犬を『フレンドリーな性格』に育てる方法4選

犬を『フレンドリーな性格』に育てる方法4選

犬の性格は育て方でも変わります。犬を『フレンドリーな性格』に育てる方法を解説します。生まれ持った性格を尊重しながら行ってみてください。

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社会化期を大事にする

ボールで遊ぶ三頭の柴犬

社会化期を大事に過ごした犬はフレンドリーな性格に育ちます。愛犬の一生を左右すると言っても過言ではありません。

生後1カ月~3カ月頃を「社会化期」と言い、生活する環境に慣れるための期間です。兄弟姉妹と一緒に犬同士のコミュニケーションを母犬から学んだ後は、飼い主や家族と一緒に人間社会で暮らすために必要なことを学びます。

飼い主がどれだけ社会化期を大事にし、愛犬に多くの事を学ばせようとしたかが性格に反映されます。

1.外の世界に連れ出す

外の世界に出る機会が多い犬はフレンドリーな性格に育ちます。

子犬は好奇心が強く、恐怖心をあまり知りません。車のエンジン音、人混み、犬や猫、外の世界のあらゆる音・ニオイ・出来事に触れることで対応できるようになります。

社会化期を過ぎて成犬になると恐怖心が芽生えます。社会化期に学ぶ機会が少なかった犬は他の人や犬に恐怖を感じ、威嚇します。

手遅れではありませんが、フレンドリーに接することができるまでに時間がかかります。一度でも威嚇されると避けられてしまいやすく、学ぶ機会が減ってしまいます。

社会化期には積極的に外の世界に連れ出し、他の人や犬と交流しましょう。フレンドリーな性格に育ち、仲間や友達も増えます。

2.飼い主がお手本を見せる

飼い主がフレンドリーであれば犬もフレンドリーな性格に育ちます。

お散歩中、すれ違う人や犬と「こんにちは」と笑顔で挨拶を交わす。ドッグランで他の飼い主と楽しそうに会話をする。ご近所さんと雑談を楽しむ。犬は飼い主を見て学びます。

愛犬をフレンドリーな性格に育てたいのであれば、飼い主が他の人や犬とフレンドリーに接する姿を積極的に見せてあげてください。

犬同士・飼い主同士・犬と人、それぞれ相性があります。愛犬や相手の様子や対応をよく見て判断すると良いです。

3.先輩犬から学ぶ

木の枝で遊ぶ三頭の犬

フレンドリーな性格の先輩犬から学ぶことで犬はフレンドリーな性格に育ちます。

フレンドリーな性格の犬は、どんな性格の犬とも上手く付き合うことができます。経験が豊富で柔軟に対応することができるからです。

間違った接し方をした時は先輩犬が優しく叱ってくれます。飼い主(人)が教えられないことも、犬同士だからこそ学べることがあります。

フレンドリーな性格の先輩犬を育てた先輩飼い主からも学ぶことがあります。犬との接し方、指示の出し方、注意の仕方や叱り方、遊び方、褒め方など観察してみると良いです。遠慮せず、相談や質問もしてみましょう。

4.幼稚園やしつけ教室に通う

幼稚園やしつけ教室に通うことで犬はフレンドリーな性格に育ちます。

犬同士のコミュニケーションを学ぶ場です。敏感で臆病な犬、活発で好奇心旺盛な犬、他の犬に興味があるけど恥ずかしがりな犬など、色んな性格や個性を持った犬が集まります。

しつけ教室は飼い主も一緒に学ぶことができます。幼稚園は飼い主と離れ、犬がひとり学びに出ます。ドッグトレーナーのライセンスを取得したプロが教えてくれます。

仕事が忙しく外に連れ出す機会が少ない時、利用してみてはいかがでしょうか。飼い主が仕事をしている間に愛犬も学ぶことができます。

まとめ

ジャックラッセルテリアと柴犬

犬をフレンドリーな性格に育てる方法を4つ解説しました。

  • 外の世界に連れ出す
  • 飼い主がお手本を見せる
  • 先輩犬から学ぶ
  • 幼稚園やしつけ教室に通う

子犬であれば社会化期を大事にし、他の人や犬と触れ合うこと、学ぶ機会を積極的に与えてあげてください。

成犬になってからでも手遅れではありません。時間はかかりますが、他の人や犬を避けてばかりではフレンドリーな性格にはなりません。

相性の良い人や犬を見つけて交流する機会を作ってあげてください。

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