骨折、腫瘍、皮膚感染、栄養失調。ボロボロだった犬に輝きが戻ってきた!

骨折、腫瘍、皮膚感染、栄養失調。ボロボロだった犬に輝きが戻ってきた!

国境を越えた保護活動で、病気や重傷を負ったボロボロの犬を保護。回復するにつれ、本来の人なつこい性格が表れてきました。

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力なくうずくまっていた犬

通報・発見

米国・カリフォルニア州に本拠を置く保護団体J.J. Woofin’ Paws Rescue Agency は、国境を越えたメキシコのティファナで路上生活をする犬の保護依頼を受け、現地に駆け付けました。

発見した犬「ティージェイ」の状態はひどいものでした。

彼は車にはねられて足を骨折した上に、栄養失調で、ノミやダニにたかられた皮膚は感染症でボロボロになっていました。

力なく横たわるティージェイを保護するのは簡単でした。

ケア

さっそく地元の病院で診察、そして薬湯につかりました。あくまで大人しいティージェイです。

犬用のガムにかじりつく元気が少し出てきたかな?脱毛しピンク色の皮膚が痛々しいですね。

ティージェイを本拠地ロスアンジェルスに連れ帰り、なじみの病院で精密検査。前足の骨折状況が痛々しくも明確になりました。

そればかりでなく、「可移植性性器腫瘍」という聞きなれない病気にもかかっていたのです。

対応できるクリニックへ転院し、化学療法を開始しました。治療は痛みをともなう過酷なものでした。頑張れ、ティージェイ。

関係者が頭をなでて励まします。それに答えるように、ティージェイは人の指をなめるなど反応してくれました。少し気分が良くなってきたのかもしれません。

ぐったりしていたティージェイですが、回復につれて人懐こい性格が表れてきました!

骨折した足には添え木をして、足が使えるようにします。ギプスをした足でも元気に歩くティージェイ。まるで生まれ変わったかのようです。

化学療法が功を奏し、4週間後に腫瘍は消えました!

皮膚や骨折の治療が続きますが、ティージェイの気分はアゲアゲです。エリザベスカラーをつけられていても、この表情。

それから

見事な回復力を見せたティージェイは、エリザベスカラーもギプスも取れました。

皮膚もずいぶんきれいになって、トレッドミルでの歩行訓練や家庭犬としてのお行儀の訓練を受け始めます。

人を信頼しなついてくれるティージェイは、家庭犬としての資質十分。今頃はもう、素敵な里親さんに巡り合っているのではないでしょうか。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:J.J. Woofin' Paws Rescue Agency

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