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5件の書き込み

  • 投稿者

    1: あかり 女性 2016/11/26 00:24 [通報]

    家族のように共に過ごしてきた愛犬(ビーグル犬享年10歳)を10月始めに天国に旅立ってしまったのですが、その後ペットロスで落ち込んでる私にとあるヒーラーの方から、『ワンちゃんまだ家に居ますよ!私が泣いてばかりいるので心配してます。でも絆が深いので姿形は変われど、また会えます。』心が少し楽になりました。そして、亡くなる少し前に私の車が交通量の混み合うとこで故障して、今考えると追突されてもおかしくない状況だったのですが、
    大事に至りませんでしたが『ワンちゃんが身代わりになってくれてますね。』
    ホントかどうかはわかりませんが、
    愛犬が身代わりになってくれたと
    思うとまた号泣してしまいました。
  • 投稿者

    2: 匿名 男性 30代 2017/11/25 22:18 [通報]

    私が飼っていたポメは10年のうち10日も会っていなかった祖母をしっかり覚えていました。人懐っこいので尻尾を振って近づきますが、信頼する数人には目を細めペコペコしながら近づくのですぐにわかります。祖母が亡くなるまでの3年間は入院しており一度も会っていませんでした。その間に見た目・声・匂いが変わっていたようで、家に帰れた時に20年近く祖母に連れ添った猫は近づきませんでした。しかし、ポメは二間先で匂いに気付き迷わず祖母の元に歩んでいきました。そして、枕元で鼻を鳴らして起こそうとしたときは涙が出ました。
  • 投稿者

    3: 匿名 女性 50代以上 2018/01/22 00:00 [通報]

    今年の4月で17年になる犬を飼ってますが去年の4月から認知症が出てきて今は末期の症状です。頑張って生きている姿はうちに来てくれありがとう、もう楽になろうねと見守ってます。
  • 投稿者

    4: チビ、リー、バーナ、モモ 女性 30代 2018/05/16 21:02 [通報]

    私が幼い頃、里帰りで盆正月祖父母の所に帰る度、
    いつも会いに行ってた、ご近所のわんこ達です。

    ホントに何ヶ月も会ってないのに、コレでもかと言うくらいに、尻尾を振り、よってきてくれてました。

    子供ながらに嬉しいのなんの。言葉にいい表せないような感情を覚えています。

    ホントに犬という生き物は感性豊かです。
    私たちが思ってる以上に。
  • 投稿者

    5: 匿名 女性 40代 2018/05/19 06:03 [通報]

    私が社会人になって間もない20代の頃、当時、私は念願のペットOKのマンションで一人暮らしをし、犬を飼い始めました。
    パピー用の餌をふやかし、中々食べてくれない時は、指先に取って仔犬の口蓋に塗り食べさせたり、トイレの躾やら、大変でしたが、大変なりに楽しみながら1人でやっていました。会社から自宅まですぐだったので、昼休みには帰宅して犬の世話もしていました。慣れない仕事で疲れて帰ってきても、可愛い姿に癒され、何度も励まされていました。そんなおり、私に1年の海外勤務命令が…。仕事としてはスキルアップにもなるし、中々こんなチャンスを新人が掴める事もありません。私は散々悩んで、仔犬を実家に預け、海外勤務を受ける事にしました。帰国後、また一緒に愛犬と過ごすつもりでいましたが、私の可愛いあの子は、母親にベッタリの甘えん坊さんになっており、一人暮らしで私以外誰もいない家よりも、誰かしらが家にいる実家の環境にすっかり慣れてしまっていました。私の事は覚えてはいてくれたものの、大好き順位は1番下 笑
    母も自分に懐いている愛犬を手放したく無いようで、仕方がなく実家に犬をあげる形になってしまいました。トイレの躾も、お座りも、待ても全部私が躾たのにー!笑
    犬は、確かに覚えていてくれはしますが、犬にとって、今を生きる為に新しい環境や愛情を受け入れる順応力の高い生き物でもあります。私はちょっと寂しかったけど、それで良いと思っています。実家は新幹線で数時間の距離なので、その後は頻繁に会いに行けなかったけど、それでも、実家に帰った時は、尻尾を振りながら出迎えてくれました。母が帰宅すると、うれションしながらお腹を見せるぐらいの差はありましたが笑
    そんな実家犬となってしまった、私の初代愛犬も大好きな母に看取られながら亡くなりました。私は初代愛犬から、ずっと犬のいる生活をしています。帰国後の独身時代も、結婚した後も。
    今振り返って見ると、犬がいない生活は海外勤務をしていた1年と、その後に飼う事になった犬と出会うまでの半年しか無いです。猫好きの友人の言葉ですが、愛したい人は猫を飼い、愛されたい人は犬を飼うのだそうです。少し、納得してしまいました。犬からの愛情って、本当に無垢な物なので、あの尊さと清らかさを知ってしまうと、やっぱり、犬がいない生活は考えられないのです。
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