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5件の書き込み

  • 投稿者

    1: シュナ 女性 2017/07/26 09:26 [通報]

    わんこの低血糖、チワワなどの超小型のわんちゃんは特に気をつけないといけないと聞いたことがあります。子犬のころはもちろん、超小型犬は成犬になっても注意が必要みたいですね。うちのわんこは大きめの小型犬ですが、小さいころから好き嫌いなくなんでも食べてくれました。小さいわんこの中には食が細い子や好き嫌いで食べなくなることがある子がいるみたいですね。栄養がとれないと低血糖の危険も高くなると思います。毎日の観察と管理、大変ですよね。体力のない子犬は半日もたないこともあるみたいでとても怖いです。過保護にするのもよくはないと思いますが、子犬のころは本当に目が離せないですね。うちは元気にもう3歳ですが、これから子犬を迎える際は改めて気をつけたいと思います。
  • 投稿者

    2: あお 女性 50代以上 2017/07/27 22:52 [通報]

    糖尿病以外でも低血糖を起こすことがあるんですね、特に小型犬のわんこに多い症状だとか、しゃべることができない犬たちにとって、特に子犬はちょっとしたことで命の危機に陥りやすいので本当に気を付けてあげなくてはいけません、子犬のうちは食事回数を増やしてあげたり、過剰な運動をさせないなどの対策が必要なようです、性格的に神経質なわんこが低血糖に陥りやすいようで、子犬のうちはなるべくお留守番をさせない、ストレスのかかることは極力避けるなどの配慮が大事なようです。お留守番時でも、用事をなるべく短い時間で済ませる、置き餌をして外出するなどの工夫をするなど対策が重要ですね。
  • 投稿者

    3: joe 女性 30代 2017/07/30 00:02 [通報]

    ペットショップで子犬を買った時にスタミノールというチューブ状の栄養剤を買わされたのですが、この記事にある低血糖対策のためだったのだと今さら気が付きました。フードを食べないときに舐めさせてくれと言われていたのですが、フードを食べないことがなかったため使用せずに、なんでこれ買ったんだろうと不思議に思っていました。
    慣れない環境にいる間は、確かに犬は相当なストレスと戦っていると思います。低血糖になりやすい環境だったということでしょうか。子犬が低血糖になりやすいということに無知だったため、うちの犬が留守番中などに低血糖にならずに良かったなと思いました。
    糖尿病でなくても低血糖になることがあると勉強になりました。
  • 投稿者

    4: まかぶらあろたる 女性 2017/11/21 16:05 [通報]

    4歳のわんこ2匹、6ヶ月のわんこ1匹を飼っていて最近感じることですが、この数年でわんこの健康管理への意識が、どんどん一般的にも上がってきているように思います。

    初めの子を迎えた時は、それほど子犬の低血糖のことを言われてなかったように思います。数ヶ月前にその6ヶ月のチワワを迎えた時、そこで低血糖に注意してくださいねと、ペットショップの店員さんからお話頂きました。

    これまで2匹をすでに飼っていたのに、何それ??となったことが今ではちょっと恥ずかしいです。
    環境が変われば下痢や嘔吐もする可能性も高いですし、遊びたがりの時期なので、遊び過ぎて疲れてしまうこともあるはずですよね!
    しんどそうにしていたら、ゆっくり休ませてあげようと単純に考えるのは、危険かもしれないことを、もっとたくさんの人に知ってもらう必要があるなと思いました。

    運良くわが家の6ヶ月チワワ、極小ですが胃腸が強くいたって健康です。低血糖症にもならず、すくすくと育っています。
    でもそれは、成長期の大切な時に低血糖を防ぐためのサプリメントを、定期的にあげていたからかもしれません。6ヶ月を過ぎてもうあまり心配は無いかもしれませんが、これからも健康でいてもらうため、しっかりと目をかけていきたいと思います。
  • 投稿者

    5: aoryu 女性 40代 2017/11/22 14:22 [通報]

    随分前になりますが、ゴールデンレトリーバーを飼っていました。
    子犬の頃から体は大きく、生後3ヶ月くらいでもう体重が9kg近くはあったと記憶しています。

    ずっと大型犬が欲しかったので、育てる時には色々と調べていました。子犬の頃には低血糖に気をつけるということも知っていて、気をつけていました。

    食事の時間が空きすぎないように、という点では、仕事は自営業だったので問題ありませんでした。下痢や嘔吐も数回ありましたが、かかりつけの動物病院があったのでよく診てもらっていて、大事には至らずに治りました。

    また、ゴールデンレトリーバーは犬の中では寿命が短いと言われるので、よりいっそう大切に大切にと過ごしていたのです。様子がおかしいと感じたらすぐに獣医に連れて行き、普段からずっと犬のことばかり気にしていましたね。

    ただ、ゴールデンレトリーバーは、子犬の時はもちろん、成犬になっても低血糖症が見られるということです。大型犬は特に空腹や運動しすぎ、興奮しすぎによって低血糖になってしまうことが多いとか。子犬の頃とはまた違った理由で低血糖になる可能性があるんですね。

    思い返せば、大きくなってからあまり低血糖については気にしないで生活していました。今思うと、成犬になってからは比較的健康で寿命を全うしてくれて良かったなと思います。

    現在は犬ではなく猫派になっていますが、もしまた犬と暮らす機会があれば、子犬から成犬まで、一生を通して低血糖などの病気にもっと気を配ってあげたいです。
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