犬の服が必要なシチュエーション5選

犬の服が必要なシチュエーション5選

人間とエゴだと思われてしまいやすい犬の服。天然の毛皮を身にまとっている犬にだって、服が必要なシチュエーションがあるんです!

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犬の服が必要なシチュエーション①「店に入るとき」

服を着ているフレブルを抱っこしている女性

犬同伴OKのお店に入るとき、服を着せることで周りの方々への配慮になります。抜け毛が店内に落ちてしまうことを減らすことができるからです。犬同伴OKのお店であったとしても、周りには犬が苦手な方もいます。犬が大好きでも、他人の犬の抜け毛を嫌がる方もいます。

飲食店であれば尚更のことです。外のテラス席なら大丈夫というわけでもありません。食べ物や飲み物に、犬の抜け毛が入ってしまうのではないか、と感じる方もいます。服を着せているからといって、全く抜け毛が落ちないというわけではありませんが、周りの方々への配慮として着せておくと良いのではないでしょうか。とくに抜け毛の量が増える換毛期には十分に注意したいですよね。

犬の服が必要なシチュエーション②「汚れてしまいやすいとき」

服を着て、靴を履いたトイプードル

雨上がりをお散歩するとき、地面が濡れていて、手足やお腹周りが汚れてしまいやすいですよね。雨水や泥が跳ねてしまうからです。雨上がりの芝生の上を歩くと、細かい葉がカラダに付着してしまうこともあります。雪が降る地域では、雪の上をお散歩し、お腹に大きな雪玉を作ってしまう犬もいるようです。

ひどく汚れてしまいそうなときは、お手入れがしやすいレインコートを着せるのがおすすめです。汚れが少なくて済みそうなときは、お洗濯しやすい服を着せると良いのではないでしょうか。ダックスやコーギーなどの手足が短い犬は、地面が乾いている日のお散歩も汚れてしまいやすいですよね。とくに、お腹周りはお散歩の度に汚れてしまうのではないでしょうか。お散歩のときだけでも服を着ることができるよう、慣れておくと良いかもしれませんね。

犬の服が必要なシチュエーション③「暑いとき・寒いとき」

雪の上、青い防寒服を着たパグ

真夏の昼間にお散歩やお出掛けをすることは控えると思いますが、日差しだけではなく、紫外線にも注意したいです。夏になると、サマーカットをしている犬を見かけることが多くなります。皮膚を守るための被毛が少ない分、紫外線の影響を受けやすくなります。お散歩やお出掛けの際は、夏用の服を着せてあげることで、紫外線から皮膚を守ってあげることができます。

また、冬の寒いときには、防寒対策として服を着せてあげると良いです。寒がりではない犬もいますが、お散歩のときなど、暖房の効いた暖かい部屋から、急に寒い外に出ることで、体調を悪くしてしまうことがあります。犬も、ヒートショックを引き起こしてしまう可能性がありますので、十分に注意したいです。

犬の服が必要なシチュエーション④「術後や治療中」

ピンクの術後服を着ている犬の足元

術後服と呼ばれている服があります。犬が患部を舐めてしまったり、手足で引っ掻いてしまわないようにするために着せる服です。外科手術をしたとき、皮膚病の治療を行っているときなど、エリザベスカラーと併用して利用されることがあります。

しかし、エリザベスカラーに慣れている子はほとんどいません。エリザベスカラーを着けていると、眠ることができなくなってしまったり、ごはんを食べなくなってしまったり、その場に固まって動かなくなる犬もいます。普段から服を着ることに慣れている犬であれば、問題なく術後服を着て過ごすことができるのではないでしょうか。

犬の服が必要なシチュエーション⑤「老犬の介護」

服を着てお散歩するコッカーの老犬

老犬になると、上手く体温調節をすることができなくなってしまいます。新陳代謝が衰えてしまうためです。どんなに元気な老犬でも、上手く体温調節をすることができず、体調を崩してしまうことがあります。とくに、冬の防寒対策として、服を着せてあげたいですよね。

また、夏場は冷房の効いた部屋で過ごすことが多くなるかと思います。部屋の温度の冷やしすぎにも注意したいですが、老犬のカラダが冷えてしまわないよう、夏用の薄手の服を着せてあげるのも良いかもしれません。冷房で冷えすぎたお店や施設に入るときにも良いと思います。

まとめ

袖と裾が青い服を着たポメラニアン

天然の毛皮を着ている犬に服は必要ない、と思われるかもしれません。しかし、人間社会で暮らす中で、犬にも服が必要なシチュエーションがあります。用途に合わせて、いくつか用意しておくと、飼い主さんの手助けになることもあるのではないでしょうか。

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