愛犬をフレンドリーな性格に育てる方法5つ

愛犬をフレンドリーな性格に育てる方法5つ

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犬をフレンドリーな性格に育てるためには社交性や好奇心が大切となります。では普段からどのような生活を心がければ、社交性や好奇心を育むことができるのでしょうか。今回はフレンドリーな性格になる方法をご紹介!

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1.幼少期から人や動物と触れ合わせる

ベンチの上で笑顔を見せる柴犬

犬を誰とでも仲良くできる『フレンドリーな性格』に育てるためには、幼少期から社交性を身につけることが大切といわれています。もう少し詳しくご説明すると、生後1か月から3か月ほどの間に親犬や兄弟犬、人や他の動物と触れ合わせると、好奇心や社交性がグン!と身に付くのだそうです。ですので、なるべく幼い頃から愛犬をいろいろな人や動物と関わらせるようにしてあげることをおススメします。

とはいえ、多くの犬はペットショップで幼少期を過ごすことになるので、実際には知り合いから子犬を譲ってもらわない限り、生後3か月までの間にいろいろな人や動物と触れ合わせるのはなかなか難しいといえますよね。そういった場合は、飼い主次第で幼少期以外でも…成犬になってからでも社交性を育てることはできますのでご安心ください。

2.散歩のときにいろいろな人や犬と触れ合わせる

散歩中に他の犬と挨拶を交わす犬

愛犬をフレンドリーな性格に育てるためには、散歩に行ったときなどにたくさんの人や犬と触れ合わせることをおススメします。はじめは愛犬がどう接すればいいのか分からなくても、実際にいろいろな人や犬と関わることで少しずつ社会性や社交性、相手との距離感などを学んでいくことができます。その結果、相手に興味を持ちやすくなったり、怖がらずに誰とでも仲良くできたりするフレンドリーな性格に育ちやすくなることが多いみたいですよ。

また、飼い主もフレンドリーであることが重要といえます。例えば、散歩中に他の飼い主や犬と出会わないようしたり、遊ばせるのが嫌だからといって避けたりしていると、愛犬は人や犬と触れ合う機会がなくなってしまい、社会を学べないだけでなく、相手との関わり方すら分からないままとなってしまいます。つまり、愛犬がフレンドリーな性格になれるかどうかは、飼い主の行動次第となるのです。

ですので、愛犬をフレンドリーに育てたいのでしたら、初対面の飼い主や犬と挨拶するのは少し勇気がいるかもしれませんが、できる限りたくさんの人や犬と触れ合わせるようにしてあげてくださいね。

3.犬がワクワクする生活を心がける

飼い主とボールで遊ぶ子犬

フレンドリーな犬の多くは、同時に好奇心旺盛だったりします。周りの様々なものに興味をもつので、知らない犬に対しても「君、初めて会うね、よろしく~」と興味本位で積極的に関わろうとするみたいですよ。ですので、愛犬をフレンドリーな性格に育てたい場合は、好奇心旺盛な性格に育てることも必要といえるかもしれません。

犬の好奇心を育てるためには、ワクワクする生活を与えて好奇心を刺激してあげると良いですよ。例えば、定期的に新しいオモチャをプレゼントする。オヤツの種類をたくさん用意してローテーションする。飼い主用に買った鞄や雑貨を愛犬に見せて、においを嗅がせる。散歩のルートを複数用意して「今日はどの道を行くのかな?」とワクワクさせる。そういった興味を持ったりワクワクするようなことを生活に取り入れたりすると、少しずつ好奇心旺盛な性格に変わっていくことが多いですよ。

4.人や犬が多い場所に行く

芝生で一緒に遊ぶたくさんの犬

いつも愛犬と行っている散歩道でいろいろな人や犬と触れ合って顔見知りになれると、愛犬がよりその人たちと濃く触れ合うことができ、社交性を育てることができます。そうして愛犬や飼い主自身が少しずつ他の飼い主や犬とどうやって触れ合えば良いのか学ぶことができたら、次は人や犬が多い場所に行ってみることをおススメします。

人や犬が多い場所を訪れることで、以下のメリットがあります。

  • いろいろな音や声に慣れさせることができ怯えにくくなる
  • よりたくさんの人や犬と触れ合うことで社会性や社交性を育てられる
  • 愛犬と相性の良い犬と出会える確率がUPする

できれば、はじめは犬が集まりやすい大きな公園が良いかもしれません。また、愛犬の社交性や相手に迷惑をかけないためのしつけ(『待て』『おすわり』など)に自信が出てきたら、ドッグランに行くのも良いと思いますよ。愛犬を抱っこできる場合は、抱っこしながら商店街や人通りの多い場所に連れて行って、人の声や様々な音に慣れさせてあげるのも効果的といえそうですね。

5.飼い主との信頼関係や主従関係も大切

飼い主の指示を真剣に聞く犬

愛犬をフレンドリーな性格に育てるためには、飼い主との信頼関係や主従関係も大切となります。というのも、信頼している飼い主が側にいることで犬はリラックスでき、心に余裕を持つことができるからです。また、リーダーである飼い主が相手に友好的に接している姿を見ると、愛犬は「リーダーが心を許しているから良い人たちなんだ」と認識して、相手に対してフレンドリーな姿勢を見せることが多かったりします。

もし、反対に飼い主と愛犬の信頼関係や主従関係が崩れていると、犬は「自分の身は自分で守らないといけない」「飼い主はリーダーである僕が守らないと」と感じてしまい、誰かと関わるときに警戒や緊張をしやすくなります。もちろんフレンドリーな対応をする余裕もなくなってしまうといえるでしょう。ですので、愛犬をフレンドリーな性格に育てるためには、まず愛犬との信頼関係や主従関係をしっかり築くことが大切といえそうですね。

まとめ

散歩中にこちらを見つめて近づく犬

愛犬をフレンドリーな性格に育てるためにもっとも必要なことは、たくさんの人や犬と触れ合わせて少しずつ相手との関わり方を学ばせることだと思います。また、愛犬がフレンドリーな性格になるかどうかは、飼い主自身の社会性や社交性、性格も大きく関わってくるといえるでしょう。初めて出会う飼い主や犬に声をかけるのは勇気がいるかもしれませんが、まずは飼い主であるあなたから、積極的に相手の人や犬と関わるようにしてあげてくださいね。

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