犬を留守番させる時に「絶対に床に置いてはいけないもの」7選!放置していると命の危険も

犬を留守番させる時に「絶対に床に置いてはいけないもの」7選!放置していると命の危険も

犬を留守番させる際、つい様々なものを床に置きっぱなしで出かけてしまう人も多いでしょう。しかし、床に置きっぱなしにしたものによっては、愛犬の命に関わる危険な事故を引き起こしてしまうことも…。今回は犬を留守番させる時に絶対に床に置いてはいけないものを紹介します。

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記事の監修

大阪府立大学生命環境科学部獣医学科卒業。その後、約10年に渡り臨床獣医師として動物病院に勤務。予防医療、行動学、老犬の介護問題に興味を持っています。正しい知識と情報を多くの方に伝えたいという思いからWEBライターとして動物関係の記事を執筆しています。

留守番中は注意!「絶対に床に置いてはいけないもの」7選

イタズラしてしまった犬

犬を留守番させる時は、犬が危険な目に遭わないよう環境を整えてあげる必要があります。今回は犬を留守番させる時、絶対に床に置いてはいけないものを紹介するので外出時には気をつけましょう。

1.コード類

充電ケーブルやコンセントコードなど、家電製品が溢れている昨今では室内の至る所にコード類があります。このコード類を剥き出しにした状態で床に置きっぱなしにしていると、留守番中に愛犬が怪我をしてしまう危険性があります。

特に子犬は好奇心旺盛です。コード類に興味を持ち、齧り付いてしまったことで火傷を負ったり、最悪の場合、感電によるショック死を引き起こしてしまう恐れもあります。

コード類はコード収納ケースなどに入れて保管したり、犬の目の届かない場所にしまうなど安全に配慮しましょう。

2.ゴミの入ったゴミ箱

ゴミ箱を倒した犬

ゴミの入ったゴミ箱は犬にとって宝箱のような存在です。いろいろな匂いが漂ってくるゴミ箱に興味を持ち、留守番中に漁ってしまう犬も少なくありません。

もしもゴミ箱の中に犬にとって有毒な成分を含む食品や尖ったものが入っていた場合、中毒症状や怪我などを招く危険性があります。ゴミの入ったゴミ箱を床に置くことはせず、あらかじめ中身を取り除いておきましょう。

3.薬

薬は犬にとって非常に危険なものです。テーブルの上や床の上などに放置していると、「いつも飼い主さんが口に入れているものだ」と興味を持った犬が、誤飲してしまう危険性があります。

薬にはご存知の通り多くの成分が含まれています。犬が摂取してしまうとさまざまな症状を引き起こし、最悪の場合、摂取量や摂取した成分によっては後遺症が残ったり死に至る危険性もあります。

薬は犬の手の届かない場所に厳重に保管し、イタズラができないように管理しておきましょう。

4.文房具類

文房具と犬

文房具類をリビングに置いているご家庭も多いですよね。しかし、文房具の中には先端の尖った鉛筆やシャーペン、ハサミ、カッター、テープの刃部分など、さまざまな危険が潜んでいます。

少しイタズラをした拍子に文房具が入っているケースを倒してしまい、その拍子に怪我をしてしまうといった危険性も考えられます。文房具類は、外出時に犬の手の届かない高い場所に収納するなど対策しておきましょう。

5.化粧品

忙しい朝にバタバタと準備をしていたため、使っていた化粧品をそのままテーブルの上などに置きっぱなしにして出かけてしまった…ということはありませんか。化粧品はパッケージがキラキラとしているものも多く、犬によっては興味をそそられる子も多いです。

すると放置された化粧品を見て好奇心に勝てず、落として壊してしまったり、中身の匂いを嗅いでいる最中に誤って舐めてしまったりすることもあります。

化粧品にはさまざまな成分が含まれているため、舐めたものによっては中毒症状などを引き起こす危険性もあります。化粧品も使い終わったらきちんと手の届かない場所に保管しておきましょう。

6.タバコ

タバコの匂いを嗅ぐ犬

飼い主が喫煙者である場合、タバコも危険なものに含まれます。ご存知の通り、タバコには有毒成分が多く含まれているため、吸い殻はもちろんケースに入った未使用のタバコを放置することも危険です。

タバコを床やテーブルの上など犬の手の届く場所に放置してしまうと、タバコに興味を持った犬が遊び心でイタズラしてしまい、誤飲してしまう危険性があります。

タバコは少量であっても、誤飲してしまうと命に関わる重い症状を引き起こす危険性があります。普段から犬の側でタバコを吸うことはなるべく避け、室内にタバコを放置しないようにしましょう。

7.食品

食品関連も床に置きっぱなしにしてはいけないものの1つです。特に人間が食べる食品の中には、犬にとって有毒となる原材料が含まれていたり、塩分や糖分が過剰に含まれているものも多くあります。

食品の匂いを嗅いでしまうと多くの犬は誘惑に勝てずに口にしてしまうため、置きっぱなしにしてしまった場合は高い確率で口にしてしまいます。

床はもちろんですがテーブルなど手の届く場所には放置せず、片付けてから出かけるようにしましょう。賢く食欲旺盛な犬の場合は知恵を絞って取ろうとする子もいるので、周囲に台となるようなものを置くことも避けてください。

まとめ

ドアの隙間から見上げる犬

いかがでしたか。犬を留守番させる時はあらゆる危険性やトラブルを予測して、不要なものを手の届く場所に放置していかないことが大切です。なるべく床には何も置かないような環境を整えてから留守番させましょう。

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