愛犬に悪影響!飼い主がやってはいけないNG行為

しつこくしすぎる
愛犬はとにかく可愛くて、何かにつけてちょっかいを出してしまいたくなる飼い主心はわかります。
犬も基本的にはかまってちゃんで飼い主さんとのスキンシップに喜びを感じますが、あまりにしつこすぎると嫌がられてしまうことも。
愛犬が寝ているのを無理やり起こしたり、逃げていくのを追いかけてまでスキンシップをとろうとするのはNGです。
叱るときに名前を呼ぶ
愛犬がイタズラをしている現場を見つけると「◯◯、ダメ!」「やめなさい、◯◯!」などと愛犬の名前を叫んでしまいがち。
愛犬の気を引きたいと思って口から飛び出してしまうため、多くの人が無意識かつ反射的にやってしまう行為ですが、繰り返していると愛犬が自分の名前にネガティブなイメージを持ってしまいます。
対応が一貫しない
愛犬が同じイタズラをしたときでも自分の機嫌の良いときには笑って許し、機嫌が悪いときにはきつく叱るなど、気分やタイミングによって対応が一貫しないのも犬への接し方としてはタブー。
1人の人間の中で対応が一貫しないのも問題ですが、家族の中で属人的に対応が異なるというのも愛犬の混乱を生む元となってしまうためNGです。
ながらスマホで相手をする
愛犬が遊びをせがんできたとき、愛犬と一緒にお散歩をするとき、片手でスマホを操作しながらいわゆる「ながらスマホ」で適当に相手をしていませんか?
スマホが気になるのはわかりますが、飼い主さんと目が合わなかったり真剣に向き合ってくれていないことは愛犬にも伝わります。またお散歩でのながらスマホは愛犬に迫る危険の察知を遅らせるリスクも孕んでいます。
あなたの愛犬は大丈夫?犬に表れる悪影響

無理強いは嫌われるもと
しつこくしすぎたり無理強いをしたりしていると、愛犬から「この人は嫌なことをしてくる人」と認定されてしまいます。すると近づいただけで逃げられたり警戒されたり、最悪の場合は威嚇されたりする原因にもなりかねません。
どんなに愛犬が可愛くても、愛犬の気持ちを一番に尊重して関わるようにしましょう。
自分の名前を嫌いになる
叱るときに名前を呼んでいると、犬は「名前を呼ばれるとき=叱られるとき」と学習してしまう恐れがあります。
この習慣が身についてしまうと、アイコンタクトや呼び戻しができなかったり、他の基本的なしつけに影響が出る可能性が高くなります。
何より飼い主さんが一生懸命考えた名前が愛犬に嫌われてしまうなんて、こんなに悲しいことはないですよね。叱るときには「こら!」「ダメ!」などの声がけだけに留めましょう。
飼い主さんへの信頼がなくなる
飼い主さんや家族の対応が一貫せず、同じことをしても誉められたり叱られたりしていると、犬はその行為が良いことなのか悪いことなのかわからなくなってしまいます。
そして「飼い主さんの言うことを聞いたところで叱られるなら意味がない」と見放される結果になってしまうのです。これは特にIQが高く訓練性能が高いと言われる、いわゆる『賢い』犬種で起こりがちなので注意が必要です。
寂しくてストレスが溜まる
飼い主さんに適当にあしらわれている、自分と真剣に向き合ってくれないと感じると、犬は飼い主さんへの信頼を失うばかりか、寂しさからストレスを溜めてしまいます。
どんなに忙しくても、1日の中で愛犬とだけ真剣に向き合う時間を必ず設けることを心がけましょう。遊びに誘われたけれど、どうしても今は手が離せないという場合は中途半端に相手をするのではなく、いったん愛犬を待たせてから対応するのがベストです。
まとめ

無意識にやってしまっていた行為が愛犬に悪影響を与えていたと思うとゾッとするかもしれません。
でもこの記事で自分の無意識のタブー行為に気づけたなら、次からは意識を高めていくように努めましょう。



