犬の暑さ対策で注意すべきこと2つ!トリミングや散歩に気を付けて!

【獣医師監修】犬の暑さ対策で注意すべきこと2つ!トリミングや散歩に気を付けて!

犬の夏の暑さ対策で、サマーカットといった感じで毛を短く刈ってしまう方はご注意くださいね。また、散歩による火傷などの注意点をピックアップしました。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

暑い犬

近年は夏の暑さが厳しいです。

人間でさえ暑さは大変なので、当然ワンちゃんにはそれ以上に厳しく、大変なのです。

1、トリミングによる暑さ対策の注意点

エアコン

我が家は室内飼いでロングコートチワワなのですが、数年前に「短く切ってあげたら犬も涼しいかな?」と顔なじみのトリミングサロンへ・・・・

そして、短くして欲しいとお願いしたのですが、トリマーさんが「やるのは構わないんですが・・・・」と話し始めました。

特に暑い時など毛の長いワンちゃんを飼っている方などは犬の心配をしてらしいのですが、サマーカットをお願いされることは多いそうです。

でも、その時に注意しなければならないことがあるのです。

なんと・・

”バリカンなどで短くカットすると、毛質・色・カールが変わって来てしまったり、あまり長く伸びなくなってしまったり、切る前の状態には戻らないこともある”

というのです。

もちろん何度切っても変化のない子もいるらしいのですが、切ってみないとわからないというのが一番の問題。

我が家は切るのはやめました・・・問題のないお腹部分だけいつもよりちょっと短めに切ってもらって終わりにしました。

それでもかなり涼しいらしく、冷たいフローリングの床にぺったり開きになってお腹をくっつけていました。

室内飼いであれば必要以上に気を使わなくても、留守番をさせるときにはエアコンを28度程度(人間がちょっと暑いと思うぐらいで十分)にして出かけるとか、冷感シートなどいろんなアイテムもありますし、それらをうまく使ってあげることで十分快適にしてあげることが可能だと思います。

2、散歩の注意点

散歩の注意点

それよりも真夏に注意しなければならないのは散歩の時間のチョイス。

小さな子どもでも同じことが言えますが、大人よりも低い位置に体がありますので熱の感じ方が違います。

それに、なによりもワンちゃんは”裸足”であると言うこと。

アスファルトの道路が暑いほど焼けている時間に散歩させてしまうと肉球がやけどをしてしまいます。

それでなくても、アスファルトからの輻射熱で地面に近いところは温度が高いです。

散歩はなるべくなら日中を避けて、日が昇ってすぐと、日が沈むころにして上げたほうがワンちゃんの為になると思います。

万が一、肉球が炎症を起こした時はケアのためのクリーム(犬が舐めても大丈夫な素材でできているもの)などを肉球に塗ってあげましょう。

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