良いところもいっぱいある!保護犬を迎えるメリット5つ

良いところもいっぱいある!保護犬を迎えるメリット5つ

元保護犬と暮らす私が実感した「保護犬を迎えるメリット」をまとめました。これから犬を家族に迎えたい方、保護犬を迎えようと検討されている方に、ご参考いただけると嬉しいです。

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保護犬を迎えるメリット①「しつけを終えている」

なでられて目を細めて笑顔になる犬

保護犬の中には、元の飼い主や家族のもとで、大切に愛情たっぷりに育てられた犬もいます。事情があり、手放さなければならず、保護犬になってしまったのでしょう。そういった犬は、お座り・伏せ・待て・来い・止まれ・放せ、などの基本的なしつけを終えていることがほとんどです。

保護犬は、飼い主や家族と離れ、寂しく不安な思いをし、慣れない環境で怯えていると思います。はじめは、しつけができていないのかな?と感じることもあります。

しかし、新しい飼い主や家族や環境に慣れてくれば、お手をしてくれるようになったり、お座りや待てなどの指示に従ってくれるようになります。少しずつ距離を縮め、信頼関係を築いていくと良いです。

保護犬を迎えるメリット②「性格を理解したうえで迎えることができる」

幼い女の子とお散歩する犬の後ろ姿

成犬であれば、“この犬はどういった性格なのか”ということを、ある程度は理解することができます。私の場合は、保護犬を迎えたのが突然のことだったので、性格を知ったのは、保護をした後でしたが、“この子は怖がりで臆病なんだな”と、すぐにわかりました。

慣れたことで、怖がりや臆病な性格は軽減されたようにも感じますが、やはり今でも怖がりで臆病な性格が消えることはありません。

「小さな子供がいて、子供と楽しく遊んでくれる、穏やかだけど明るくて活発な性格の犬が良い。」「高齢の親と同居しており、相手になってくれるような、そっと寄り添ってくれる、物静かな性格の犬が良い。」など、成犬であれば、ある程度の性格を理解し、迎えることができるのではないかと思います。

ただ、出会ってすぐに性格を表わしてくれるとは限りません。保護されている施設などに通い、少しずつ距離を縮め、その犬の性格を知ることができるくらい仲良くなってから家族に迎えると良いと思います。

保護犬を迎えるメリット③「カラダの大きさを理解した上で迎えることができる」

アジリティ、ジャンプする犬

「思ったよりも大きくなってしまって飼えなくなった」という無責任な飼い主が多いです。そういったことから、保護犬になってしまう犬もいます。成犬であれば、カラダの大きさを理解した上で迎えることができます。

「電車やバスでも、一緒に気軽に出かけることができる、小さな犬が良い。」「アジリティを楽しんだり、一緒にカラダを動かすことができる、活発で運動神経の良い大きな犬が良い。」など、どんな生活を送りたいのか、ご自分のライフスタイルに合った、犬の選び方もあるのではないでしょうか。

保護犬を迎えるメリット④「命に値段がつけられていない」

こちらに走って来る二頭の子犬

ペットショップなどでは、数万円から何十万という価格で動物たちが売られていますね。私が子供の頃、「命に値段がつけられているなんて…」と、ショックを受けたことがありました。

保護犬を迎えるとき、そんな悲しい思いをすることはありません。もちろん、狂犬病の予防注射やワクチンの接種、寄生虫の予防薬の投与、食事やトイレのお世話など、犬をお世話することには、人間と同じくらいの費用がかかります。

これから家族になる犬を迎えるとき、値段が安いとか高いとか、予算がどうとか、そんなことで悩みたくない。という方には、命に値段がつけられていない、保護犬を迎える、という選択肢もあると思います。

保護犬を迎えるメリット⑤「本当の家族になれたときの喜び」

両親と子供と犬

私が保護犬を迎えたとき、私と犬との距離は、とても遠かったと思います。目も合わせてくれませんでした。ちょっと触れただけなのに、離れていってしまいました。絶対に家の中に入ろうとしませんでした。私のことを一切、信頼することができなかったため、お散歩のときも不安そうで、オドオドしていました。

保護犬から愛犬となり、今年で7年です。私が帰宅すると、鳴きながら大喜びしてくれます。お散歩に行こう・ごはんが食べたい・おやつが欲しいなど、おねだりもしてくれます。ゴロンと仰向けになり、お腹を撫でてと甘えてくれます。基本的には庭で過ごすことが好きですが、去年から、暑い夏はエアコンの効いた室内で過ごせるようになりました。

保護した当時は、こんなに親しくなれるなんて、考えることができませんでした。保護犬との信頼関係を築くことができたとき、本当の家族になることができたときの喜びは、とても大きいです。

まとめ

見つめる犬の顔のアップ

保護犬には、デメリットになるような、悪いイメージを持たれることが多くあります。

たとえば、成犬の場合、歯周病を抱えていることが多くあります。私の愛犬も歯石がびっしり付いていました。治療をすれば、歯周病は治ります。歯石も全て取り除くことができます。口臭もなくなります。

お世話にかかる費用は、保護犬であっても、そうでなくても、同じことです。まだ愛情がなく、「保護犬にお金をかけるのはちょっと…」と感じてしまうだけです。

保護犬を迎えることには、「嬉しいことや幸せなことがたくさんあるよ♡」ということを、みなさんに感じていただけたら嬉しいです。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    保護犬を迎えるとメリットがあるのはこの記事見て理解はしましたが私からしてみれば保護犬が減れば良いなと思います。保護犬は必ず人に不満をもっています。迎える場合はまず人を教えましょう。責任を持って育てるべきです。 また手放すとなるとその犬はもう人を完全に信用できなくなります。
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