飼い主が亡くなって放り出された小型犬は床下で1年待ち続けていた

飼い主が亡くなって放り出された小型犬は床下で1年待ち続けていた

飼い主が亡くなり、住んでいた家は親族が売却処分しましたが、そこにいた飼い犬は放り出されてしまいました。親切な近所の人々が世話をして、1年間飼い主を待ち続けていた犬の事例は、すべての犬の飼い主へのメッセージです。

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そうなった場合に、どうするか

通報・発見

犬の「ウディ」の飼い主が亡くなって、遺族がその家を売却した際、遺族はウディの今後を何も用意せず、置いて行ってしまいました。

ひどい仕打ちです。

それから1年、ウディは近所の物置き小屋の床下に居ついて、飼い主の帰りを待ち続けていました。

近所の人たちが食べ物と水を与えて、ウディを引き取ってくれる人、団体を探し続けてきました。今回やっと、保護団体HOPE FOR PAWS につながり、保護活動となりました。

向かって左の目が白内障のようですね。

狭い床下です。

ワイヤリードを伸ばして、するっと首に通しました。ウディは少しだけ、リードをはずそうと頭を低くしたり横を向いたりしますが、大人しくしてくれました。

それではちょっとごめんよ、引っ張るからね。

引っ張り出されるはやっぱり、ちょっと怖いのね。

少し抵抗しますが、出て来てくれました。アハハ、ベタベタ、ほこりっぽい!

すぐに素手と布リードを受け入れてくれる、いい子ちゃんです。

右目はやはり見えないようですね。

ケア

ベタベタ、ゴワゴワの体毛でよくわかりませんが、体を触ると、骨がゴリゴリと当たって、やせているのがわかったそう。

病院で、一緒にソファに座ります。

「こっちおいで」とひざを手でポンポンすると、ウディは寄り添ってくれました。

そしてこの表情。

この体勢で毛刈りを始めます。

つるつるになったところで、シャワーを浴びて、乾かして…。

それから

今回の保護活動に参加した女性が、ウディの一時預かりもしてくれました。彼女の家にいる、他の預かり中の子たちに混ざって、一回り小さくなった(ように見える)ウディも、とても元気です。

犬飼いのみなさん、ご自分にもしものことがあったとき、あなたの愛するあの子はどうなるか、考えておいてくださいね。

日ごろから家族や友人などとできるだけ連絡を取り合い、万一あなたが世話をできなくなってしまった時のバックアップ体制、連携をなるべく構築しておいてあげましょうね。ウディのような子を出さないために。

つらい1年を経て、ウディは再び元気に生きるチャンスをつかみました。

おやつの時間には、自分より大きな子の背中に前足をかけて背伸びしたり、後足でピョンピョンジャンプしたり。里親さんと出会って、幸せになってね、ウディ!

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

▼▼ 公式サイトはこちら ▼▼
https://www.HopeForPaws.org

▼▼ Facebookページもあります ▼▼
https://www.facebook.com/HopeForPawsCalifornia

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