気づいたらいない!犬がケージから脱走する理由と対策

気づいたらいない!犬がケージから脱走する理由と対策

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ケージに入れて出かけたはずなのに帰ったら部屋でいたずらをしていた…。そんな困った状況に陥っている飼い主さんもいるのではないでしょうか?ここでは犬がケージから脱走する理由と対策について取り上げてみたいと思います。

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犬がケージから脱走する理由と危険性

ケージ内のフレブル

犬がケージから脱走する理由

犬がケージから脱走する理由として考えられるのは「ケージの中がつまらない」「自由に動きたい」「飼い主のそばにいきたい」「ケージの外でやりたいことや欲しいものがある」というものが大半でしょう。特に留守番中など飼い主の姿が見えなくなったときにケージから脱走をする犬が多くいます。

その理由として最も多く挙げられるのが、「飼い主がいなくなって不安」という気持ちから飼い主を追いかけるために脱走するというものです。ただし、はじめは飼い主を追いかけるためにケージから脱走したものの、それがきっかけでケージの外の自由さや開放感を覚えてしまい次第に自由を求めて脱走するようになることもめずらしくありません。

犬がケージから脱走するリスク

しかし犬がケージから脱走すると危険なこともたくさんあります。ケージの脱走の多くはよじ登って上から出るというものがほとんどですが、その際柵の隙間に足が挟まって爪が剥がれたり関節を傷めたり骨折をしたりと怪我をする恐れがあります。さらにケージに入れて家を留守にする場合、部屋の中のいたずら対策などが施されていない場合もあるので誤飲や事故が起こる可能性も高いため非常に危険です。

犬の脱走対策①屋根&二重鍵をつける

カバーがついたケージ

犬がケージから脱走する方法として「開いている上部から出る」というものと「鍵を開けて出る」というものがあります。「そんな簡単に出れる??」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、飼い主に置いて行かれたと思った犬は必死になり思いもよらないパワーを発揮することもあるのです。

ケージの壁面の多くはワイヤー状のもので柵がつくられているため、その隙間に足を挟んでよじ登る犬はめずらしくありません。小型犬用のケージの場合高さも十分あると考えられ屋根がついていないものも多いでしょう。また、引っかけるタイプの簡易的な鍵の場合強く揺らされたりすることで外れてしまうことも多いため、意外に簡単に脱走できてしまうものなのです。そのため単純ではありますが、屋根をつける・追加で鍵をつけるといった方法も脱走対策として有効です。

犬の脱走対策②ケージ内に楽しみをつくる

ケージ内のゴールデンレトリバー

犬がケージから脱走する理由の中に「ケージの中にいてもつまらない」というものがあります。特に飼い主が家にいるときなどは遊んで欲しい、かまって欲しいという気持ちから無理やり脱走しようとしたり「出して!!」と吠え続けることも多いと思います。この場合にはケージ自体に脱走対策を施すよりも、ケージの中をより魅力的なものにすることが大切です。

普段は出さないお気に入りのおもちゃをケージに入れたり、おやつを詰め込んだコングなどを入れて“ケージの中でしかできない楽しみ”をつくり、提供してあげることも効果的です。ケージにいることに慣らすためにまずは短い時間からケージ内ですごさせたり、ケージの扉を開けて自由に出入りできるようにしてケージに対していい印象をつけておくことも大切です。

まとめ

ケージ内の白黒の子犬

犬がケージから脱走することを防ぐためには、まずその原因や理由を知ることが大切です。そうすることでどうすれば脱走したいという気持ちがなくなるのか、ということが理解できますしどのような対策が必要なのかを考えることができると思います。ケージの外で自由に過ごし飼い主のそばにいたいと思う気持ちは当然のものだと思います。その気持ちを汲んだ上でケージの中ならではの楽しみをつくってあげたり、怪我や事故防止のための対策を行うようにしてくださいね。

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