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23件の書き込み

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    1: すず 女性 20代 2016/07/01 01:01 [通報]

    私も4年前に15歳のわんちゃんを亡くしました。亡くなる半年前ほどからは介護が必要なほど動けなくなってしまい大変なことはたくさんありました。まず歩けないので移動や寝返りをうたせてあげたりなどしました。昼夜が逆転しだしたりするので夜中落ち着かないわんちゃんの側にいて眠るように撫で続けたりトイレも歩けないのでオムツになりました。もちろん細かい介護は大変でしたが、私の場合介護が大変というよりは変わり果てた愛犬を見るのが辛かったです。
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    2: のんのん 女性 10代 2016/07/08 02:30 [通報]

    歳をとって、なかなか思うように動けなくなった愛犬の介護をしてこそ、飼い主さんの愛情が試されます。愛犬が楽に過ごせるような環境の整理がまず介護の第1歩ですね。最後の時がきても後悔を残さないように介護に努めてください。
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    3: TIKI 女性 30代 2016/07/20 10:30 [通報]

    我が家のゴールデンレトリバーも13歳で、まだ病気もせず食欲も変わらずにあります。ただ、年々耳が遠くなったり、ジャンプ力が衰えたり、現実はどんどん老化が進んでいます。

    自力で歩いてくれるうちはいいですが、大型犬の場合は特に寝たきりになった時が大変だと思います。記事にあったように床ずれやおもらし等(大きい子は量もするので)いつか来る日に向けて心構えが必要だと思いました。参考にさせていただく点が多々ありました。
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    4: いおり 女性 40代 2016/07/21 17:00 [通報]

    もう我が家のワンコもシニアなので他人事と思えませんので記事を読ませていただきました。 実際わんちゃんの介護をされていた体験も書かれていたので、とても参考になることばかりでした。 床ずれにワセリンを使用されていて目からウロコでした。ケアするときに実践したいと思います。
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    5: ミニー 女性 30代 2016/07/28 17:47 [通報]

    愛犬のココアは、1歳になったばかりです。老犬には、まだまだ先と考えがちです。
    時々、頭をよぎる事がありまして、それは「もっと楽しい思い出を作ってあげれば良かった」と後悔だけはしたくないと思っています。

    そして、自己満足にならず、ココアに寄り添いながら色々な場所に行き、思い出を作り、いつかは来る介護も最後まで行いたいと思います。
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    6: さっちー 女性 40代 2016/07/28 19:46 [通報]

    老犬介護の問題で悩んでいる方はとても多いですよね。
    私の周りでも、話を聞くとやはり大変なようで・・・わが家の愛犬も、そろそろ準備を始めるべきか丁度考えている所です。備えあれば憂いなし!記事を読みつつ早速介護の準備を始めてみたいと思います。
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    7: はな 女性 40代 2016/12/14 08:42 [通報]

    2匹のミンピンのママです。2匹とも今年6歳になりました。年齢が半年しか離れていないので、最悪の場合、2匹をほぼ同時に失う可能性があります。また、2匹同時に介護が必要になるでしょう。子どもがいない私達夫婦にとって、大切な息子たちです。まだ時間はあると思いますが、今から老犬介護の知識を得て慌てずに対応したいです。
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    8: 匿名 女性 2016/12/26 16:32 [通報]

    春のママ
    息子が5歳の時に家にやって来たワンちゃんが今では17年間元気だったのですがこの頃は足腰も立てなくなり目も見えなくなり衰えて行く姿を見るのが辛い毎日です。介護経験が無いので経験の有る方からアドバイスがもらえたら参考にしたいです
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    9: 匿名 女性 30代 2017/04/16 12:26 [通報]

    中型のミックス犬を17歳半位まで飼っていました。記事に書かれている事にとても共感しました。後悔も多いし亡くなって何年か経った今も、未だに夢に見たりもします。やはり床ずれは辛いです。毛の色がこげ茶ですぐ気づけなかった事も後悔しています。元気な若い内には想像しにくいですが、元気な内から柔らかい所で寝かせてあげるようにして、それに慣れてもらうようにすれば良かったです。後ろ足が立たなくなってからは、ペットシーツを腰の下に敷いておくのが便利でした。トイレをしてしまっても腹は立ちませんでした。本人も自分の寝床が汚れるのは嫌がっていたから、したくてしている訳ではないです。私もしんどいなと思ったりいつまで続くのか・・と思う事もありましたが、どちらにせよ来る最後の時の為に、早い内からもっと柔らかい所で寝かせるようにしてあげれば良かった、という後悔の方が大きいです。その方が、飼い主さんも結果的にまだ楽になる気がします。
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    10: 匿名 女性 2017/04/18 14:32 [通報]

    うちの子もシニアになり少しずつ身体の衰えが始まりました。
    膝を痛めたので安静に過ごし、フードを見直してグルコサミンとコンドロイチン入りのものに変えました。
    食欲が無いのであれこれ考えて何とか食べさせていますが、どうしても食べ無い時もあり、おやつをあげてしまいます。悪循環でしょうか体重が少し減りました。
    寝たきりで食べられ無い子には流動食もあるとか。

    初期の老年性白内障になり、点眼薬をさしていますが進行を止められるかどうか疑問です。抗酸化力のあるサプリメントを食べていますが、こちらは治ってきたという話もあり期待しています。

    散歩が大好きで、朝起きてすぐに期待感一杯で見つめてきます。散歩で会うお友達は13歳で、フィラリア症にかかって4年だそうですがとても元気に歩いています。
    目が見え無くなったら首輪の頭と顔の横に結束バンドを付けると、アンテナ代わりになり歩き易いと教えて下さいました。後々試してみます。ハーネスを使うと安全に補助出来ますが大型犬なのでうまく出来るか心配です。

    室内かんきょうは薄手のマットを敷いて滑ら無いようにしていますが、柔らかいものに慣らしておく方が良いですね。

    お漏らしをするようになったらトイレシートを敷き、何処でも大丈夫にしようとおもいます。便のしょりはどうしたら良いのでしょうか。清潔に保つには洗うのが良いと思いますが度々では大変です。スプレーして拭くのも有りでしょうか。

    健康寿命を延ばすことも大切、介護の充実も大切ですね。
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    11: 匿名 女性 2017/04/21 13:30 [通報]

    記事を読んで、愛犬の介護の仕方に積極的に向き合うことが出来ました。
    食が細れば回数を増やして様子見し、歩きにくいのなら補助する。ハーネスを使うのならどんな物が有るか調べました。弱くなった箇所に合わせた物もあり、様々ですね。

    寝たきりになったら食事に寝返り排泄も全て補助する事になりますが、一つ一つに合わせてフォローしてくれる物や、人間の物を代用するなど、いいアイデアがあれば下見してみようと思います。
    特に褥瘡が気になりました。寝返りがうてないと2時間置きに向きを変えてあげ、頬、手首、膝、肩、腰、には柔らかいものを当てる。洋服を着せる。早い内に毛を刈ると皮膚がよく見えて、予防できる気がします。

    うちの子(ハスキー8歳)は食欲が無くなり心配しましたが、大好きな散歩を1回増やしたらよく食べるようになりました。ありがたい事です。

    膝を痛めた事があり冷や汗ものでしたが、安静に過ごしながら関節をサポートするフードとサプリメントを食べさせて、徐々に歩かせている内にすっかり治りました。毎日の散歩で足取りを見ています。
    室内にはベビー布団を敷いてマット代わりにしています。
    排泄が家の中で出来るようにトイレットトレーニングを始める予定です。

    まだ元気ですが緩やかに体力は衰えているでしょうし、急に様子が変わる事も覚悟します。後は準備をどこまでしておくかですが、皆さんの書き込みを参考にします。
  • 投稿者

    12: 匿名 女性 2017/04/22 13:41 [通報]

    食むらがあるので散歩を増やしてみたら、よく食べるようになりました。
    歳を取って食べられなくなったら、何度も食べさせて良いのでしょうか。
    排泄が増えてはしんどそうだし…。あれこれ考えます。

  • 投稿者

    13: 匿名 女性 2017/04/24 08:17 [通報]

    高齢になって来たので将来室内で排泄出来るようにトイレットトレーニングを始める予定です。
    ペットシーツは色々ありますが、私が家に居るので、量販店ブランドの薄型でリーズナブルなスーパーワイドを選びました。
    家でしていたのはパピーの時だけで、おおよそ7年ぶりなので何処でも出来るように準備をします。
    いきなり家の中となりますが、雨の日に始めて徐々に慣らしていく予定です。

    室内には小さめのマットを敷いてあり、汚れても細かく洗えるので、失敗しても大丈夫です。ストレスをためないトレーニングを目指します。

    オムツを下見しましたが、大型犬用もあり一安心しました。その他にも肉球や被毛ケア商品とバリカンも見て来ました。目薬まで有るのは驚きでした。

    まだ元気ですが歳を取って来れば必要になりそうな物を見つけています。
  • 投稿者

    14: 匿名 女性 2017/05/16 11:07 [通報]

    ドッグランに行った時に17歳の老犬を連れて来ている方が居ました。歩けなくなっているのでオムツをして芝生に横になっていました。いい天気なので気分転換に丁度良い日でした。

    大切にされていると思い、嬉しくなりました。
  • 投稿者

    15: 匿名 女性 2017/05/29 12:00 [通報]

    朝晩2回の散歩で排泄していますが、家の中では出来ません。トイレトレーニングをしてみましたが、我慢に我慢していたので一度きりでやめました。
    むしろ外出ししてトイレ時間を作る方が、膀胱炎の予防になるそうです。
    早速出してみたら結構な量の尿をしました。
    糞の処理はしますが、尿となるとやりっぱなしなので、出来るだけ草地にさせます。
  • 投稿者

    16: 匿名 女性 2017/06/02 07:24 [通報]

    8才のハスキー犬です。まだ衰えはみえず元気ですが、脚を痛めた事でもう老犬なのだと思い知りました。
    フードをシニア用に変えました。粒は小さめで穴が開いていて食べやすそうです。
    量はだいたい1日250gと標準的で、ミンチをレンジで温めお湯と混ぜます。生肉には酵素が豊富に含まれるそうなので、目と足腰をサポートするサプリメントと一緒に食べさせています。
    歯のケアをしていない事が気になりますが、今の所歯垢も歯石も付いていません。
    白内障なので点眼薬で進行を遅らせています。ご褒美に大好きな歯磨きガムをあげます。
    暖かくなってきたので多くの時間を玄関で寝ています。もう少ししたら冷房をかけます。
  • 投稿者

    17: ユメコ 女性 2017/06/30 13:35 [通報]

    うちの愛犬は9歳で、もう「老犬」と言われる時期がすぐやってくると思います。そこで今、一番家族で心配していることはやはり「介護」のことです。自分の祖父が亡くなる前に介護を受けていましたが、家族もとても苦労して大変でした。犬の介護も同じくらい大変だと聞きます。実は会社でも優秀な同僚がある時から遅刻が多くなったり、早退をしたりしていました。後でコッソリと教えてくれたのですが、自分の犬の介護をしていたそうなのです。その同僚の愛犬ちゃんは介護が大変になり始めた頃に亡くなってしまったようですが、やはり仕事と介護の両立で悩んでしまうのは、人間の介護も犬の介護も同じだと思いました。この話を聞いて、本当に切なくなってしまいましたが、同僚を尊敬しました。犬もいとおしい家族なので、最後まで面倒を見てあげたいです。
  • 投稿者

    18: colo 女性 2017/07/03 21:45 [通報]

    長生きする犬が増える一方やはり老犬介護は必要になることですよね。
    うちでも小型犬を老犬介護していたことがあります。その時に大事だと思ったことは、老犬の食事とトイレでした。食が極端に細くなるので、どうにかして栄養のある高カロリーなものを少しでも食べてもらうことだと思いました。

    貧血気味になるとふらついてしまい、トイレにも起きることができなくなってしまいます。うちの場合は最後まで食事を取ってくれていたので、ふらつきはありましたが自力でトイレに行こうとして頑張っていました。
    寝たままになるとオムツになってしまいますが、本来犬は綺麗好きなので汚れてしまうとストレスになってしまいます。汚れたままだと炎症を起こしてしまうこともあるので、こまめに綺麗にしてあげると良いと思います。

    老犬になると後ろ足の踏ん張りがきかなくなります。小型犬なら支えてあげることもできますが、大型犬の場合は飼い主さんの力も必要になってきてしまいます。愛犬が寝たままできる筋力トレーニングもあるので、マッサージと同時に行うことで効果も期待できます。

    一人で老犬の介護をするのはとても負担がかかり大変です。家族で分担して、一人に任せ過ぎないようにすることも大事だと思います。
  • 投稿者

    19: ナッツ 女性 2017/12/01 03:38 [通報]

    老犬用の介護施設があると聞いたことがあります。
    単身者や共働き世帯は、充分に老犬の世話をすることが出来ないから、そういった方にニーズがあるんだとか。
    老犬介護は想像以上に大変です。私は認知症の中型犬の介護を1年近く行って、愛犬が亡くなってから私が倒れてしまいました。
    犬の介護は出来れば最後まで自分で、と思うのは当然でしょうが、力を抜けるところは抜いて、経済的に余裕があれば人の手を借りるのもアリだと思います。無理をしないで続けることは、愛犬も願っていることと思います。人間の介護とまったくおなじですね。
  • 投稿者

    20: 数の子 女性 2017/12/23 00:56 [通報]

    前テレビで老犬介護専門の施設があるとやっていて、ついにペット産業はここまで来たか、と思ってしまったのですが、(当時は犬を飼ったことがなかったので)考えてみれば共働き世帯で犬を飼っていたら、老犬をひとりで家に留守番をさせておくのは不安で仕方ないですもんね。需要があること、今では良く分かります。
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