犬を短命にする『絶対NGなお世話』7選

飼い主の間違ったお世話が犬を短命にしてしまうかもしれません。愛犬に負担をかけないためにも、今回は寿命を縮めてしまう絶対NGなお世話をあらためて確認しましょう。
1.不適切な食事
欲しがるだけご飯を与えてしまったり、ご飯を食べないからと代わりにおやつばかり与えたりしていませんか。このような不適切な食事は、犬を肥満にさせたり栄養過多・不足に陥らせてしまい、寿命を縮める原因になります。
また、人間の食事を分け与えてしまうと、塩分摂取過多になったり、中毒症状を引き起こしてしまい、最悪の場合、命を落としてしまう恐れがあるので、与えないようにしましょう。
2.明らかな散歩不足

適切に運動させなければ、運動不足によってストレスが溜まったり、寿命に大きく影響を与える肥満体質になったりと、さまざまなデメリットが生まれます。
特に散歩は、1日の中でもしっかり運動できる時間です。明らかな散歩不足は運動不足に直結し、免疫力低下や筋力低下などを招く恐れもあるので、毎日必要な量、しっかり散歩させてあげましょう。
3.体に負担がかかる過度な運動
しっかり運動させることは大切ですが、だからと言って過度な運動は体に負担をかけてしまいます。
慣れていない激しい運動を無理強いしたり、体に見合っていない長距離やアップダウンの激しい道を散歩させるなど、足腰や心臓に負担をかけてしまい、寿命を縮める原因になりかねません。
4.生活スペースを掃除しない

愛犬が生活するスペースは、常に清潔な状態を維持してあげましょう。不衛生な環境は、犬が埃などの微細な汚れを吸い込んでしまい、アレルギー症状を発症したり、皮膚疾患を発症する原因になることも。
また、免疫力低下や感染症といったリスクも懸念され、寿命が縮まる恐れがあるので、愛犬が過ごすスペースは、毎日簡単にでも掃除することを心がけてください。毎日掃除することで、臭いも軽減されますよ。
5.常に服を着せて生活させる
寒い日には防寒対策として服を着せることもありますが、暖房が効いている家の中では、特別な事情がない限り、服を着せて生活させることは避けてください。
常に服を着せていると、皮膚が蒸れてしまい皮膚病を発症する原因になります。皮膚病によって腫れや痒みが生じると、そこから細菌が入り込み、感染症を患う恐れもあるので気をつけましょう。
6.歯磨きを怠る

口腔内の健康は、寿命に大きく影響すると言われています。口腔内に細菌や汚れが溜まっていると、雑菌が体内へと侵入し、内臓や気管などにも影響を与えるからです。したがって、「面倒くさいから」と歯磨きを怠らず、必ず毎日歯磨きしてあげてください。
7.シャンプーのしすぎ
人間は毎日のようにシャワーを浴びたり全身を洗浄したりしますが、犬は人間よりも皮膚が弱いため、月に1〜2回が適切です。シャンプーし過ぎてしまうと、皮膚にダメージを与えてしまい、犬によっては皮膚炎につながる恐れもあります。
皮膚炎によって傷ができると、そこから細菌感染を起こしたり、ストレスによって体調不良を引き起こし、寿命を縮めてしまう可能性も懸念されます。
まとめ

いかがでしたか。何気なくやりがちなお世話や飼い方が、実は愛犬の寿命を縮めてしまう原因になっているかもしれません。犬のお世話は「犬らしさ」を重視して、健康的な生活を送れるよう飼い主が配慮してあげましょう。



