いかつい男性たちに世話してもらった小型犬は、雰囲気の変化を察知して…

いかつい男性たちに世話してもらった小型犬は、雰囲気の変化を察知して…

工業地帯の敷地に住みついた小型犬。そこで働く男性たちになついていましたが、保護活動が始まると、いつもと違う雰囲気を察知して逃げるのでした。

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今日は何か変…

通報・発見

鉄道会社の敷地内に居ついた小型犬の保護依頼に、ロスアンジェルスの保護団体HOPE FOR PAWS がかけつけると、駐車場のアスファルトの地面にポツンと寝そべっている犬を発見しました。駐車して来てみると、犬はその場から姿を消していました。

敷地内にいる職員たちに「犬を見ませんでしたか?」と聞きながら進むと、ついに「そこにいるよ」とのこたえが。この職員の男性たちは犬に食べ物を与えていたため、犬は彼らにある程度なついているそうです。

突然現れてニコニコ呼びかける保護団体リーダーを怪しんで、犬はおじサマやお兄サマたちの近くに逃げようとします。

接近・保護

男性たちも、きっと普段より少し緊張していたり、いつもは触らないのに、犬にちょっと手を伸ばしたり。この「いつもと何か違う」感が、犬を当惑させるのでしょうね。

犬は職員たちの間をウロウロしていますが、誰もつかまえることはできません。このやさしそうなお兄サマも、もうちょっとのところで取り逃がしました。

十分に食べさせてもらっているので、食べ物でおびき寄せることもできません。

職員たちの足元をチョロチョロと動き回る犬の一瞬のすきをついて、上から網をかぶせました!

跳ね回って抵抗する犬を落ち着かせます。「スクーター」と名付けた犬は、もうあきらめたか納得したか、網の上からなでられて大人しくしています。

布リードをかけましたが、網の中にもぐり込もうとするスクーター。この表情ったら!

無理に出さずに、網に入ったまま車へ運びました。スクーターにやさしく接してくれた職員のみなさん、ありがとうございました!

ケア

病院で体を洗っている間も緊張が続くスクーター。

それでも、シャンプーし、タオルで乾かし、ソファに座らせた頃には、少しほぐれてきた様子です。疲れ切ってこのまま眠り込みました。

それから

数週間後、海辺の砂浜にて。長いリードを引っ張って嬉しそうに走っているのは、そう、スクーターです!一時預かり施設で過ごす間に心のケアも十分してもらい、そして里親さんとの出会いを果たして、新しく「ルーディ」という名前をもらっていました。

先住犬と一緒に浜辺を走り回り、砂を掘り返して無邪気に遊ぶルーディに、あのビクビクしていた面影はありません。とっても元気で、里親さんとの信頼関係もばっちり築いている様子です。

エネルギーにあふれるルーディ、遊びに遊んで、おうちではぐっすり。ハッピーエンドのルーディ、良い夢を!

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

▼▼ 公式サイトはこちら ▼▼
https://www.HopeForPaws.org

▼▼ Facebookページもあります ▼▼
https://www.facebook.com/HopeForPawsCalifornia

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