ギリシャの保護施設からドイツへ!国境を越えて引き取られた2匹の犬

ギリシャの保護施設からドイツへ!国境を越えて引き取られた2匹の犬

ギリシャ・クレタ島のタキス・シェルターは常に犬が数百匹いる満員状態です。犬と面会して直接引き取る里親さんが多い一方、今回のケースは、2匹が国境を越えて別の一時預かり施設へ移動したケースです。

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同じヨーロッパだもの…?

子犬の時に一緒に捨てられていた2匹

ギリシャ・クレタ島の保護施設タキス・シェルターで暮らしていた「イプシロン」(写真左)と「ゼータ」(右)は、子犬の頃に一緒に捨てられてやぶの中から助け出されました。

救助された日のゼータの姿は、別の子犬の「アルファ」の動画の中で、アルファと一緒にいるのをご覧いただけます。イプシロンの姿がないのが不思議ですが、何か事情があったのでしょう。弱っていて病院に急送した、とか?
【関連動画】大きな樽の底で雨に打たれていた子犬。子犬仲間と一緒に回復!

そのイプシロンとゼータ、シェルターで里親さんに巡り合う前に、ドイツの一時預かり施設の人々に出会ったのです。

イプシロン

美しい毛色のイプシロンは、少々シャイだそう。でもドイツの施設で人と仲間の犬たちとの暮らしにも少しずつ慣れて、散歩を楽しむようになったとか。

ゼータ

こちらのゼータは屈託がなく、元気印。子犬の頃、アルファと一緒に部屋の隅でオドオドしていた姿から見違えりました。

ほら、これですもの。

水遊び大好き!

最後に

数百頭の犬が暮らすタキス・シェルターとて、日々レスキューされた犬が加わる中、1匹でも多くの犬を誰かが引き受けてくれればありがたいという状況。ギリシャ国内だけでなく、ヨーロッパ各国から里親候補者がシェルターを訪問する中、他の保護施設も犬を引き取って世話をし、里親さんの募集活動をしてくれるのはとても助かりますね。

同じヨーロッパのEU圏内…とは言え、南欧ギリシャと中欧ドイツの物理的距離をとび越えて、犬を愛する人たちが協力しています。

日本でも、主に国内の保護団体、保護施設はきっと、色々な形で協力し合っているのでしょうね。

動画を見ることは保護支援にもつながります!

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Takis Shelter

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