犬が『警戒心ゼロ』な状態とは?どんな態度や仕草をみせるの?リラックスしてもらうコツまで

犬が『警戒心ゼロ』な状態とは?どんな態度や仕草をみせるの?リラックスしてもらうコツまで

犬が無防備になっているときは、どこか愛らしく、特徴的な態度や仕草を見せることが多いです。今回は、犬が警戒心ゼロな状態をご紹介します。リラックスしてもらうコツもチェックしてみてください。

お気に入り登録

犬が警戒心ゼロな状態とは?態度や仕草について

ソファで寝る犬

愛犬がリラックスしているかどうかを知りたいときは、態度や仕草でチェックしてみましょう。ここでは、犬が警戒心ゼロの状態のときによく見せる姿をご紹介します。

仰向けで寝る

犬にとって最大の急所であるお腹を丸出しにして、仰向けで寝ているときはまさに警戒心がゼロになっているときです。いわゆる「へそ天」と呼ばれるポーズで、人が近づいても仰向け寝をやめない犬は、安心しきっている状態だといえるでしょう。

仰向け寝を見せるときは、「ここでは何も怖いことが起きない」と確信している状態です。また、わざわざ飼い主さんの前で仰向けポーズを見せるのは、「お腹を撫でて〜」と甘えているサインでもあります。

お尻をくっつけてくる

女性と犬

犬が背後やお尻を見せたり、お尻を飼い主にくっつけてきたりするのも、実は急所をさらけ出している状態です。犬にとって背後は自分で守れない死角であるため、見せる相手は慎重に選びます。

後ろ向きのポーズなので「犬に嫌われているの?」と誤解する人もいますが、犬から信頼を寄せられているサインだと受け止めてみましょう。

横向きで寝転がっている

仰向け寝と同様に、横向きで寝転がっている犬も安心しきっている状態です。犬の寝相には警戒心が表れやすく、すぐに立ち上がれる伏せ寝と比べて、横向き寝は逃げる体勢を整えにくいです。

犬が足を投げ出して寝転がっているのは、まさに無防備な状態だといえますね。

誰に触られても脱力している

飼い主の足の上に寝るイタリアングレイハウンド

警戒心の高い犬は、触ったときに力が入っていることが多いです。一方で警戒心ゼロな犬は体がフニャフニャと柔らかく、誰に触られても脱力しています。

どこを触られても脱力できる犬は、動物病院やトリミングに出かけても警戒心を見せる機会が少ないです。

犬にリラックスしてもらうコツ

窓辺でくつろぐ犬

「愛犬には安心して暮らしてほしい」と願うのは、飼い主として当然のことかと思います。今よりもさらにくつろいでもらうために、犬にリラックスしてもらうコツをぜひ参考にしてみてください。

適度な距離で見守る

意外に思うかもしれませんが、愛犬がひとりで過ごしていてもそのまま見守ってあげましょう。話しかけられたり触られたりしている間、犬は心から気を休めることができなくなります。

愛犬とは、適度な距離を保てる関係でいることが大切です。お昼寝をしている最中は呼びかけたりせずに、そのまま放っておいてあげましょう。

犬が安心できる居場所を確保する

犬用ベッドでリラックスする黒いコーギー犬

犬はほら穴のような静かで暗い場所を好む傾向があります。自分のタイミングで出入りできる場所に、ケージやクレートを置いて居場所を確保してあげましょう。

バスタオルなどで覆っておくと、光や人の目を気にせずにリラックスしやすくなりますよ。寝心地のよい犬用ベッドなどを用意してあげるのもひとつの方法です。

飼い主さん自身がリラックスする

犬は飼い主のことをじっと観察しています。飼い主さん自身が緊張状態になると愛犬は心配になり、不安になってしまうでしょう。

イライラしている日々が続いている人は、休息を入れるタイミングかもしれません。愛犬とゆったり過ごす時間を確保して、お互いにリラックスしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

あくびをする犬

犬が警戒心ゼロの状態を見せるのは、その場所やそこにいる人に対して信頼を置いている証拠です。そんな愛犬の姿を見られるのは幸せなことなので、ぜひ見守ってあげてくださいね。

はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。