間違ってない?犬の抱っこをする『正しい方法』4つ

間違ってない?犬の抱っこをする『正しい方法』4つ

愛犬を抱っこしていると幸せな気分になれますよね。でもあなたのその抱っこ、愛犬は本当に気持ち良いと思っているでしょうか?正しい抱っこの方法をご紹介します。

お気に入り登録

できると便利!抱っこが役立つ場面

犬を抱いて買い物している男女

四足歩行のわんこにとって当然のことですが、自然界の生活の中では「誰かに抱っこされる」場面は存在しません。そのため抱っこに抵抗のある子も少なくないですし、「そもそもわんこを抱っこする必要ってあるの?」と疑問に思っている人もいるかもしれません。

しかし、人間と一緒に暮らしていくにあたっては、抱っこができたほうが何かと便利な場面があります。例えば下記のような場合です。

1.お店で買い物をするとき

大規模ショッピングモールなどでは、ペットグッズを扱わない一般向けのお店であっても「抱っこでわんこ入店可」のお店も多くあります。おとなしく抱っこされていることができれば、愛犬とのショッピングの幅も広がります。

2.短距離の移動のとき

自宅の玄関から車まで、車から動物病院までなど、足が汚れてしまう、道草させずにさっと移動したいなどの理由で、できたら地面を直接歩かせたくない場面というのはありますよね。短距離の移動の場合に抱っこができれば、それらの問題も解決できます。

3.苦手な相手と距離をとりたいとき

他のわんこや人間が苦手というわんこの場合、苦手な相手と顔を合わせた途端に興奮してしまって手がつけられなくなること、ありますよね。

またこちらはそうでなくても、向かってくるわんこが激しく威嚇してきて危険を感じるといった場合もあります。相手と距離をとって落ち着かせたい、危険を回避したいという場合にも、さっと抱っこすることができると安心です。

4.人混みを移動するとき

お散歩中や観光地を旅行しているときなど、どうしても人混みの中を歩かなければならない場面があるかもしれません。

人混みの中を移動する場合、そのまま地面を歩かせていると誰かに踏まれてしまうリスクもありますし、逆に犬嫌いの人を怖がらせてしまう可能性もあります。空いている場所は歩かせて、人混みは抱っこというふうに臨機応変に対応できるとスムーズです。

5.お散歩の途中で歩かなくなってしまったとき

お散歩に出かけたのはいいものの途中で疲れてしまって歩かなくなってしまった、飼い主さんが行きたい方向とわんこが行きたい方向が噛み合わずに抵抗されてしまったなど、お散歩中に立ち往生した経験がある人も少なくないと思います。

そんなときも抱っこができれば、強制的にわんこを連れ帰ることができますよね。

ここがポイント!わんこの正しい抱っこ

小型犬を抱く女性

そんな何かと役立つ抱っこですが、むやみやたらに抱き上げればいいわけではなく、正しい方法で抱っこすることが大切です。

冒頭でもご紹介したとおり、自然界ではわんこが抱っこされるという場面はありえません。つまり抱っこというのは、わんこにとっては非常に不自然な体勢なのです。正しく抱っこしないと、わんこの身体に負担をかけることになってしまいます。

1.正面から抱き上げない

人間の子供を抱き上げるときには、正面から向かい合って脇の間に手を入れ、そのまま垂直に持ち上げるというのが一般的です。

ですが、わんこを同様の体勢で抱き上げるのはNG。わんこを抱き上げる際には正面からではなく、横からお腹を抱え込むようにして持ち上げるようにしましょう。

2.お尻をしっかり支える

わんこを抱き上げたら、片手はそのまましっかりと胸やお腹を抱え込むように支えましょう。もう片方の手はわんこのお尻を支えてあげると、わんこも安定した体勢をとることができます。

3.わんこの身体は地面と平行に

抱っこで持ち上げたとき、わんこの身体はなるべく地面と平行に保つように心がけましょう。体重が軽く小さい小型犬の場合には、あまりどの向きでも安定感は変わらないかもしれませんが、中型犬や大型犬の場合は特に、平行に抱えることで落ち着きやすくなります。

4.わんこと身体を密着させる

抱き上げた後は、わんこと身体をしっかり密着させるのがポイントです。そのほうがわんこも安心感を得やすいですし、体勢も安定します。また飼い主さんにとっても腰や肩への負担が少なくなり、長時間の抱っこに耐えられます。

まとめ

犬を抱っこしている子ども

いかがでしたでしょうか?愛犬をおとなしく抱っこさせてくれる子にするには、まずは抱っこ以前にたくさんスキンシップをとって触られるのを嫌がらない子にすること、そして、飼い主さんが正しい抱っこの方法をマスターしておくことが大切です。

場合によってはスリングなどの補助アイテムも活用しながら、抱っこに慣らしていくようにしましょう。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。