犬に使ってはいけない人間用のグッズ5選

【獣医師監修】犬に使ってはいけない人間用のグッズ5選

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この記事では「犬に使ってはいけない人間用のグッズ」というテーマで、人間用のグッズで「犬に使用してはいけない」ものを5つご紹介します。是非、チェックしてみてくださいね!

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記事の監修

日本獣医生命科学大学卒業。北海道の大学病院で獣医師として勤務。一般診療をメインに行いながら、大学にて麻酔の研究も並行して行う。「動物と飼い主さんに寄り添った治療」を目標に掲げ、日々診療に励んでいます。

①人間用のシャンプー、リンス

シャンプーボトルとタオルと犬

犬は人間に比べて皮膚が薄く弱いです。ですので、人間用のシャンプーやリンスをそのまま使ってしまうと、肌が荒れたり皮膚病を悪化させてしまう可能性があるので危険です。

きちんと犬用のシャンプーを使用するか、止むを得ず人間用を使う場合は必ず「低刺激」のものを薄めて使い、しっかりと洗い流すことを頭に入れておきましょう。

②人間用の歯磨き粉

歯ブラシに歯磨き粉を付ける飼い主と犬

人間の歯磨き粉には「キシリトール」が
含まれるものがあり、犬にとってそのキシリトールは害となります。

キシリトールは人間にとっては安全なのですが、犬が摂取すると重篤な中毒症状を引き起こす場合があります。

③人間用の薬

たくさんの薬のにおいを嗅ぐ犬

人間用の風邪薬や抗生物質などはドラックストアで気軽に手に入れることができますが、「犬もいけるだろう」と気軽に使用してはいけません。

実際に動物病院で処方される犬用の薬は、人間用の薬の量を調節して使用していることも多いそうですが、きちんと病状や体の大きさを考えて出されています。ですので、医療知識がないと犬に副作用や重篤なダメージを与えてしまう危険性があります。
また、お薬の成分の中には命を落としてしまう場合があるものもあるため、勝手な判断をしないようにしましょう。

④人間用のおやつ

机の上のクッキーを見つめる犬

人間のおやつはほとんどが犬にとって高カロリー、高脂質、高塩分です。

愛犬の健康管理も飼い主さんの大切な役目ですので、「欲しがるから」「美味しそうに食べるのが可愛いから」といって日常的に与えるのは絶対にやめましょう。また、チョコレートなどはワンちゃんに中毒を引き起こす可能性もあるため絶対にあげないようにしましょう。

⑤人間用のバリカン

バリカンで刈られているトイプードル

人間用のバリカンは、犬用に比べて「荒い」傾向があります。人間用のバリカンでは、細くてボリュームのある犬の毛は刈ることができなかったり、皮膚を傷つけてしまうことがあります。

愛犬のトリミングをするときには、犬に不快感やダメージを与えないように犬用のバリカンを使うようにしましょう。

まとめ

STOPの看板と警察の犬

いかがでしたでしょうか。
人間用のグッズの中には、犬にダメージを与えてしまう危険があるのです。愛犬と、安全に&幸せに暮らすためにも是非覚えておきたいですね!

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