犬が『飼い主を探している時』の心理3選 わざと探させるのは注意が必要

犬が『飼い主を探している時』の心理3選 わざと探させるのは注意が必要

ふと飼い主さんの姿が見えなくなったとき、必死に自分のことを探している愛犬のようすを見るとキュンとしてしまいますよね。ですがくれぐれもやりすぎは注意。こんなときのわんこの心理を知っていますか?

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1.かくれんぼかな?わくわく!

舌を出して楽しそうな犬

わんこはそもそも「ものを探す」という遊びが大好き!これは野生で生活していたころの名残である狩猟本能が刺激されるからだと考えられています。

警察犬の訓練で特定の匂いのついたものを探させたり、災害救助犬の訓練で非救助者役の人間を探させたりしますが、これは大事な訓練である一方でわんこにとってはゲーム感覚に近いものでもあるのです。

同様に姿の見えなくなった飼い主さんを探す場合も「よーし、見つけるぞ!」と楽しんでいる場合が多いもの。愛犬に見つかってしまったら、飼い主さんは「見つかっちゃった!」と大げさに反応して、たくさん褒めてあげてください。

愛犬があなたを探すのは、あなたのその笑顔が見たいからなんですよ。

2.あれ?どこに行っちゃったの?

匂いをたどっている犬

飼い主さんを探すのを楽しんでいるときのようすを見てみると、わんこは軽快な足取りで楽しそうに探し回っていたり、ハッハッと舌を出して笑顔に近い表情をしています。

ですが飼い主さんがなかなか見つからないと、徐々に不安になってきます。クンクンと鼻を鳴らして寂しそうに鳴くようなしぐさをしたり、きょろきょろとしきりに辺りを見回したり、地面の匂いを真剣に辿りはじめたら「不安」が生まれてきた合図です。

3.もしかして置いていかれた?

悲しそうな犬

不安がより強まると、今度は寂しさや悲しい気持ちが押し寄せてきてしまいます。出入口の前でじっとオスワリしていたり、あるいは立ち尽くして飼い主さんが去っていったであろう方向を見つめていたり、悲しそうに遠吠えをしたりすることもあります。

探すことを楽しんでいる段階では、探している最中に他のわんこや人間から遊びに誘われたりおやつを差し出されたりすると、探すのを忘れてそちらに没頭してしまうこともありますが、この段階まで来てしまうと他の誘惑には見向きもしなくなるでしょう。

やりすぎ厳禁!信頼関係を失う恐れも

バツ

愛犬が自分を必死に探している姿や、自分の姿を求めて健気に待っている姿は飼い主さんにとってはたまらないものですよね。

ついついイタズラ心が湧いて「もっと探させてやろう」と思ったり、キュンとするあまりに「健気な可愛い姿を影からもっと見ていたい」と思ってしまうかもしれませんが、やりすぎはくれぐれも禁物です。

あまりに長時間見つからなかったり、同様なことが繰り返されたりすると、わんこのほうが飼い主さんに付き合いきれなくなって、愛想を尽かされてしまう危険性があるからです。せっかく築いてきた信頼関係をこんなことで失いたくはないですよね。

まとめ

ドア越しに覗く犬

いかがでしたでしょうか?最初にもご紹介したとおり、適度な時間と範囲であれば、かくれんぼ遊びはわんこの本能を刺激する恰好の遊びです。

愛犬に探されている間もこっそりようすを伺って、不安がったり寂しがったりしているサインが垣間見られた場合には、じらさずにネタバレしてあげるように配慮しましょう。この小さな「感動の再会ごっこ」を通して、あなたと愛犬の信頼関係はより一層深まるはずですよ!

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