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5件の書き込み

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    1: アイカ 女性 2017/10/18 15:26 [通報]

    とても参考になる記事でした。我が家にはもうすぐ10歳になる愛犬がいます。ちょうど8歳になった時くらいからなんとなく老犬になってきたなと思ったのですが、10歳になる今は、お散歩をしていてもすぐに疲れてしまうし、食も昔よりは細くなってしまい、すっかり「おじいさん」という感じになってしまいました。また、トリマーをしている友人が「老犬になったらシャンプーもササッと終わらせてあげた方が良いよ」とアドバイスをくれたので、言われた通りに長風呂にならないように気を付けています。シャンプーも犬にとってはかなり負担になるようです。老犬と聞くと、なんだか悲しい気持ちになりますが、長生きしてもらえるように日々のケアをしっかり行ってあげたいと思います。
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    2: セリ 女性 30代 2017/10/23 03:52 [通報]

    犬も人間と同じで、シニアになると食事量が減って、足腰が弱くなって…。自分の愛犬のことを思うといつまでも今のままで会って欲しいと願ってしまいますが、そうはいきませんもんね。健康的なシニア期の生活のために、記事にあるように、食事に運動、ケア、これまで以上に気を付けなくてはいけないなと思いました。
    8才になった愛犬ですが、やはり年々老いは感じます。特に疲れやすくなったこと、寝ている時間が増えたこと、被毛にツヤがなくなったこと。
    今年から健康診断は、ワンランク上の項目を増やしたものにしました。いつまでも愛犬の健康を守っていくために、また介護が必要になった場合のために今からいろいろ勉強しないとと思っています。
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    3: シーナ 女性 20代 2017/10/27 12:03 [通報]

    実家に犬はいましたが自分で飼うのは今の子が初めてなので、老犬になったらどういう感じなんだろうかと少し不安です。長生きになった分、痴呆とか認知症徘徊とかの問題が増えてきていると聞くので私に介護がきちんとできるのかなって。今は食欲旺盛・元気いっぱいに無邪気に過ごしていますが年齢に応じて食事やお散歩にももっと気を配らなければいけないんですよね。特にうちはトイプードルなので、ひざの関節に負担がかからないようにしなくてはいけないので家の中の環境も整える必要があるかもしれません。段差をつくらないとかより一層滑りにくい状態にするとか。その時になって慌ててしまわないように、すこしずつシニア犬についても調べていこうと思います。
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    4: 匿名 女性 40代 2017/12/07 08:36 [通報]

    この記事のテーマである《高齢犬とのくらしで気を付ける4つ》は、とても大事な事だと思います。我が家にはもうすぐ15歳になる大型犬がいますが、おかげ様で散歩も長い時で1時間位ゆっくりですが歩いてくれます。食事面や様々な事を試行錯誤した中で、学んだことを少しご紹介させていただきます。
    一つ目の【食事】ですが、やはり高齢になると噛む力が衰えてきて、消化力も若い時に比べると落ちてきますので、基本となるフードをシニア用にするのはもちろん、場合によってはドライフードを豆乳などで少しふやかしてあげたりしても良いと思います。大豆アレルギーがないようでしたら豆乳は免疫アップにもなるのでお勧めです。牛乳は色々な説がありますが犬の胃には少し強いようです。そして、おやつも改善が必要で、市販のジャーキーやガム系のものも消化しづらいのでやめた方が良いと思います。できれば保存料など添加物のない手作りおやつが高齢犬には特に良いと思います。
    二つ目の【お手入れ】で、もしシャンプーが難しい状況の時にお勧めなのが洗い流さなくてよい<泡シャンプー>です。(写真有)これはあらかじめ温めたタオルでザッと汚れを拭いた後で毛にまんべんなく泡をつけて馴染ませて軽くブラシをしてから再びお湯で絞ったタオルで拭き上げるだけで、良い香りがしてフワフワになります。
    三つ目の【散歩】に関しては、記事にもありますように首に負担のかからないハーネスで歩かせるのが良いと思います。そして、高齢になるとその日の体調や気分でちょっとのコースにしたいとか、マイペースでワガママに思える事もあると思いますが、決して無理はさせずに犬にあわせてあげて下さい。その分、回数を増やしてあげるとかストレスなく過ごさせてあげるのが良いと思います。
    四つ目の【生活環境】は、だんだんと耳が聞こえなくなったり目が見えにくくなったりしてきますので、段差をなるべくなくしてあげたり危険なものをよける工夫をしなければいけないと思います。足元も踏ん張りがきかない場合は滑り止めマットを敷いてあげたりすると転倒防止になるかと思います。
    実際に高齢犬と暮らすと、気づくことも多く「イライラしてはいけない。あせらずに待ってあげる。のんびり気長に見てあげる。」という余裕がとても大切だと思いました。
    匿名の投稿画像
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    5: おもち 女性 2018/01/02 11:22 [通報]

    うちの犬は7歳でそろそろシニア期と呼ばれるところに突入します。ついこないだうちに来たと思っていたら、もうシニアと呼ばれるなんて。犬の成長があまりに早くて驚きます。まだまだ元気ですが、シニア期の勉強を始めます。
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