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6件の書き込み

  • 投稿者

    1: 小桃のかあやん 女性 50代以上 2017/04/22 13:11 [通報]

    人間とは何て残酷な生き物なのでしょう…
    飼い主を信じているこの子たちに、こんなひどい仕打ちができるんですから。
    リキ君は素晴らしい方に引き取られて、本当に良かったです。
    でも、ここまでになるために、引き取られてた方はどんなご苦労があったことか。
    本当に頭が下がります。
    私もいつか保護犬を引き取れるように、頑張ります。学び、行動することは沢山あるから、老いてはいられませんね(笑)
  • 投稿者

    2: 旺ちゃんママ 女性 30代 2017/04/22 18:28 [通報]

    我が家も保護犬を迎えました。
    多頭飼いの末の飼育放棄で保健所に持ち込まれたと経緯を聞きました。
    我が家に来て5年が経ちますがすごく怖がりです。少しの物音でもビクビクし、人が多いと散歩に行きたがりません。散歩はいつも朝早くと夜遅くです。
    最初は色々不安もありましたが、今は全て愛しく思えます。
    私も今の愛犬に出逢うまで、正直、保護犬の事、毎日のように殺処分されていく命がたくさんある事を知りませんでした。
    ペットショップの仔犬はそれはそれは可愛いでしょう。でもその裏で売れ残ったからと保健所に持ち込まれる犬も少なくありません。
    そういう事を理解して最期まで世話を出来る人が犬を飼って欲しいな、と思います。
    人間の身勝手で捨てたり虐待されたり、また人間の都合で殺処分される命がなくなりますよう、切に願います…。
  • 投稿者

    3: キャンディ 女性 40代 2017/04/23 06:56 [通報]

    14年前に動物の孤児院でまだ子犬だった中型雑種の女の子に出会いました。当時私は一人暮らしでペット不可マンションに住んでいました。その子を引き取ると強く心に決めましたが、家族に迎えるには「もし自分が病気になったり亡くなった時に絶対にひきとってお世話をしてくれる人を決めておく」「ペット可物件に引っ越しする」「病気になった時に、お金がないから治療できないにならないようにある程度のお金を貯める」が必要だと思い、2年間何回も会いに行ってお散歩などをさせてもらってから家に迎える事ができました。この条件って、普通にペットショップから迎える場合も必要だと思いますが…。
  • 投稿者

    4: 匿名 女性 2018/08/22 18:47 [通報]

    元飼い主が被災し、飼えなくなったシニア・元外飼い・数人を噛んだ前科ありの問題犬を引き取りました。

    保護犬を引き取ったことによる感動エピソードは多数あります。
    水を差すわけではありませんが、「保護犬を引き取ることは簡単ではない」ということも広まってほしいと思います。

    記事の中にあるように、トラウマを解きほぐすには長い年月が必要です。
    いくらケアしても、トラウマが消えない子もいます。
    元野犬は散歩中に「逃走本能」がでて脱走する、というのはよくあることです。
    最初はお互い気を付けていますが慣れてくると優位にたとうと攻撃性を出してくる場合もあります。

    「愛情だけでは理解しあえない」ということを理解し、
    すべて受け入れる覚悟がないと難しいことです。
  • 投稿者

    5: momorin 女性 50代以上 2022/02/16 13:30 [通報]

    モモ{シーズー}14歳がなくなって4年。私の年齢で、後15年は無理かも、そう思っていました。保護犬ならと思っていましたが、外犬では、違うとかんじていました。そんな話を知人としていたらリン{ウエステイ}7歳を紹介されました。すぐに会いにいきました。繫殖犬だったそうですが、一目で決めました
    散歩もしたことがないような、だけどひとなっつこい。今は幼子のように私のそばを離れません。
    うちに来て、そろそろ3か月。現在は、朝夕散歩で、オシッコもうんちもできます。
  • 投稿者

    6: ぽ 男性 50代以上 2022/05/11 20:36 [通報]

    先代の子は動物保護センターより引き取った子でした。HPを見て一目惚れでした。週に2日3週間通って引き取ることを決めました。ボランティアさん曰く「初日にお腹を見せたことが無い」と言われましたが、会ってすぐに寝転がってお腹を見せて甘えてくれました。心に傷を負って保護された子ですが、あっと言う間に家族の一員となり、たった2週間で家を覚えてくれて「帰ろうか?」と言うと、先導して帰ってくれるようになりました。息子と一緒に「家を覚えてくれた」「しっぽを振ってくれた」「すり寄って甘えてくれた」と言っては大喜び、毎日が驚きと発見と喜びに満ち溢れていました。
    体が弱く、獣医さんに診てもらわなかった週の方が少ないくらいでした。大変残念ですが悪性リンパ腫で引き取って僅か半年で虹の橋を渡ってしまいましたが、忘れられない大切な思い出です。
    その後自分の”ペットロス”が激しすぎて、同じ犬種で2代目を迎える事となりましたが、どうしても家族に迎えるにあたって「ペットショップで購入」と言う事に抵抗が有り、「里親募集」で今の子を迎える事が出来ました。個人的見解なので決してぺとショップ等を批判するつもりは有りませんが、家族をお金で買う事にはどうしても抵抗が有ります。犬を愛するものとして、色々な理由は有ると思いますが、不幸にして保護犬になってしまった全ての犬に、幸せな家族が出来る事を切に希望します。
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