犬の抱っこされてる時の心理5選♡気を付けるべきポイントは?

犬の抱っこされてる時の心理5選♡気を付けるべきポイントは?

足元でピョンピョン飛びついてきたり、腰を下ろすと膝に乗ってきたりして抱っこをせがむ愛犬はかわいいですよね。かわいすぎて気持ちに応えてしまうことが多いと思いますが、抱っこされている時の犬の心理とはどのようなものなのでしょうか?

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抱っこされている時の愛犬の気持ちを考えたことはありませんか?

抱っこされる犬

動物病院の診察台に乗せる時、愛犬がケガや病気で歩けない時、危険を回避する時など、愛犬を抱っこしなければいけない場面は案外多いもの。そういう場面に備えて、愛犬を抱っこに慣らしておくのは大切なことです。

そして必要に迫られた場面ではなくても、スキンシップとしてあるいはせがまれて、愛犬を抱っこすることがあるでしょう。抱っこされている愛犬を見て、どんな気持ちなのか考えたことはありませんか?

今回は、抱っこされている時の犬の心理に迫り、犬を抱っこする時に気を付けるべきポイントについてもご紹介していきます。

犬が抱っこされている時の心理は?

うたた寝するフレンチ・ブルドッグ

①甘えたい

犬は抱っこしてほしい時に、ピョンピョン飛びついてきたり、膝に乗ってきたりします。そして思いが通じて抱っこしてもらえると、飼い主さんの手や顔をなめてくることがあります。この時の犬は、甘えたい気持ちが溢れてうれしそうにペロペロしてきます。

飼い主さんを独占状態にできる抱っこは、犬からすると甘えるのに最適なスキンシップなのかもしれませんね。

②楽ちん

散歩の途中で「もう歩きたくない…」と思った時、犬はどうするでしょうか?飼い主さんに飛びついたり、立ち止って動かなくなったりして「もう歩くのイヤ。抱っこして」とアピールをします。

そうなった場合、愛犬が小型犬であれば大抵の飼い主さんは「疲れちゃったの?しょうがないわね」なんて言いながら、抱っこしてしまうでしょう。抱っこしてもらうことに成功した犬は、歩かずに済むので「あ~楽ちん♡」と思っています。

③安心

雷や工事の音が聞こえてきたり、知らない人が家にやってきたりした時に、犬が耳を後ろに倒したり、震えたり、尻尾を下げたりすることがあります。これらは不安や恐怖を感じているサインです。

こうしたサインを出している愛犬が飼い主さんに抱っこを求めるのは、安心感を得たいから。不安なことや怖いことがあっても、信頼する飼い主さんに抱っこされれば「守ってもらえる」と安心できるのです。飼い主さんに抱っこされた途端に強気になる犬もいます。

④気持ちいい

飼い主さんに抱っこされているうちに、うとうとし始める犬は少なくありません。飼い主さんに抱っこされていると安心できるし、腕で包み込まれている感じが心地いいのでしょう。「あ~気持ちいいなぁ…ムニャムニャ…」という声が聞こえてきそうです。

抱っこされながら気持ちよさそうに眠る愛犬はかわいいですが、飼い主さんは身動きできずにちょっと困ってしまいますね。

⑤早く解放してほしい

全ての犬が抱っこが好きなわけではありません。抱っこが苦手な犬もいます。そういう犬が抱っこされている時は、早く解放してほしい気持ちしかないのです。そしてその気持ちは、行動に表れ、抱っこされている腕の中で暴れまくるのです。

ただし、抱っこは嫌いではないけれど抱っこの仕方が不安定なために、安定するポジションを求めてジタバタ暴れることもあります。別の人の抱っこなら大人しいのであれば、抱っこの仕方に問題ありです。

犬を抱っこをする時に気を付けるべきポイントは?

おねだりするジャック・ラッセル・テリア

①抱っこの要求に応えすぎない

かわいい愛犬に求められると、すぐに抱っこしてしまいがち。スキンシップにもなるので、たくさん抱っこしてあげたくなるかもしれませんが、抱っこの要求に応えすぎるのはNG。

なぜかというと、飼い主さんへの依存心が強くなったり、ワガママになったりする可能性があるからです。飼い主さんへの強い依存心は分離不安の原因となり、ちょっとでも飼い主さんの姿が見えなくなると、強い不安やストレスを感じるようになってしまうことがあります。

また散歩の時に、愛犬に求められるままに抱っこばかりしていると、運動不足になって肥満を招いてしまうかもしれません。

愛犬が抱っこを要求してきた時はすぐに応じずに、何で抱っこしてほしがっているのか考えてみましょう。もし抱っこの必要性を感じないのであれば、抱っこ以外の方法で対応したり、無視したりすることも必要です。

②正しい抱っこの仕方をする

愛犬に間違った抱っこの仕方をしていませんか?例えば、赤ちゃんを抱っこする時のように、正面から犬の脇に手を入れて抱き上げるのはNGです。足の付け根の関節を痛める恐れがあります。それから仰向けの抱っこは、腰を痛める原因になります。

犬を抱っこする時は、犬の体に負担をかけないように、正しい抱っこの仕方をすることが大事。正しい抱っこの仕方は犬のサイズによって異なりますが、できるだけ飼い主さんの体を犬に密着させることと、犬の背骨と地面が水平になるように抱っこすることが共通のポイントです。

③暴れている時に下ろさない

先程も触れましたが、抱っこが苦手な犬は、抱っこされた時に暴れることがあります。暴れられると慌てて下ろしてしまいがちですが、暴れている時に下ろしてはいけません。「暴れれば下ろしてもらえる」と犬が覚えてしまい、抱っこするたびに暴れるようになります。

落下の危険もあるので、抱っこをして犬が暴れた場合は体を密着させて、暴れるのをやめて落ち着いたら下ろすようにしましょう。

まとめ

抱っこされるプードル

犬が抱っこされている時の心理はいろいろなパターンが考えられます。あなたの愛犬が抱っこされている時の心理は、どのパターンが多そうでしたか?

抱っこはスキンシップになる一方で、問題に繋がったり、犬の体に負担をかけたりすることがあるので注意が必要です。愛犬を抱っこする時は、ご紹介したポイントに気を付けてくださいね。

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