PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

1件の書き込み

  • 投稿者

    1: ままたん 女性 50代以上 2018/02/13 00:34 [通報]

    昨年18才で、愛犬を亡くしました。幸い、寝た切りもなく、オムツも使わず、ご飯も自分で食べてました。介護は一切してないのですが、早目に使用していて良かったな!と思った物は、高反発マットです。これを置いて、その上にベッドを置いて寝ていました。年老いて、足腰が弱ってきた時も、何の違和感なく、上がりおりしてました。16才の時に、私達のソファーに、上がろうとした時に、右前足十字靭帯を痛めてしまい、急ぎ病院へ行きました。が高齢の為に、手術は全身麻酔は無理との事で、自宅でリハビリ?始めは殆ど歩けず。7日くらいから、1日30㍍位から、リハビリ散歩。あっという間にしゃんしゃんと歩けました。先生も驚いておりました。又、フードは、早目にシニアフードに切り替えました。内容が、グルコサミン、コンドロイチン、酵素、葉酸、オメガ3、オメガ6等、今、人間でも良いと言われているものが入ったのを与えていました。これが、この、靭帯の回復にも功をそうした。と思っております。又、ブロッコリー、キャベツ、さつまいも、ささ身に、至っては、ブランドの物を食べてました。美味しい。と食べてくれる事が、何よりでしたので。私達より、短命なのは、始めから承知の上、家族として、迎え入れた訳です。おやつも、高蛋白、低カロリー、馬肉、ターキー、ヒマチー等。私達は、安物でした。(笑)散歩は勿論。食事、運動、睡眠。ストレス。人間と同じですね。早く年老いてしまう分、内容は濃く、1日1日を楽しく、大切に過ごしました。 毎日、その子が何を求めているか?何をしたら、快適か?等を見極める?良く観察する事が大切だと思います。 結果、私達はとても幸せな18年間でした。と、大切な事を忘れておりました。健康診断を定期的に受ける。我が家は9才の時にドッグドッグを受けました。異常なし。毎年、健診。毎月、採血、採尿、レントゲン、あっ、一番は、清潔でしょうか?皮膚、お口の中、顔、寝床、お尻、陰部等を清潔にする。兎に角、全て人間と同じ様な事を守っていれば、健康で長生きしてくれます。私達は、ピンピンコロリ!を目標に生活しております。(笑)上手にまとめることが出来ずにお許し下さい。私達の経験談として、1つでもお役にたてれば、幸いです。
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。