犬に冷房を使う理由と上手に使うコツ
愛犬のために冷房を使う時、何か工夫していますか?
犬のために冷房を使う時に工夫していることや効果的だった方法があれば教えてください!また、犬が使えるオススメ冷却グッズもぜひ紹介してください\(^o^)/
6件の書き込み
1: ぱん 女性 40代 2017/05/20 03:21 [通報]
2: ケーキ 女性 40代 2017/10/09 02:35 [通報]
3: aoi 女性 2017/10/11 08:26 [通報]
4: nico 女性 30代 2017/10/12 23:29 [通報]
5: 杏子 女性 2017/10/13 04:13 [通報]
6: ふうやん 女性 20代 2018/02/20 12:37 [通報]
犬に冷房を使う理由と上手に使うコツ
6件の書き込み
1: ぱん 女性 40代 2017/05/20 03:21 [通報]
最近では冷却グッズ売り場があるほど、充実してきたように感じますがどうでしょうか。
わたしの愛犬もどちらかというと鼻が低い方なので、暑さ対策は欠かせません。
クールパックを入れられるバンダナを作ったり、冷却効果のある生地でドッグマットを作ったりしてます。裁縫が好きな飼い主さんにはおすすめです。
また留守にするときには、水を入れたペットボトルを凍らせて犬の手が届かないところに置いて行ったり、車に乗るときは必ず凍らせたペットボトルを数本持って行くようにしてます。車で遠い場所に行くときはクーラーボックスも持って行きます。わたしたちの物も犬用グッズも入れられるので、大きいクーラーボックスは便利なのです。
暑さで気温ばかり気にしてしまいがちですが、犬は湿気にも弱いので気を付けてください。
犬が快適に過ごせる湿度は40~60パーセントといわれています。湿度は高すぎても低すぎても良くないそうです。
湿度が高くなると、熱中症になりやすくなります。またダニやカビが発生や雑菌が増えたり、耳や皮膚の炎症を起こしやすくなることもあります。
クーラーだけで安心せずに快適な湿度にすることも必要なわけです。
梅雨になる時期はとくにこまめに確認するようにしてくださいね。
2: ケーキ 女性 40代 2017/10/09 02:35 [通報]
1日中クーラーを入れており、犬が自由に部屋と廊下を出入りできるようにしていましたが、それがダメだったようです。
冷え過ぎたら廊下へ行ったり、自分のちょうど良い場所にいるだろうと考えていたのですが、きっとうっかり廊下で寝入ってしまったのでしょう。
また年齢が7才8才くらいのときだったので、体力が衰え始めていたのかもしれません。
とにかく、犬自身の判断を過信しないこと、これを学びました。やはりある程度飼い主が強制的に涼しい部屋にいさせるべきだと思っています。今飼っている犬は、必ず26℃設定のクーラーの部屋にいます。寒くなっても大丈夫なように、ブランケットを夏場もベッドに入れています。
3: aoi 女性 2017/10/11 08:26 [通報]
寝ている時間が増えるので、冷えすぎた部屋にいると、肉球がとても冷たくなってしまいます。犬の快適気温は25℃だとよく聞きますよね。それに合わせようと部屋を冷やしたところ、愛犬の体は冷えすぎてしまい、お腹を出して寝る子だったので下痢にもなってしまいました。老犬になると弱くなる部分も多くなります。冷えすぎると免疫力も下がってしまいます。
室温は下げ過ぎず、扇風機やクールマットなどを活用するといいと思います。氷枕も喜んで使ってくれました。こちらも冷えすぎないようにタオルにくるんで首の下へ。
快適な部屋にいると水をあまり摂らなくなるので、ペットスウェットや薄く味を付けた水などで、こまめに水分補給をすることも忘れずに。味を付けたものは、置きっぱなしにすると傷みやすいので、口を付けたら都度交換するようにしましょう。
4: nico 女性 30代 2017/10/12 23:29 [通報]
5: 杏子 女性 2017/10/13 04:13 [通報]
6: ふうやん 女性 20代 2018/02/20 12:37 [通報]
冷房や扇風機の風が直接当たるのは人間でもあまりよくないですよね。愛犬には敢えて風よけになるようにカドラータイプ(屋根の付いている)のベッドを置いてあげています。本人が暑ければ出てきますし、冷房のきいた部屋で昼寝をする時などは、中に入って寝てることも多いです。
また、犬種はキャバリアですが、いつもより少し短めに毛をカットしたり、体を冷やす効果があるきゅうりなどをご飯に混ぜたりもしています。
保冷マットやアルミマットなども市販されていますが、我が家の愛犬はあまり気に入らず、上に乗ってくれなかったので、ペットボトルに水を入れて凍らせたものにタオルを巻いて置いておくと、自分で体をくっつけて快適そうでした。
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