犬が不幸になってしまう『絶対NGな飼い方』6選

犬が不幸になってしまう『絶対NGな飼い方』6選

家族として迎えた愛犬には、飼い主さんが全てです。幸せな犬生を送れるかどうかは、飼い主さんにかかっています。愛犬の幸せを願わない飼い主さんはいないと思いますが、無意識に愛犬が不幸になってしまう飼い方をしていませんか?ぜひこの機会に、チェックしてみましょう。

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間違った飼い方は犬を不幸に…

悲しそうなラブラドール・レトリーバー

「愛犬は幸せ?」と考えたときに「たっぷりの愛情を注いでいるのだから、きっと幸せ」という結論に至る飼い主さんは多いでしょう。

確かに犬の幸せに飼い主さんの愛情は欠かせません。でも、愛情だけでは犬を幸せにできないのも事実です。どんなに愛情を注いでいても間違った飼い方をしていては、犬を不幸にしてしまいます。

飼い主さんは正しいと思っている飼い方が、実は間違った飼い方だったりするかもしれません。そこで今回は、犬が不幸になってしまう『絶対NGな飼い方』をご紹介していきたいと思います。

犬が不幸になってしまう『絶対NGな飼い方』

女性に抱きしめられる犬

1.散歩に行かない

散歩は、ただ犬の運動不足を解消するだけではありません。犬の好奇心を満たしたり、ストレスを解消したり、脳に刺激を与えたりもしてくれます。

では散歩へ行かずに、毎日家の中だけで過ごしている犬はどうなるでしょうか?運動不足による肥満から病気になったり、ストレスによって吠えや噛みつきといった問題行動を起こしたりする可能性があります。もしかすると、脳の刺激不足で認知症になってしまうかもしれません。

こうしたデメリットを被ることを考えると、散歩に連れて行ってもらえない犬は不幸と言えます。「小型犬は運動量が少ないから散歩は必要ない」と思っている飼い主さんもいるかもしれませんが、体格や年齢に関係なく毎日散歩へ連れて行きましょう。

ワクチン・プログラム完了前の子犬や歩くのが困難になった老犬の場合は、抱っこやカートで外の空気に触れさせてあげましょう。

2.健康管理をしない

栄養バランスのよいドッグフードの普及や飼育環境の向上、獣医学の進歩などによって、現在の犬の平均寿命は14歳となっています。30年程前と比べると、約2倍長生きになりました。

とはいえ、飼い主さんがきちんと愛犬の健康管理をしてあげなければ、病気になって寿命が短くなる可能性があります。健康管理をしてもらえていれば長生きできたはずが、それをしてもらえなかったせいで長生きできなかったとしたら不幸です。

例えば、狂犬病予防注射や混合ワクチンを接種しなかったり、フィラリアやノミ・マダニの予防薬を投与しなかったりすれば、病気になるリスクが高まります。また病気を早期発見するためには、定期的に健康診断を受けることが大事です。

シニア(小・中型犬は7歳以上、大型犬は5歳以上)になるまでは年に1回、シニアになったら半年に1回の健康診断が理想的ですが、これを行っていなかっために病気が進行し、手遅れになるケースもあります。

歯磨きやシャンプー、ブラッシング、爪切り、肛門腺絞り、耳掃除といったお手入れも適切に行わなければ、病気やケガを招きます。

特に歯磨きは重要です。歯磨きをしないでいると歯周病になってしまいますが、歯周病は口臭の原因になるだけではありません。もし歯周病菌が血管に入れば、心臓病や腎臓病などを引き起こす恐れがあります。できれば毎日、少なくとも3日に1回は歯磨きをしましょう。

3.しつけをしない

犬のしつけとは、人間社会の中で必要なマナーを身につけさせることです。「しつけなどせずに、自由にのびのびと暮らしたほうが犬は幸せ」と思う飼い主さんや「しつけをする時間がない」「しつけをするのは面倒」と思う飼い主さんもいるかもしれません。

でもしつけをされていない犬は、人間社会において適切な振る舞いができないため、周囲にとって迷惑な存在となり、幸せに暮らすことができません。

一方、しつけをされている犬は、人間社会でのマナーが身についているので、周囲に迷惑をかけることなく幸せに暮らしていくことができます。しつけには、飼い主さんの時間と労力に加えて根気も必要ですが、愛犬の幸せのために最低限のしつけをするのは飼い主さんの義務です。

飛びついたり、噛みついたり、むやみに吠えたりしてはいけないことを教えるのはもちろん、どんな状況でも「オイデ」「オスワリ」「フセ」「マテ」の指示に従えるようにしましょう。

4.構いすぎる

愛犬とのスキンシップやコミュニケーションは大切です。これらが不足すると、犬のストレスになります。だからといって構いすぎるのもよくありません。

常に話かけたり、抱っこしたり、撫でたりしていると、犬の気が休まらずストレスになったり、飼い主さんへの依存心が強くなったりして、幸せに過ごせなくなります。

飼い主さんへの強い依存心は分離不安に繋がりやすく、飼い主さんの姿がちょっと見えなくなっただけでも大きな不安を感じるようになってしまいます。愛犬には構いすぎず、適度な距離感を持って接することが大切です。それによって良好な関係性を築くことができ、お互いに幸せになれるでしょう。

5.人の食事を与える

人の食事は犬にとって御馳走です。飼い主さんからおすそわけしてもらった食事を食べる愛犬は幸せそうで、飼い主さんの心も満たされるでしょう。

でも人間用に調理や味つけされた食事は、犬には塩分や糖分やカロリーが高く、肥満や病気の原因になります。肥満はただぽっちゃり体型になるだけでなく、糖尿病や心臓病、膵炎などを引き起こし、犬の寿命を縮める可能性があります。

このように、人の食事を食べているときの愛犬は幸せそうであっても、将来的には病気になって不幸になる可能性が高いです。愛犬には、犬の栄養バランスを考えた食事を適切に与えましょう。それが愛犬の健康と幸せに繋がります。

6.犬にとって安全で快適な環境を用意しない

昔は番犬として外で飼われることが普通だった犬も、今は室内で飼うのが主流です。犬を室内で飼っていると、それだけで何となく安全で快適に暮らせる気がしてしまいますが、犬目線に立った環境を用意してあげなくてはいけません。

そうしてあげなければ犬は、病気やケガのリスクにさらされたり、ストレスを感じたりして、不幸な毎日を送ることになるからです。

では、愛犬が幸せな毎日を送れるようにするには、どうしたらいいのでしょうか?まず愛犬が遊ぶスペースの床は滑ってケガをしたり、足腰を痛めたりしないように、毛足の短いカーペットやコルクマットを敷いたり、滑り止めのワックスを塗布したりしましょう。

そのほか、誤飲しやすい小物類は愛犬の届かない場所へ片づける、キッチンなど危険な場所にはゲートを設置するといったことも愛犬の安全に繋がります。

そして愛犬が快適に過ごすためには、暑すぎるのも、寒すぎるのもNGです。ストレスや体調を崩す原因になります。エアコンなどを使って、夏場は26℃前後、冬場は20℃前後を目安に調整しましょう。特に夏場は、熱中症になる危険性があるので、留守番時もエアコンはつけたまま出かけます。

愛犬専用の居場所も必須です。誰にも邪魔されずにゆっくり過ごせるように、クレートやケージなどのハウスを用意してあげましょう。

まとめ

散歩中のチワワ

愛犬を幸せにするためには、たっぷりの愛情を注ぐほかにも、適切な飼い方をすることが大事です。今回は犬が不幸になってしまう『絶対NGな飼い方』を6つご紹介しましたが、当てはまるものはありませんでしたか?もしあったのなら、今からでも遅くはありません。愛犬が幸せになれるように、飼い方を改めてあげましょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    皆さんは愛犬を幸せに出来ていますか。大半の人は「出来てます!」と言うでしょう。当たり前ですよね。不幸にするために飼ってるわけではありませんから。ですがそれは貴女方の主観でしょう、犬に聞いたわけではありませんよね。貴女方の主観で幸せかどうかはどーでも良い。犬が幸せと思わなきゃ意味がない。俺は幸せに出来てるなんて絶対言わない。出来てるかどうか解らないから。まあ主観云々の話はさておきこの記事のNG行為について俺の意見を述べます
    まず散歩行かない。犬の脳を腐らせる気か。社会に適応させない犬にする気か。肥満体にする気か。ストレスためる気か。散歩、ただ歩くだけでも抱っこして連れ出すだけでも良い。家に引きこもり腐ってくぐらいなら時間削ってでも俺は外に出す。俺だってワクチン接種前でも抱っこして外に連れ出した。そのお陰で社会化は成功した。どんなに小さくても踏みつぶしそうでも散歩は必須。出来ないなら飼わない方がいい。
    どんなにいいフード食っててもどんなに快適な環境下でも健康管理しなきゃ長生きなんて出来ません。「家は快適だから病気にならないない」なんて言えませんよね。そんなんで病気にならないなら苦労しないし医者入りませよねwどんなに良い環境でも良いフードでも健康管理は必須。自分じゃ出来ないから。健康診断も行くべき。早期発見が治療の近道、早期発見すれば感知も出来るし軽度で済む。行けない、行かないは不幸に引き込む落とし穴。
    躾関しては俺はすげえうるさい。しつさせるの可哀想?しないで適応出来ない方が不幸だろ。問題行動起こしまくる奴が好かれる訳がない。しつけるのは飼い主の責務だろ。社会のなんたるかも知らない犬が暮らせる社会じゃないんだから。俺は外でやってる。それを見た他人や他の飼い主が評価してくれた。ちゃんと評価します。だから最低限の躾は行うべきで躾が幸福を生む第一歩です。
    四六時中構うことなんて出来ませんよね。出来たとしても常に一緒に居たいわけではありません。犬も人も単体になる時間は必要です。構いすぎは分離不安を起こします。適切な距離が幸福を生むのです。
    日との飯を与えるのは毒を盛るのと同じ。人用に作られたものは人が喰うべき。もしかしたら犬の方が旨い飯喰ってる可能性だってある。
    健康管理の時にも言ったけど快適な環境下で飼うことは必須条件。用意出来ないなら最初から飼わないこと。
    以上が俺のNG行為についての意見です。どう思います。共感できる部分はありましたか?良かれと思ったことが不幸を生み出してたこともあるでしょう。以前の俺がそうでした。まともにしつけないで事故にあって死ぬとこでした、犬が。不幸にしたくない、だから俺は誰よりも懸命に真面目に考える。
    不幸を招くのは全て飼い主。不幸にするか幸福にするかは飼い主にかかってる。犬の全権は飼い主が握ってます。それを肝に命じ愛犬を最高に幸福にしてやって下さい。貴方と幸せになるためにこの世に産まれ貴方と出会ったのですから
    匿名の投稿画像
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