2件の書き込み

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  1： 匿名 女性 40代 2017/02/26 10:45 [通報]

  まったく同感です。わが家も昨年、保護犬を家族に
  迎えました。今までは、なんとなく保護犬という存在を知っている程度で勝手に、譲渡条件にわが家は合うわけない（共働きによる留守番時間が長い）と躊躇していました。しかし、一目惚れに近い今のわが家のワンコを見つけたとき、すごい行動力とともに、あっさりと譲渡までたどり着くことができました。頭で考えているより、まずは、行動をおこすのもいいのかなと。保護団体によって条件は様々だなと痛感しましたし。おかげで今は留守番時間はすこし長いけど先住犬とともに、たくさんの愛情を注いでいる自信はあります。
  少しでも悲しい想いをするワンコがいなくなりますように。
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  2： 匿名 女性 50代以上 2017/02/27 10:28 [通報]

  私も縁があって3年前に保護犬の里親になりました。ネットで調べていくうちに、たくさんの犬が毎日ひっきりなしに保護されていて同じように驚いた事を覚えています。多くの中からたった1匹しか救えなかったけれど、その中から出会えたかけがえのない存在として今では家族を癒してくれています。譲渡条件も厳しくトライアル中（お試し期間）のレポートなどもありましたが、2度と同じ思いをさせない為にと私も覚悟ができました。しかし、今から思えば言いなりな部分もあり、この記事のようにもっと質問した方が良かったと思いました。これから日本も里親になる事が当たり前の選択になればいいですね。ありがとうございました。