犬の散歩で行ってはいけない場所がある!?絶対ダメな4つのコースとおすすめの散歩道

犬の散歩で行ってはいけない場所がある!?絶対ダメな4つのコースとおすすめの散歩道

皆さんは愛犬とどのようなルートを散歩していますか。実は、散歩ルートには犬と一緒に行ってしまうと危険な場所が多くあるので注意が必要です。今回は、犬の散歩で行ってはいけないコースやおすすめの散歩道の特徴を解説します。

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記事の監修

大阪府立大学生命環境科学部獣医学科卒業。その後、約10年に渡り臨床獣医師として動物病院に勤務。予防医療、行動学、老犬の介護問題に興味を持っています。正しい知識と情報を多くの方に伝えたいという思いからWEBライターとして動物関係の記事を執筆しています。

犬の散歩は安全なコースを選ぶことが重要!

散歩する犬とシニア夫婦

皆さんは愛犬とどのようなコースで散歩を楽しんでいますか。愛犬が散歩を楽しんでくれるコース選びはもちろん大切ですが、それ以上に愛犬にとって安全なコースを選択してあげることが重要です。

例えば、体力を消耗しすぎてしまうようなコースでは、楽しさよりも辛さが勝ってしまったり、体に負担をかけすぎてしまい体調不良を招く恐れがあります。

他にも散歩中は屋外ということもあり、さまざまな危険が潜んでいます。こうしたリスクをなるべく回避できるようなコースを選んであげることも大切です。

犬の散歩で行ってはいけない!絶対ダメな4つのコース

草むらを走り回る犬

散歩コースの中には何気ない場所に危険が潜んでいることもあります。ここでは犬の散歩で行ってはいけないダメなコース例を紹介するので、散歩コースを改めて見直してみましょう。

1.草むらの中を通るコース

草むらは犬たちにとって多くの感性を刺激されるため、楽しんで散歩できる場所の1つです。しかし、草むらには多くの虫が潜んでいるため、実は安全性を考えるとあまり適していません。

例えば、ノミやマダニが付いてしまったり、蚊に刺されてフィラリアに寄生されたりする恐れがあります。他にもポイ捨てされたものを誤飲してしまうなどの危険性が考えられます。

また、時期によっては除草剤や駆虫剤などが撒かれていることもあります。誤って舐めてしまうと中毒症状を引き起こす恐れもあるので、草むらにはなるべく近寄らないようにしましょう。

2.長い階段があるコース

階段前に座る犬

散歩コースの中に階段があることは珍しくありません。しかし、あまりにも階段が長く続くコースは一度見直すことをおすすめします。

基本的に階段を上り下りする動きは、犬の足腰に負担がかかります。椎間板ヘルニアを引き起こす恐れもあるため、無理のある階段昇降はなるべく避けるようにしましょう。

3.あまりにも幅が狭いコース

散歩コースの中にあまりにも幅が狭く、前方から他の人や犬が来た時に避けることが難しい道はありませんか。こうしたあまりにも幅が狭いコースも、犬の不安や警戒心を強めてしまう可能性があるのでなるべく避けるべきです。

犬は元々警戒心が強い動物なので社交的な犬であっても、突然知らない犬や人が必要以上に近づいてくると警戒心を見せることがあります。

場合によっては、自分と飼い主の身を守るために飛びついてしまったり、向こうから攻撃されてしまったり、何らかのトラブルに発展する恐れもあるので気をつけましょう。

4.立ち入り禁止の場所

場所によっては犬を連れて立ち入ることが禁止されている場所、あるいは立ち入ることそのものを禁止している場所があります。公園の花壇や神社の敷地内などは良い例でしょう。

こうした立ち入り禁止の場所には絶対に入ってはいけません。トラブルの原因となったり、その場所を管理している人の迷惑になったりするため、必ず定められているルールは守りましょう。

安全に散歩できるおすすめの散歩道の特徴は?

公園の中を散歩するカップルと犬

では、愛犬と一緒に散歩するならば、どのようなコースを選ぶべきなのでしょうか。以下の特徴を考慮して、ご自宅周辺で最も安全な散歩コースを再度練り直してみましょう。

  • 凹凸の少ない道
  • 適度な運動になる坂道があるルート
  • 整備されている土の道
  • 交通量や人通りの少ない道

やはり公園を通るコースが最も安全であり、なおかつ犬たちが楽しめるコースといえるでしょう。また整備されている土の道がある場合、アスファルトよりも足腰に負担がかからないため、長時間楽しみながら散歩できるというメリットがあります。

上記の特徴を考慮して、現在散歩しているコースが愛犬にとって最も適しているかどうかを見直してみてください。

まとめ

散歩をする犬

いかがでしたか。犬の散歩は楽しめることはもちろん、犬にとって安全に散歩できるコースを重視しなければいけません。あまりに負担がかかりすぎたり、危険性が潜むコースは避け、安全に楽しめるコースを再度考えてみましょう。

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