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10件の書き込み

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    1: TIKI 女性 40代 2016/07/06 15:20 [通報]

    我が家ではピーナッツはあげたことがないのですが、記事を読んで、犬にも良い成分もあると知り勉強になりました。悪玉コレステロールを減らしたり老化予防になったりするようですが、消化が悪いそうですのであげ過ぎには注意しなければいけないですね。
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    2: mappy 女性 40代 2016/07/13 10:35 [通報]

    犬用のおやつでピーナッツバターが入ったものが売られているんですね。わんちゃんの好きな香りで、特別なトレーニングの時などにはいいかもしれませんね!最近ナッツ売り場に行くと、オレイン酸がとても豊富な種類のピーナッツを見かけるようになりました。ただそれは油で加工してあるし、塩味が付いているのでおやつ作りには向かないようです。わんちゃんの身体にとってどうしても必要なものでなくても、この記事のようにほんの少量なら食べて大丈夫だというものを頭に入れておくのは、いざという時慌てなくて済みますし大事だと思います。
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    3: のんのん 女性 30代 2016/07/26 17:38 [通報]

    危険を冒してまで与えるメリットがないので、ちょっとどうなのでしょう…他のもので充分補えるように思います。ただ、飼い主が食べているものをふと食べてしまうこともあるかもしれないので充分に注意が必要になります。
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    4: 白川 女性 2017/07/07 08:47 [通報]

    犬にピーナッツは、与えても問題ないけれどあえて与える必要はない食材、という認識です。アーモンドもそうですが、ナッツ類は高カロリーです。脂質や油分も多く含まれているので、消化不良、肥満に気を付けなくてはなりません。

    ピーナッツにはマグネシウムが多く含まれているため、結石になりやすいと言われています。他にも、腎機能が低下している犬が食べてしまうと、高マグネシウム血症になりやすいので注意が必要です。

    ナッツ類に多く含まれるビタミンEは老化防止にとても優秀です。少しの量を砕いて少量を軽くふりかける程度のトッピングに与えるなら、ピーナッツの持つ栄養素を上手く吸収できると思います。

    ピーナッツは基本的には害はないけれど、食べ過ぎると有害なものだと思っています。グレーゾーンの食材くらいの認識でも良いのではないかと思います。

    誤って食べてしまった場合は、アレルギーで呼吸困難になっていないか(ならないか)どうかよく監視しておく必要があります。
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    5: あめたま 女性 20代 2017/07/11 10:37 [通報]

    長年ワンちゃんを飼育していますが、ピーナッツは与えた事がありません。
    また特にピーナッツを与えてはいけないと聞いた事も無かったです。

    少量であるならば、ワンちゃんにも与えられる食べ物という事を本記事を読んではじめて知りました。

    そして、誤って大量にピーナッツを食べてしまっても消化されて排泄されるという事を知り安心しました。

    万が一の時の為にいつでも水分補給が出来る態勢を整える事も飼い主の義務であると感じられました。

    人間の食べ物はワンちゃんの身体にとって有害な物もありますが、きちんと調べると意外と大丈夫である物も多いです。

    しかし、人間の食べる物の与え過ぎはワンちゃんにとっては負担になる事もあります。
    加減をしながらワンちゃんに食べ物を与える事が大切です。
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    6: ぽけたろう 女性 2017/07/12 10:36 [通報]

    ピーナッツは100%ダメだという訳ではなかったんですね。
    確かに丸のままだと消化にも悪いですし、喉に詰まったりして危険ですよね。
    うちもつい先日ありました。。。しかも柿ピーに入っているピーナッツを・・・
    それはもう慌てました。
    一個だけで済みましたが当日に異常はなく、翌日散歩時の排泄物にしっかりそのままのピーナッツがいたのでホッとしましたが、やはり消化は悪いんですね。
    ピーナッツバターをペットショップで見かけたことがあったので「え?」と不審に思ったことがありましたが、こういう理由があったのですね。
    人間でもそうですが、なんでも過剰はNGです。

    ナッツ系は人間でも摂取したほうが身体に良いものもありますよね。
    うちはアーモンドをフードプロセッサーに砕いて無糖のヨーグルトにトッピングしてあげたことがあります。もちろんこれも小さなカップに少しですが。
    これは安心してあげられるのでオススメです!
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    7: ラルコ 女性 2017/07/16 01:28 [通報]

    ピーナッツは 犬に与えてはならないと決めつけていたので、与えた事がありませんでしたが、老化防止や腸内環境を整える効果があるのであれば、量に気を付けながら与えてみたいです。但し、ピーナッツアレルギーが無いかどうかについては、予めチェックをしてからにしたいと思います。犬の場合は 味覚というより「香り」「触感」を楽しんでいるように思うので、量については少量でも十分満足してもらるのではないでしょうか。又、アーモンドについても 動脈硬化や老化防止にカルシュウム 更に鉄分も含まれているとの事なので、普段与えている手作りクッキーや食事に、一工夫して与えてみて、その効果に期待したいと思います。全く与えてはいけないと思っていたピーナッツで またひとつレパートリーが増やせそうです。
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    8: 匿名 女性 2018/01/14 14:06 [通報]

    昭和時代に飼ってた犬は、殻付き落花生をあげていた。
    前足を使い器用に殻から出して食べてました。
    さすが、昭和。
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    9: 匿名 女性 2018/05/27 11:38 [通報]

    オレの相棒の柴犬一歳半メスはピーナッツ食べると
    ウンチにそっくり出てくることがある
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    10: わんこ 女性 2018/09/22 02:24 [通報]

    ピーナッツなどのナッツ類はなんとなく犬にはNG食材だと思っていました。なので、よく海外の番組などを見ていると犬がピーナツバターを舐めているので、海外はずいぶんのんきだなぁ、なんて思っていたのですが大丈夫だったんですね。それよりアーモンドがおすすめ食材とは!人間用に味付けをしていない素のアーモンドを常備していますので、早速明日から細かく刻んで犬のごはんに加えてみようと思います。