく切ったりほぐしたりして食べやすい大きさに工夫を。勢いよく食べるわんちゃんだと、もったりしたかぼちゃは喉に詰めたりむせたりしやすいので、小さめを心がけること。
  • スープにすれば食べやすく、水分もたっぷり摂れる。かぼちゃは皮に近い部分に栄養がたくさん含まれているので、皮がくずれるくらい茹でて、煮汁ごとあげれば無駄無く栄養を摂取できます。煮崩れないほど固い皮は取り除きましょう。
  • ビタミンAは脂溶性なので、油と一緒に摂ると吸収率が高まります。脂が少しついたお肉と一緒に煮たりするのも良いでしょう。

別に油を添加する場合、わんちゃんの体にも良いと言われているアマニ油などオメガ3系の油脂は熱に弱く酸化しやすいので、あげる前に適量を加えましょう。

まとめ

カットかぼちゃ

  • 犬にかぼちゃを与えてもいい。
  • 健康の維持と老化防止にもうってつけ。
  • 甘味が強いので、甘いものが好きなわんちゃんの食欲もアップ!

というように、犬にかぼちゃをあげる良い面はたくさんあるのですが、一方では、肥満や過剰症も心配なので、摂り過ぎに気をつける必要があります。

与えるかぼちゃの量や頻度の判断は素人には難しいところですが、我が家での食事への取り入れ方を参考までにご紹介します。

ちなみに我が家は完全手作り食ではなく、大まかに週のうち半分はドライフード、残り半分で手作り食という配分です。

かぼちゃは一つ丸ごとだと、いたむ前に使い切るのが難しい・・・ということで、冷凍のカットかぼちゃを常備していますが、これがなかなか便利!

写真の1カット分は大体40g前後。

かぼちゃは水煮の場合、100gで約36キロカロリーなので、40gだと大体14キロカロリー前後になります。

我が家の愛犬は6才で体重4kg前後のほどほど体形で特に持病はありません。この子が1日に必要とする安静時エネルギーが約200キロカロリーほど。

食事は朝晩2回なので1回分は100キロカロリーとなります。

他の食材との兼ね合いと胃袋のサイズも考慮して、1食で1カットをあげることはありません。

1カットのかぼちゃを少量の水でスープ状に煮くずれるまでゆで、一緒にゆでたササミやその他の食材などと共に、半分ずつ2回に分けて与えます。

頻度は特に決めてはいませんが、よく運動した日や、イベントなどまる1日一緒に外出して疲れているような時などにあげることにしています。

我が家の場合はかなり大まかと言えますが、やはりあげすぎの悪影響が心配なので控えめを心がけています。実際のところは、食いつきバツグン、翌日の排泄も良好と、健康状態は良好です。

わんちゃんの体重や年齢に応じた必要エネルギー量などは、ネットや本で調べられます。

皆さんも愛犬の体の大きさや体形、毎日の食事の内容や運動量などから、あげる量やタイミングを考えてみてくださいね!

▼犬が食べてはいけないものについてもっと知りたい方はこちら
犬が食べてはいけないもの一覧

愛犬にどのようにかぼちゃを与えていますか?

犬にかぼちゃを与える時の調理方法やオリジナルレシピなど、愛犬へのかぼちゃの与え方を皆さんに教えてあげて下さい(^_-)-☆

  • 30代 女性 Chappy

    愛犬にはかぼちゃはまだ一度も与えたことはありませんが、かぼちゃはすごく栄養価が高いんですね。ビタミンも豊富ですし、老化防止にもいいだなんて愛犬と一緒にかぼちゃ食べようと思いました。かぼちゃって、たしかになかなか一個を買ってカットするのが大変なので、冷凍かぼちゃはとても便利ですね♪
  • 20代 女性 すず

    我が家のわんちゃんたちは、かぼちゃが大好物です。ペットフードにもかぼちゃ入りもありますし、しっかり調べて適量であれば、かぼちゃは犬に与えても問題ないとのことでご飯にトッピングしたり、おやつなどで与えたりしてみたところ自然な甘味のあるかぼちゃが大好きになったようで今では用意しているだけで大変な騒ぎになります(笑)栄養満点なのが嬉しいですよね。
  • 30代 女性 patata

    家のわんこさんも大好きな食べ物かぼちゃ。わんこさんは、甘い食べ物が本当に大好きですよね。特に、サツマイモとかぼちゃが大好きなわんこさん達の話をよく聞きます。手作りご飯の材料に加えてあげたい一品です。この記事を読んでわんこさんの体にいいと言う事だけじゃなく、意外な事にかぼちゃの取り過ぎも良くない事が分かってとても参考になりました。かぼちゃが大好きなわんこさんの喜ぶ顔が見たくて、ついつい沢山与えてしまいがちですが、これからは、気をつけたいとおもいました。
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