あなたは大丈夫?犬に嫌われる人がやりがちなNG行為

言動が乱暴
犬は基本的に平和主義で穏やかな状態を好みます。そのため態度や言葉が乱暴だったり、仕草の1つ1つが大きくて激しい人、大声で怒鳴るように喋る人に対しては「平穏を乱す存在」として警戒心を抱きがちです。
特に小型犬の場合には体が小さいため、自分より遥かに大きな体で乱暴な態度をとる人間は脅威に感じます。
突拍子のない行動をとる
これも平和主義によるものですが、犬は突拍子のない行動をとる人が苦手です。小さな子供を苦手とする犬は意外と多いですが、それは突然走り出したり大声を上げたりするなど、子供の行動が予測不可能で怖いからなのです。
挨拶ができない
犬でも人間でも第一印象はとても大切。そして第一印象を大きく左右するのが挨拶であることも同じです。犬が好きな人ほど、初めて会った犬に「触りたい!」と息巻いてしまいますがまずは落ち着いて挨拶することを忘れないでください。
犬にとっての挨拶とは、まず身を屈めて目線を合わせること、そして自分の匂いを嗅いでもらうことです。この作法をすっ飛ばして、高い位置から犬を見下ろしたまま触ろうとしたりすると無礼者として嫌われてしまいます。
しつこい
犬は基本的にはかまってちゃんですが、気分が乗っていないときにしつこくされるのは嫌いです。
自分が犬と遊びたいからと逃げている犬を追い回す、身を避けようとしているのに無理やり撫でるなどの行為を繰り返していると、犬からは「自分を尊重してくれない人」「自分勝手で空気を読めない人」と認定されてしまっても仕方ありません。
飼い主だからこそ!注意したいタブー行為

初めて会った犬やよその犬に対してではなく、自分の愛犬に対してだからこそとってはいけないタブー行為もあります。
一貫しない対応をとる
犬が同じイタズラや失敗をしたときでも、自分の機嫌がいいときは笑って許し、虫の居所が悪いときには厳しく叱るなどといった態度をとっていないでしょうか。
飼い主さんの対応が一貫しないと犬はその行為が正しいのか正しくないのか判断できず、混乱してしまいます。そして「この人の言うことに従っても意味がない」と判断され、見放されてしまうのです。
無視する
愛犬との暮らしが長くなると、愛犬が良くも悪くも空気のような存在になってしまい、声かけやスキンシップが減ってしまうという場合があります。
ですが犬は自分の存在を認めてもらうこと、飼い主さんに構ってもらうことが生きがいです。声かけやスキンシップをとってくれない、スマホやテレビに夢中で真剣に遊んでくれないなど、飼い主さんに無視されていると思うと深く傷つき、信頼関係の崩壊にも大きく影響してしまいます。
まとめ

悪気なくとっている行動や無意識の仕草で犬に嫌われてしまうのはもったいないですよね。
犬と仲良くなりたい、犬に信頼されたいと思ったら、「この行動をとったら犬にどう思われるのか」「犬はこの行動をどう捉えるのか」を考えて行動することが大切です。今回ご紹介した行動に心当たりがある人はすぐに見直すことをおすすめします。



