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4件の書き込み

  • 投稿者

    1: すずー 女性 40代 2017/11/04 18:44 [通報]

    おすすめの中に酸化防止材を使用しているものもあり、成分については気にされなかったのかが疑問です。
  • 投稿者

    2: SUSU 女性 40代 2018/01/25 23:50 [通報]

    ワンコの食べ物については本当に奥が深いですね。今まで考えもしてこなかった食材のもつ力、旬の食材を取り入れることの意味など、身体は食から作られているのだということを愛犬を通して勉強させてもらっています。市販されているワンコのおやつはスーパーやドラッグストアでも販売されており、わりと気軽に入手出来るようになりましたが、原材料の質という観点から見るとなかなか良いものはなく、いろいろな添加物が入っているのが現実です。
    記事にあった無添加のきびなごやドットわんのおやつは、原材料としては安心出来るシリーズだと思いますが、その他のおやつに関しては、着色料や香料、保存料など発ガン性のリスクの高い合成添加物が含まれているようでした。その他、甘味料や糖類などワンコの栄養素としては不要なものもあります。記事にあったように、パンに薬を挟んで飲んでもらう際に使うなど、常用しないのであればそこまで気にすることもないのかなと思いますが、薬の種類によっては糖類の働きがどのような影響をもたらすかについて獣医さんに確認する必要があるのかなと思います。
    ワンコにもグラノーラの商品が出ているとはとても驚きました。確かに、カラフルで見た目の鮮やか、美味しそうです。インスタ映え(笑)にももってこいですね。
    我が家では、鶏のむね肉やささみを使ってジャーキーを作ったり、米粉とレバーでレバークッキー、牛乳とお酢でカッテージチーズを作ることもあります。どれも無添加無着色、保存料も不使用のため、冷蔵保存にしても1週間を目安に使い切るようにしています。チーズに限っては3,4日といったところです。
    自分で作ってみると市販のおやつが常温でも腐らないこと、不自然なまでの発色の良さに驚くこともあります。その他、市販のクッキーの硬さにいかにつなぎとしての小麦が多く使われているのかも勉強になりました。
    記事にあったように、中国産を買うよりは断然、国産の方が良いと思います。ただ、国産のメーカーの中にもいろいろとあります。見た目やワンコの食いつき、体調だけで判断するのではなく、パーケージ裏面にある原材料を確認し、せめて発ガン性の高い合成添加物は不使用のものを選ばれると良いのかなと思います。
  • 投稿者

    3: 匿名 女性 40代 2018/01/27 11:39 [通報]

    我が家も、犬のおやつにはとてもこだわりがあります。というのも、愛犬14歳が昨年胃炎を起こして、その際に未消化のジャーキー系のおやつを大量に吐いたので、それ以来消化の良いものに切り替えました。先生いわく、その時期に薬を大量に飲んでいたので胃が弱っていたところに、添加物の多い硬いおやつをあげてしまって消化しきれずに胃炎を起こしてしまったのだろうとの事です。やはり、シニアになっているので、手作りの胸肉を焼いたおやつや、おからクッキーなどをメインにあげて、市販のものなら必ず添加物のないもので柔らかいものを選んでいます。シニアでなくても、気候や体質でお腹が弱いワンコは多いかと思いますので、ジャーキーなどの固めたおやつは避けた方がよいかと思います。それによって、肝臓の数値も悪化していかないかと思いますので早めに切り替えてほしいと思います。
  • 投稿者

    4: 匿名 女性 40代 2022/07/03 18:15 [通報]

    ヒマラヤチーズ、自然食品でストレス解消にもなり良いのですが、非常に硬いので与える際は十分注意したほうが良いと思います。小型犬では歯が欠ける例もあるようです。我が家の犬は食欲旺盛で硬いガムなど大きめの固まりのまま飲み込んでしまうこともあったので、最近はあまり硬いおやつは与えないようになりました。
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