置き去りにされた犬は女性の言葉を受け入れて幸せになる決心をしました

置き去りにされた犬は女性の言葉を受け入れて幸せになる決心をしました

家を不動産業者に売って引っ越した家族は、飼い犬を家に置き去りにしていました。業者から連絡を受けて保護に行くと、犬はそれまで家族と暮らしていた家を離れるのをためらいます。

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大丈夫だから、一緒に行こう

通報・発見

不動産業者から、家の売主が飼い犬を家に置き去りにしていると、犬の保護依頼がありました。ロスアンジェルスの保護団体Hope for Paws がその家を訪れます。

家を購入した業者はこれまで依頼に応じてくれる先を探す間の数週間、取り残された犬に食べ物と水を与えていました。犬を家から追い出さず、世話をしてくれるとは、とても良心的な業者ですね。さっそく家の敷地に入ってみると、コンクリートで固めた地面の隅に白い犬がうずくまっていました。

突然入ってきた知らない人間が近づいてくるのにあわてた犬は走って逃げようとしますが、すでに門は閉めてあります。

保護

犬は家屋の裏手に回り込み、家の壁と塀の間の狭いすき間に入り込んで様子をうかがっています。

女性がそのすき間に入って犬に接近しますが、ほとんどジーンズのお尻がはさまりそうな狭さです。お気をつけを!

犬は意外にもそれ以上抵抗せず、座ったまま布リードを受け入れると、続いて手から直接食べ物を受け取ってくれました。双方にとって平和に事が運びましたね。「マディソン」と名前をつけました。

この子を捨てていった家族が何と呼んでいたか知りませんが、知ったこっちゃありません!この子はマディソンです。

体じゅうノミだらけ。女性は気にせずマディソンを抱き上げて運びます。

ためらいと決心

地面におろすと、マディソンはガレージの前までは落ち着いて歩いてくれましたが、そこから先へ行こうとすると、ためらって立ち止まります。女性はしゃがんでマディソンに言い聞かせます。きっとこんなふうに言っていたのでしょう。「安心して大丈夫だよ。一緒に行こう?これから幸せになるんだからね。」

マディソンは女性を見上げて耳を傾けているよう。

言葉のひとつひとつはわからなくても、「大丈夫なんだ」という核心は十分に伝わったはず。マディソンはそこからまた、女性と歩調を合わせて歩き出しました。

それから

病院で体を洗い、健康診断などを経て、マディソンは一時預かり施設に移りました。真っ白ふわふわで、女性にシッポを振ってあいさつしています。

実はおしゃべりでもあった!「アゥゥ、アゥゥ、アゥ!」としきりに遊びに誘うような仕草とおしゃべりを繰り出します。おもちゃを取ってくる遊びも大好き。新しい環境にすっかりなじんでいます。これで、やさしい里親さんが手をあげてくれさえすればもう言うことなし。その日はきっと遠くないでしょう。

動画を見ることは保護活動支援につながります。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

▼▼ 公式サイトはこちら ▼▼
https://www.HopeForPaws.org

▼▼ Facebookページもあります ▼▼
https://www.facebook.com/HopeForPawsCalifornia

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