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8件の書き込み

  • 投稿者

    1: 匿名 女性 40代 2017/06/11 13:07 [通報]

    現在、小型のミックス犬(4歳)を飼っています。ソファーから飛び降りた際、膝のお皿がずれてしまい、しばらくは経過観察をしていたのですが、次第に外れやすくなり先日パテラの術後を受けました(恥ずかしながら急な出費だったので1年かけて費用を貯めました)
    費用は手術前検査で2万円、手術費用は約20万円、術後の検診で約2万円…
    保険に入っていなかった為、大きな出費でした。
    犬を飼い初めた時に保険に入ろうかと資料を取り寄せましたが…まだ若いし怪我や病気は飼い主である私が注意していれば大丈夫だろうなどと安易な考えで保留にしていた結果が…

    勿論、ペットの年齢が上がれば保険の掛け金もあがりますが、ペットを飼ったら出し惜しみせずペット保険に入る事をお薦めします。
  • 投稿者

    2: ことぶき&ハッピー 女性 50代以上 2017/11/26 00:11 [通報]

    ペット保険で全ての医療費が賄える訳でもなく削れる訳でもないので平行してペット貯金をしてると良いかなと思います。
  • 投稿者

    3: キュアパパ 男性 40代 2017/11/27 11:24 [通報]

    犬の生涯健康で葬式費用も込みなら費用は小型犬・中型犬・大型犬は200~300万円位かかりますよ(*^^*)

    病気や怪我が有る場合は500万円位は覚悟が必要ですよ(*^^*)

  • 投稿者

    4: 匿名 女性 2017/11/29 18:37 [通報]

    愛犬も8歳になり白内障の治療を受けています。3ヶ月に一度受診し進行具合を診て貰い、3週間に1本¥980(通販価格)の目薬を買います。フードは年間¥72,000位。おやつは¥36,000位。ワクチンは¥85,000。フィラリア予防に¥15,400etc…。 大型犬なので何かと高くなります。
    保険には加入しました。7割を保証してくれるので安心して治療できます。(既往症は対象外です)
    今はまだ元気ですがおいおい病気をするようになると思うので、金銭的な余裕と気持ちの余裕を持ちたいです。
  • 投稿者

    5: SUSU 女性 40代 2018/02/04 22:04 [通報]

    ミニチュアダックスフンドの男の子がいます。改めて計算したことはないのですが、こうやって列記してみると、結構お金がかかってるものですね。
    我が家で愛犬に一番お金をかけている分野は食費だと思います。朝はドライフード、時間のある日の夜は手作りご飯にしているため、いわゆるドッグフード代はフードのみのご家庭よりもかかっていないと思います。それでも原材料を吟味し、かつ愛犬に合ったフードとなると、だいたい1キロで2000円前後のものになってしまいます。これに、ドライフードだけでは不足してしまいがちな水分、ミネラル等を補うためにトッピングする缶詰代、手作り食の際に使用するオイルやカルシウムパウダー、関節ケア、目のケア用のサプリなどを考えると、小型犬とはいえ1ヶ月の食費は5000円程度かなと思われます。ドライフードの値段はピンきりで、削ろうと思えば削れるところだと思うのですが、我が家では他を削ってでもここは落としたくないと思っています。
    その他、狂犬病の予防接種やワクチン接種代やフィラリア駆除薬、ノミダニ駆除薬については、病院によって多少、値段に差があります。同じ薬でも病院によって違いますので、我が家では病院を使い分けるようにしています。本当は1つの病院で全てのことにかかった方が良いのだろうと思いますが、1錠の値段の違いが通年の薬代としてはかなりの額になること、そして病院によっても専門分野もあることから、我が家では用途に分けて病院を分けるようにしています。

    ペット用品は、ペット用と名が付くだけでお値段が高くなってしまうことが多いように思います。フードやシャンプーなど、代替品がきかないものは仕方がないと思いますが、その他の用品についてはペット用品ではなくても代わりになるものはたくさんあります。
    例えば、ペット用のベッドですが、周りが囲まれているカドラータイプが好みのワンコはペット用を使うことになりますが、ふわふわのクッションタイプのベッドが好きな場合にはマザーボールなどの人間用のクッションでも十分に代用可能です。その他、ベッドやキャリーバッグ、カート、カフェ等で使うペット用マットは赤ちゃん用の物を使うことができます。赤ちゃん用の物の方が品質もよくお値段もお安いものがたくさんあります。ハーフケットを使う手もあると思います。夏用のガーゼタイプの物など、ワンコに使う素材としてもとても良いのではないかと思っています。
    おもちゃに関しても、ペット用となると高い物もたくさんありますが、乳幼児用のおもちゃも押すとピーとなるおもちゃがたくさんあります。口に入れても安心な塗料が使われており、ペット用よりも原料としては安心です。その他、穴が開いて履けなくなってしまった靴下に既存のおもちゃを入れただけでもワンコにとっては新しいおもちゃになります。
    友人のお宅では、人間の介護用に使っていたオムツで余ってしまったものを、綺麗にカットしてペットシート代わりに使っているそうです。ペットシートよりも吸収率も高く広がらないそうです。

    ペットを飼うと当初、想定していた物以外にもいろいろとお金がかかるものですね。ペット用ベッドやカート、ペット用の洋服など、驚くような価格の物もあります。上を見たらキリがないと言われています。この点においては人間の世界と同じなのかもしれません。
    払えるのであればそれも良いのだと思いますが、難しい場合には、どの点を最優先として考えるのか、これは代替品でも良いのかを見極めていくしかないのかなと思っています。
  • 投稿者

    6: 匿名 女性 40代 2018/02/05 08:27 [通報]

    「犬を飼う事」は夢や希望を抱えてスタートするかと思いますが、現実を頭に入れておかないと予想外にお金がかかることに驚く場合があります。記事にもありますように、犬は毎年必ず狂犬病の予防接種やフィラリア予防薬を飲ませたりしなければなりません。
    また、若いうちからペット保険に加入していればいいのですが、我が家もそうですが入っていないと病気になって長い治療生活に入ると、薬や検査代がとても重くのしかかってきます。人間のように健康保険適用などはないので実費負担になってしまうので、出来る事ならば保険には入ることをお勧めします。
    そして、日々の日用消耗品も、今はネットで同じものを価格比較して安く買えるので、例えばウンチ取り袋など毎日使うものは安くて枚数が多いものを選んで買うと良いと思います。
    少しの節約でも、長い目で見るととても大きな金額になるので、賢く選んでいきたいですね。
  • 投稿者

    7: ぽ 男性 50代以上 2022/05/14 18:33 [通報]

    改めて考えると費用は考えたことが有りませんでした。我が家にはボーダーコリー♂間もなく3歳になる子が居ますが、医療費は0歳の頃から保険に入っていますが、若いので今は賄われる料金より支払った保険代の方が高いです。
    節約したポイントとしてはジモティーを使って、無償、若しくは格安でいくつかの品を手に入れました。
    ペットシーツはネットで格安の時に箱買いしています。使用後のペットシーツなどは、此方もジモティーで譲って頂いた「赤ちゃん用のおむつ入れ」を使っています。匂い漏れとかが無くてとても良いです。
    ご飯はお気に入りのペットフードを大袋で購入し、ペットボトルに小分けして入れてあげています。
    工夫すると意外と節約のポイントは多いと思います。
  • 投稿者

    8: tom-y 男性 50代以上 2022/08/01 12:29 [通報]

    フードについて、ラブラドール1匹、コーギーミックス1匹いますがどちらもアレルギー持ちでどこでも買える安いものでは肌が赤くなったりおなか壊したりしてダメでした。あれこれ探して今では魚を主原料にしたフードに替えてからはアレルギーも無くなりウンチもいい状態になりました。フード代は年184,800円かかってます。コーギーミックス(メス)は迎え入れてすぐ子宮脳腫になり手術代が6万円でした。飼い始めた当時はお金がかかるなあと思いましたがお金には換えられないものを得られます。
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