一緒に育ったハスキー犬と保護猫は大親友
保護施設での出会い
クリスティーナさんの元で暮らす、タマスカン・ハスキー犬の「レイブン」。
ある時、クリスティーナさんはレイブンが寂しくないように ”お友達” を探そうと考えました。
しかし、ただお友達を探して連れて来るのではなく、レイブンが一緒に暮らしたいと思うお友達を選んで欲しいと思っていました。
そこで一緒に向かったのが、動物保護施設です。
保護施設で、レイブンはすぐに1匹の子猫に興味を持ちました。
子猫の方もレイブンに興味深々、早速じゃれ始めました。
出会った時からこんなに仲良しさん、一緒に暮らすお友達はこの子に決まりです!
永遠のお家で仲良く暮らす
レイブンと一緒にお家に帰った子猫は「ウッドハウス」と名付けられました。
一緒にお水を飲む姿が微笑ましいですね。
種族は違っても2匹はパーフェクトマッチ!
1歳のお誕生日も一緒にお祝いしてもらいました。
出会いから数年が経ち、すっかり成長した2匹ですが今でも大親友です。
その後、クリスティーナさんご夫妻に赤ちゃんが誕生し、ますます賑やかな家族となりました。
まとめ
飼い主が一方的に新たな動物を連れてくるのではなく、飼い犬と一緒に友達を選ぶという考えはとても素晴らしいですね。レイブンとウッドハウスがいつまでも仲良く暮らせますように。
レイブンとウッドハウスの仲睦まじい姿はこちら。
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
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