犬がいる部屋にNGな家具

1.角が鋭くなっている家具
犬がいる部屋にNGな家具は、角が鋭くなっている家具です。
リビングの真ん中に置くローテーブル、ソファーの横に置くサイドテーブルやカフェテーブルなど、角が鋭くなっていると、犬が怪我をしてしまう恐れがあります。
とくに、若くやんちゃで、部屋の中を走り回って遊ぶことがある犬の場合では、遊びに夢中になる余り、家具にぶつかってしまうことがよくあります。
また、高齢になったとき、足腰の筋肉が弱くなり、フラフラと歩きながら家具にぶつかってしまうこともありますし、家具を支えにしながら歩くこともあります。
視力が衰えたり、視力を失ったりすると、家具にぶつかる頻度も高くなるでしょう。
犬との暮らしでは、基本的には角が丸く加工されている家具を選ぶようにしましょう。角が鋭くなっている場合には、コーナーガードを取り付けましょう。
コーナーガードは、100円ショップでも手に入れることができます。ペット用として販売されているものもありますが、赤ちゃん用やインテリア用でも構いません。
2.ガラス製の家具

犬がいる部屋にNGな家具は、ガラス製の家具です。
インテリアとしてはとてもオシャレなのですが、犬との暮らしではあまり相応しいと言えません。
とくに、中型犬や大型犬のいる家庭では、飛び乗ったりぶつかったりしたとき、強い衝撃によって割れてしまう可能性が高いです。
また、ガラス製の家具は、大きな地震が起きたときにも壊れてしまいやすい家具です。
割れたガラスの破片によって、犬が大怪我を負ってしまう恐れがあります。犬との暮らしでは、木製や樹脂製などの割れにくい素材を選ぶとよいでしょう。
3.背の高い家具

犬がいる部屋にNGな家具は、背の高い家具です。
背の高い家具は、倒れやすいという特徴があります。小型犬が部屋の中を走り回った程度では倒れにくいかと思いますが、中型犬や大型犬が走り回ったとき、大きな地震が起きたときには、倒れてしまうことがあります。
もしも今、背の高い家具が置かれているのであれば、下の方に重いものを収納するようにしてみてください。
また、転倒防止として、地震への対策として、背の高い家具は壁に固定するようにしましょう。
4.ソファー
犬がいる部屋にNGな家具は、ソファーです。
しかし、ソファーはほとんどの家庭に置かれているでしょうし、愛犬も気に入って利用しているのではないでしょうか。
犬がソファーの上り下りをすることは、飼い主が思っている以上に危険な行為です。
犬の脱臼や骨折などの大怪我のほとんどが自宅の室内で起きており、ソファーなどの高い場所からの飛び降りが原因です。
ソファーには、犬用のスロープやステップを設置し、愛犬が安全に上り下りすることができるための対策をしましょう。
また、できるならば、愛犬にも安全にソファーでくつろいでもらうことができるよう、ローソファーへの買い替えをしましょう。
まとめ

犬がいる部屋にNGな家具を4つ解説しました。
- 角が鋭くなっている家具
- ガラス製の家具
- 背の高い家具
- ソファー
犬がいる部屋に置く家具は、デザイン性も大事なのですが、安全性や耐久性をより重視して選ぶことが必要になります。
また、愛犬の成長や健康状態に合わせ、家具を買い替えなければならないタイミングも出てくるでしょう。
子犬や若い成犬は、家具を噛んでボロボロにしてしまうことがよくあります。老犬になると、家具が生活の妨げになったり、ぶつかって怪我をしやすくなったりすることがあります。
長年一緒に暮らす愛犬でさえ、飼い主にも予測不能な行動をすることがありますので、怪我や事故が起こることがないよう、定期的に住環境を見直すようにしましょう。



