犬が飼い主から離れた場所で座っているときの心理とは? その意味に「嫌われてるのかと思った」「信頼の証でもあるんだ」

犬が飼い主から離れた場所で座っているときの心理とは? その意味に「嫌われてるのかと思った」「信頼の証でもあるんだ」

この記事では、犬が飼い主から離れた場所で座っているときの心理をご紹介します。愛犬が離れた場所に座っていると心配になってしまうという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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ひとりで休みたい

ソファーに座りブランケットを被る犬

愛犬が離れた場所に座っていると「どうしたんだろう?」「私のことが嫌いなのかな?」と心配になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

しかし、「犬が離れた場所にいる=飼い主のことを嫌がっている」とは限りません。犬が飼い主から離れた場所に座るのには、さまざまな理由があるのです。

例えば、犬が「ひとりで休みたい」という気持ちの時は、飼い主から離れて座りゆっくりすることがあります。飼い主さんのことが大好きな犬にも、たまにはひとりでゆっくり休みたい時もあるのでしょう。人間が家族と離れてひとりの時間が欲しくなるのと一緒です。

愛犬がひとりでリラックスしている時は、そっと見守ってあげましょう。

安心している

ソファーに伏せるパピヨン

犬は安心感から飼い主と離れて座っていることもあります。飼い主のことを信頼しているからこそ、同じ空間にいるだけで安心して離れた場所に座ることができるのです。

もし信頼しきれていない場合、犬は「ご主人に置いて行かれるかもしれない」と常に飼い主の側から離れなくなってしまうでしょう。このように飼い主と離れることに強い不安を感じる犬の状態は「分離不安」と呼ばれ、問題行動や体調不良にも繋がるため関係性を改善する必要があります。

あなたと少し離れても愛犬が安心して過ごせているのは、信頼関係が築けている証。「信頼してくれているんだな」と考えて良いでしょう。

飼い主に嫌なことをされると思っている

上目遣いのダックスフンド

飼い主に爪切りや歯磨きなど、何か嫌なことをされる雰囲気を察すると離れてしまう犬もいます。飼い主が犬に悟られないよう慎重に行動しても、犬はわずかな変化を察知して側から離れてしまうでしょう。

離れるだけで、隠れたり逃げて姿を消すことはしていないなら、「嫌だけど逃げても無駄なんだろうな、でも自分から行くのは嫌だな」と犬も葛藤しているのかもしれません。

お気に入りの場所にいたい

窓辺のソファーに寝そべるフレブル

犬が飼い主から離れた場所に座っている時は、単に座っている場所が気に入っているだけという場合も多いです。

外の景色が見えたり、座り心地が良いクッションがあったりと気に入る場所や理由は犬によってさまざまですが、「ここで過ごしたい」と犬は思っているのでしょう。

いつも同じ場所に座っているなら、そこが愛犬にとってリラックスできる最高の居場所となっているはずです。飼い主さんは少し離れた場所から見守ってあげましょう。

まとめ

グレーのソファーに座るパグ

犬が飼い主から離れた場所で座っている時の心理をご紹介しました。あなたの愛犬に当てはまりそうなものはありましたか?

愛犬があなたから離れた場所に座っていると心配になるかもしれませんが、必ずしも嫌われている訳ではありませんので安心してください。

ただし、愛犬があなたから離れて座りたがり、嘔吐や震えなどの症状がある場合は体調を崩しているサインです。すぐに動物病院に連れて行ってくださいね。

犬にも時にはひとりでゆっくり過ごす時間が必要なので、愛犬が離れた場所にいる時は気持ちを尊重してそっとしておいてあげましょう。

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