犬のワガママ行動をうまくかわす方法3選

犬のワガママ行動をうまくかわす方法3選

「犬のワガママ行動をうまくかわす方法」をまとめました。ワガママを聞いてあげてばかりいると、飼い主さんでも制御することができないワガママ犬になってしまうかも。今すぐ対策しておきましょう。

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1.お散歩の途中で歩かなくなってしまう犬への対処法

地面に寝転ぶ柴犬

“ぼく疲れたからもう歩きたくなーい”と、お散歩の途中で地面に寝転がり、ワガママを言うワンちゃんいますよね。そんなとき、どんな風に対処しているでしょうか。犬が立ち上がって、また歩き出すまで待ってあげていますか?かわいい♡!と、思わず写真を撮ってしまいますか?しょうがないなーと言いながら、抱っこでお家まで帰っていますか?

うまくかわす方法

犬“もう歩きたくない”と、ワガママな行動をしたとき、飼い主さんも一緒になって立ち止まってはいけません。立ち止まることなく、リードをかるく引っ張り、「行くよ!」と、サッサと歩いて先に進みましょう。地面に寝転がったままの愛犬を引きずって歩く飼い主さんもいらっしゃいますが、愛犬を立たせ、歩かせるようにしましょう。

“あっちに気になることがあるんだ…”

急に立ち止まり、一点を見つめて動かなくなるワンちゃんもいますね。見つめる先に、きっと何か気になることがあるのでしょう。気になる音がしたのかもしれません。気になるニオイがするのかもしれません。しかし、飼い主さんも一緒になって立ち止まってしまっては、“自分の行動に合わせて飼い主さんも動いてくれる”と、犬が間違った覚え方をしてしまいます。構わず歩くようにしましょう。

2.ごはんを食べてくれない犬への対処法

ごはんから目を逸らす白い犬

いつものごはんとは違う何かを食べた後、ごはんを食べてくれなくなってしまうことがあります。いつものドライフードではなく、味とニオイの濃い、ウェットフードを食べた後かもありません。おやつを食べた後かもしれません。とくに、人間の食べ物を食べた後、自分のごはんを食べなくなってしまうことがあります。「ぼくが食べたいのは、これじゃないんだ!」と、ワガママを言っているんです。

うまくかわす方法

ごはんを食べてくれないとき、トッピングをしたり、他の食材を混ぜたりなどの工夫をすることがあります。しかし、ワガママによって、ごはんを食べてくれないときは、すぐに工夫したごはんを与えてはいけません。“食べすにいれば、これよりも、もっと美味しいごはんが食べられるんだ~”と、間違った覚え方をしてしまうからです。ワガママで食べてくれないときは、5分ほどでお皿を片付けてしまいましょう。その後、30分から1時間くらいしてから、またごはんの入ったお皿を出してあげます。そうすると、お腹が空いているので、食べてくれるはずです。

3.嫌がらせの行動をする犬への対処法

粗相を叱られている子犬

飼い主さんへのワガママによって、嫌がらせの行動をするワンちゃんがいます。トイレの場所や仕方を理解しているのに、わざとマットの上や飼い主さんの服の上でするなど、粗相による嫌がらせ。ドライフードやお水を撒き散らしたり、ゴミ箱のゴミを撒き散らすなどの嫌がらせなどがあります。自分の要求を飼い主さんが受け入れてくれなかったとき、嫌がらせをすることがあります。

うまくかわす方法

  • 飼い主さんがリーダーだということをしっかり認識させる
  • ワガママは無視する
  • ワガママを改善しようという強い意識を持つ

犬がワガママになってしまう原因は、全て飼い主さんにあります。ワガママな性格を生まれ持った犬はいません。飼い主さんから何でも許してもらえる環境にあったことで、ワガママになってしまったのです。歩きたくないと言えば抱っこしてもらえる。食べたくないと言えば他のごはんが出てくる。そういった環境が、どんどんワガママな子にしてしまうんです。

まとめ

歩道でお座りする柴犬

犬のワガママは、犬にとっても、飼い主さんにとっても、ストレスになります。要求が通らなかったとき、ストレスを感じるだけではなく、問題行動を起こす原因になってしまうこともあります。ワガママは無視するのが最も良いとされていますが、かわいい愛犬のワガママを無視するなんて、なかなか上手くできないものですよね。無視することはできなくても、お散歩の途中で歩かなくなってしまったときは、「早くお家に帰って、ごはんにしよう!」と、優しく声をかけてみましょう。また歩き出してくれるかもしれません。

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