PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

2件の書き込み

  • 投稿者

    1: コロ 女性 2018/01/31 09:20 [通報]

    盲導犬のリタイア後については以前テレビで拝見したことがあります。
    立派に盲導犬として活躍したのち、ボランティアのご家庭で飼われていた姿をみたらなんとなくほっとしたのんびりとした表情だったのを今でも覚えています。
    その時に私は将来的に、そのボランティア家庭になれないかと真剣に色々調べて盲導犬の施設まで問い合わせしたことがあります。
    迎え入れる為のある程度、厳しい審査がありますがいつかはきっと・・・頑張った盲導犬が残りの人生をゆっくり楽しく、自由に過ごせる手助けをしたいと考えています。
    一生懸命に頑張って飼い主さんの目となり働いてきた盲導犬たちが最後まで幸せだったと思えるような時間を作ってあげたいと思っています。
  • 投稿者

    2: 午後ティー 女性 2018/01/31 22:32 [通報]

    子どもの頃と比べると、盲導犬を連れている方を見かける機会そのものが、ぐっと減ったように思います。(私の住む街だけかもしれませんが)その理由が、医療技術の進歩により視覚障害の方が減ったこと、盲導犬に頼らない環境が整ったことというポジティブな理由によるものならいいのですが、日本盲導犬協会によれば、盲導犬が不足していることがわかります。また、盲導犬はハードワークとストレスのためで短命である、飲食店やホテル等に出入りが許可されていると法律で定められているが、動物アレルギーや動物嫌いの人間には不公平である等、盲導犬に対する誤ったイメージ、ネガティブな情報が広がっているのも、盲導犬を見かける機会が減ったことにつながっているのではないでしょうか。

    使役のために躾けられ高齢になればサヨナラではなく、誕生から最期まで、犬として守られている、守ろうという仕組みの中にいる盲導犬と、愛玩犬として飼われたものの自己都合でサヨナラされる犬、どちらが幸せなのでしょうか。盲導犬についての是非は、視覚障害者の方、健常者、それぞれの立場や想いを色々な角度から考える必要がありますが、視覚障害の方を支えてきた盲導犬のリタイア後の日々をまとめられたこのような記事の内容も、知っておきたいことだと思います。
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。